普段なんとなく身につけているが故に、つい「ガツンッ」とぶつけてしまいがちな腕時計。 長い間使い続けているとベルトの表面は擦り傷が目立ち、購入当初の姿がどんどん劣化していきます。 今回は「コストを掛けず」「可能な限り手作業」を目標に研磨作業を行ってみました。 作業自体はとんでもない労力が掛かりましたが、結果は良好。 長年の汚れや傷がキレイに消えてヘアラインが復活しました! ※ご紹介する方法はあくまで自己流のメンテナンス方法です。 思わぬ破損を招く恐れがあるため、実践する場合はくれぐれも自己責任で行ってください。 ヘアライン加工のやり方はコチラから↓
