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2017年4月22日のブックマーク (3件)

  • 原作不足のアニメ業界が次に手を出しそうなジャンル

    海外ゲーム。未開拓かつ人気作品なら海外人気も出そう ただ過去にはアメコミ原作のアニメもあったが人気はさっぱりだったので難しそうではある ・懐かしゲーム。何で今等という漫画がここ数年アニメ化されているのでその流れに乗って ・中国原作の漫画、ラノベの輸入。ここ数年でたまに見るパターン。ただし文化的な考えの違いや言葉の壁は高く日でヒットさせるのはまだまだ厳しい感じ あちらの作品をあちらで作るとほぼ駄作になるが、日で作った所で面白くなるかは… ・マイナーお仕事物。SHIROBAKO以降増えると思ったが全然見かけない

    原作不足のアニメ業界が次に手を出しそうなジャンル
    fiblio
    fiblio 2017/04/22
  • 第30回 三島由紀夫賞・山本周五郎賞 候補作品発表 | News Headlines | 新潮社

    第30回 三島由紀夫賞候補作品 候補作品 『リリース』  古谷田奈月  光文社 二〇一六年十月刊 『青が破れる』  町屋良平  河出書房新社 二〇一六年十一月刊 『カブールの園』  宮内悠介  文藝春秋 二〇一七年一月刊 『ビニール傘』   岸政彦   新潮社 二〇一七年一月刊 『スイミングスクール』   高橋弘希   新潮社 二〇一七年一月刊 第三十回三島由紀夫賞候補作品は上の五作品に決定しました。 賞の今後の日程は下記の通りです。 一、選考会 五月十六日 一、選考結果発表 「新潮」七月号誌上(六月七日発売) 各選考委員の選評も併せて掲載します。 一、授賞式 六月二十三日 三島由紀夫賞規定 [賞 記念品及び副賞百万円] 賞は下記の規定により、文学の前途を拓く新鋭の作品一篇に授賞する。 一、 選考の対象は、小説、評論、詩歌、戯曲とする。 一、 第三十回は、平成二十八年四月一日

    第30回 三島由紀夫賞・山本周五郎賞 候補作品発表 | News Headlines | 新潮社
  • 「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB

    発行部数が18万部のヒットとなっている田中圭一さんの漫画うつヌケ」。うつ病を「トンネル」に例えて、その苦しみを抜けた人々の実体験を描いています。この人気漫画、出版業界では異例の方法で雑誌などに連載され、十分な前評判を伴った状態で単行化されました。出版不況のなか、「このままでは作品が描けない」と考えた田中さんが実現させた、漫画の新たな販売手法とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 「うつヌケ」は、「うつのトンネル」を抜けた18人の体験談を漫画で描いた作品です。ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんや作家の宮内悠介さんなどが登場し、うつ病になった理由や回復のきっかけなどを紹介しています。 冒頭は、作者の田中圭一さん自身の体験談です。漫画を描きながらサラリーマン生活を続けてきた田中さんは、会社を変えて慣れない仕事を始めたことをきっかけに、うつ病になりました。 田中さんの「うつのトンネル」は10年

    「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB