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ワインに関するfic-tionのブックマーク (3)

  • 【ワイン】飲みたいから造ったワイン!プロヴィダンス プライヴェート リザーヴ【ニュージーランド】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのワインは「プロヴィダンス プライヴェート リザーヴ」です。 <プロヴィダンスの意味> プロヴィダンスはワインは天と地が夫婦のように協力し合って、素晴らしいワインを生むという考えから天の雫という意味で名づけられました。 <プロヴィダンス プライヴェート リザーヴのエピソード> このワインはニュージーランドのワインで、弁護士のジェイムズ・ヴェルテッチ氏が造り出したワインです。プロヴィダンスブランドは3種類あって、プライヴェート リザーヴはその中の一つというわけです。 ジェイムズ氏が一番好きだったワインがシュバルブランというワインで、そのシュバルブランと同じブドウ品種の組成でプロヴィダンスは、カベルネフランというブドウ品種を主体に造られているのです。 そんなプライヴェート リザーヴは3種の中でも、ジェイムズ氏が一番造りたかったものなんだとか。 <ただ飲みたかっただけのワインがシンデ

    【ワイン】飲みたいから造ったワイン!プロヴィダンス プライヴェート リザーヴ【ニュージーランド】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/07/08
    ニュージーランドのワインは飲んだことが無いので、飲んでみたいです!
  • 【ワイン】幸せな思い出は永遠に・・・シャトー・クレール・ミロン【フランス】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのはシャトー・クレール・ミロンです まずはラベルを見てください。男女が楽しそうに踊っていますね。 ですが、実はこのワインには悲しい話があったのです。 <シャトー・クレール・ミロンにまつわるエピソード> 今から約100年前、シャトー・ムートンの名声を高めたフィリップ男爵という若干20歳でロートシルト家の後継者になった男性がいました。このロートシルト家は、ワインが好きな人は知っているかもしれませんが、シャトー・ムートン・ロートシルトを造っている家柄なのです。フィリップは綺麗な奥さんであるリリーと可愛い娘のフィリピーノと暮らし、幸せな日々を過ごしていました。しかし、そんな幸せな日々を暮らしていたロートシルト家ですが、第二次世界大戦によって突如、幸せな日々は終わりを告げるのです。 『悲しみと幸せと』 実はロートシルト家はユダヤ系の大富豪、当時ユダヤ人はナチス・ドイツから迫害を受けていた

    【ワイン】幸せな思い出は永遠に・・・シャトー・クレール・ミロン【フランス】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2019/10/24
    悲しみを引きずるのでは無く、糧にしたのですね。だから、良いワインが出来たんですね〜✨ 起こった事を悔やんでも前には進めませんもんね。元気をもらえるワインです‼️
  • 【私の人生を変えた一本のワイン。インタビューNo.7】シャトー・ラフィット・ロートシルト1976 - 死ぬまでに飲みたい!おすすめオールドヴィンテージワイン

    シャトー・ラフィット・ロートシルト1976 私の人生を変えた一のオールドヴィンテージワイン 日インタビューしたのは、この方 ①人生を変えた一のオールドヴィンテージワインは、何ですか? ※シャトー・ラフィット・ロートシルト(Château Lafite-Rothschild)とは? ※1976年(昭和51年)の出来事 ②そのオールドヴィンテージワインをどう愉しまれたのですか? ③どんな抜栓だったのですか? ④ラフィット・ロートシルト1976。香りはどうでしたか? ⑤最初に口に含んだ一口目は? ⑥ラフィット・ロートシルトに出会って、人生変わったことなどありますか? ⑦ロートシルトに出会う前の佐々木さんにとってのワインとは? ⑧今の佐々木さんにとって、ワインとは? ⑨ロートシルトを異性に例えると? ⑨次、飲みたいワインはありますか? ⑩これからオールドヴィンテージワインを愉しむ人に向けて

    【私の人生を変えた一本のワイン。インタビューNo.7】シャトー・ラフィット・ロートシルト1976 - 死ぬまでに飲みたい!おすすめオールドヴィンテージワイン
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