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ビールに関するfic-tionのブックマーク (5)

  • 【ビール】20世紀!ドスエキスアンバー【メキシコ・ラガー】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するビールはドスエキスアンバーです <ドスエキスアンバーのエピソード> ラベルを見てください。 大きくXが二つ書いてありますね。 実は名前のドスエキスも「二つのX」という意味で、この二つのXはローマ数字で20を表しているのです。 実は、このビールは1900年から生産されていて、20世紀を祝う目的で造られたビールなのです。 20世紀を祝う目的で造られたビールなんてなんだかおもしろいですね。 中には21世紀を祝う目的のビールなんてものもあったりするのでしょうか? 探してみたいものです。 <ドスエキスアンバーの特徴> このビールは琥珀色をしています。泡はきめ細やかで持ちもよく、モルトの香ばしさが特徴となっているビールです。 オーストリアのウィーンで発症したウィンナー・ラガースタイルに属するビールで、メキシコで最も人気の高いスタイルの一つでもあり、トマトをベースにした料理との相性が良いのも

    【ビール】20世紀!ドスエキスアンバー【メキシコ・ラガー】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/07/14
    1900年って凄いですね😆 やはり、その土地で作られたお酒にはその土地のモノが合うのですね✨
  • 【ビール】オーストリアで最も人気のビール!ゲッサービール【オーストリア・ピルスナー】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するビールはゲッサービールです このゲッサービールは地元で親しまれているだけでなく歴史的にも重要な役割を果たした、オールトリアの誇りのようなビールなのです。 <ゲッサービールとは> ゲッサービールとはオーストリアのシュタイアーマルク州のレオベーンという町にあるゲス醸造所で造られているビールです。 ゲス尼僧院でビール造りが15世紀には行われていた記録が残っていることから、歴史のある場所でもあるのですね。 現在のゲッサービールの始まりは、1860年にマックス・コバー氏がこのゲス尼僧院の一部を購入して新しく醸造を始めたことによります。 <ゲッサーの人気がわかるエピソード> 1955年5月15日に、第二次世界大戦後のアメリカ、イギリス、フランス、ソ連の4ヶ国による分割統治を終えて、オーストリアが独立を回復します。この時の独立に伴う条約締結を祝う祝宴で、飲まれたのがゲッサービールだったのです

    【ビール】オーストリアで最も人気のビール!ゲッサービール【オーストリア・ピルスナー】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/06/14
    海外のお酒って宗教が絡んでる事が多いですね。面白いです。それにしてもゲスって…笑ってしまいました😅
  • 【ビール】燻製されたビール!?シュレンケルラ【ドイツ・ラオホビア・ラガー】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するビールはシュレンケルラです このビールはヘラー醸造所で造られる、ラオホビア(燻製ビール)なのです 。 <シュレンケルラとは> 一般的にビールの原料である麦芽を作り方は大麦を水に浸し、乾燥したら温風などを当てて乾燥させるのですが、ヘラー醸造所では3年以上寝かせたブナの木を燃料に一日以上の時間をかけて燻すという手法をとっているのが特徴です <ヘラー醸造所について> 1678年創業のラオホビアの代表的な醸造所です。シュレンケルラ ラオホビアは古代ローマ時代から変わらないといわれるほど昔ながらの製法を守り続けている、ビールの街とも呼ばれるバンベルクを代表する味なのです。ちなみにシュレンケルラという直営レストランも運営しています。。 <ラオホビアとは> ラオホとはドイツ語で「煙」という意味です。ラオホビアはドイツのバンベルクの名物ビールで、スモーキーな風味が最大の特徴であるビールなのです

    【ビール】燻製されたビール!?シュレンケルラ【ドイツ・ラオホビア・ラガー】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/03/03
    薫製されたビールは飲んだ事が無いので気になる商品ですね。ブナの良い薫りが鼻にツーンと抜けるんでしょうか🤤
  • 【クラフトビール】定番銘柄がない!?ワイマーケットブルーイング【愛知・エール】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのはY.MARKET BREWING(ワイマーケットブルーイング)蒸留所です。なんで蒸留所の紹介なのかって? それは定番銘柄がない蒸留所だからなのです。 <なぜ定番銘柄がないのか?> ・手がけるビールは常に新作 ・種類は100種類を超えている ホームページを見るとわかりますがそのビールの種類の多さに圧倒されます。 <ワイマーケットブルーイングの挑戦> 創業から3年半で100種類以上の新作ビールを生み出し、飲み手がこれまで知らなかった新しい世界を体験してもらう。そうすることでビールを楽しんでもらい、奥深さを知ってもらうことを大切にしています。 <加地真人さんのエピソード> 自分のやりたいことはなんだろうか? 加地真人さんは20代半ばで、なんとなくで就いてしまった仕事に疑問を感じ、仕事を辞めてカナダに行く決断をします。カナダを選んだ理由は日人が少なく、英語を学ぶに適していると考え

    【クラフトビール】定番銘柄がない!?ワイマーケットブルーイング【愛知・エール】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/01/22
    100種類以上って凄いですね!最初の銘柄はもう飲めないのでしょうか?!不思議な蒸溜所です。
  • 【クラフトビール】え?元パティシエがつくるビール!?鬼伝説【北海道・エール】 - BAR こてっちゃん

    今回紹介するのは鬼伝説です。 <鬼伝説とは> このビールは洞爺湖の温泉の名物である「わかさいも」をつくっているわかさいも舗で元パティシエが造るビールなのです。木イチゴのフルーツビールやショコラスタウトなどパティシエのキャリアを生かした独自性の強いビールが多くあるのも特徴です。 <パティシエからブルワーへの転向> 元々、柴田泰彦さんはわかさいも舗の洋菓子製造部門で10年以上腕を磨いてきた人物です。そんな柴田さんですが、1998年にわかさいも舗がブルワリーを立ち上げるにあたり、柴田さんに白羽の矢が立てたのです。お菓子作りが好きだった柴田さんでしたが、他の人と違う事をやるのも面白いという考えのもと、引き受けることにしたのでした。 <0からの始まり> とはいえ、それまでパティシエだった柴田さんです。ビールの知識は0だった柴田さんは、まずは、を買い漁って基礎知識を詰め込みます。そして、国内外

    【クラフトビール】え?元パティシエがつくるビール!?鬼伝説【北海道・エール】 - BAR こてっちゃん
    fic-tion
    fic-tion 2020/01/15
    鬼の絵とビールの可愛さとパテシェさんが作ったと言うギャップが面白いですね。フルーティなビールなのでしょうか?!飲んでみたいです。
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