Markdownで書く電子書籍開発環境 #niku_sushi 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info JavaScript Plugin Architecture JavaScript Plugin Architecture 電子書籍の開発中にやったこと やりたかったこと [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint インラインコードのLint ファイルのincludeするMarkdown拡張 Markdown to HTML or PDF エディタ [Markdown] 電子書籍開発環境 · Issue #42 Markdown/文章のLint => textlint インラインコードのLint => ESLint ファイルのincludeする
書店でよく見かけるPOP。出版社が用意したものから、書店員による手作りまでさまざまだが、その熱意にほだされて書籍を手にした経験がある人も少なくないだろう。 そういったPOPを電子書籍、特に埋もれてしまった作品を紹介するためのサービスとしてBookRepublicは4月13日、Webサービス「ポップズ」のβ版をリリースした。 著者や売れ行き、出版社、ランキングなどとは関係なく、POPをから面白い作品や隠れた名作を探し出すことができるというのが特徴。登録なしで簡単に投稿でき、紹介サイトやアフィリエイトコードも自由に貼り付けることができる。 投稿にはPOP用に作成した画像のほか、本のタイトル、ジャンル、作品の概要、推薦文、作品の販売・紹介先URL、ニックネーム、メールアドレス(非公開)が必要。あなただけが知っている隠れた名作を紹介してみてはいかがだろうか。 関連記事 『ジーンピクシブ』単行本化記
『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』という本が出版されることになった。この本は、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学
By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製本された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク
また1年振りの更新となりかけました。 Andres Raba氏により2011年から開発が続けられている、非公式PDF版SICPを全訳しました。 ファイル 恒例のgithubです。 https://github.com/minghai/sicp-pdf jsicp.pdfが日本語版の本体です。 ejsicp.pdfはデバッグ用の日本語・英語併記となります。 ライセンスはCC BY-NC-SA 3.0です。商業使用は認められないことにご注意下さい。 SICPとは何か? SICPとはMITが作成した何も知らない新入生向けのプログラミングの教科書です。 プログラミングと強調したことには理由があります。この本は良くあるプログラミング言語の教科書ではなく、あくまでもプログラミングを勉強するための教科書だからです。このことはこの本の中でも、最初の前書き、序文にて何度でも繰り返し強調されています。筆者達が
電子書店パピレスの運営するマルチデバイス対応電子書籍サイト「電子貸本Renta!」は、スクロール操作でサクサク読める新感覚のビジュアル電子書籍「絵ノベル」の配信を2月18日よりスタートした。 「絵ノベル」は、小説やゲームをシナリオ化してビジュアルを付加し、スクロールによるインターフェイスで「より分かりやすく・より読みやすく」リノベーションした新感覚のデジタルコンテンツ。ページをめくって読み進める従来の小説とは異なり、セリフや文章を一定の文字数で区切ってウィンドウ化し、スクロール動作で閲覧する仕様となっている。また、物語が展開する場所や台詞をしゃべるキャラクター画像など、作中の情報を可能な限りビジュアル化。文章と絵を常時表示することで、ストーリーをより読みやすく、分かりやすい形で表現している。 なお、「絵ノベル」は特定のアプリケーションやビューアのインストールを必要とせず、そのままのインター
シャープは1月31日、HTML5を活用した「ブラウザビューア」を開発し、電子書店運営事業者に3月より提供すると発表した。 シャープは、電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」を運営する。また、電子書籍の代表的なフォーマットであるXMDF形式や著作権管理(DRM)技術などの電子書籍関連技術を開発し、電子書店運営事業者に提供してきた。 今回開発したブラウザビューアは、専用のアプリをインストールしなくても、一般に普及しているブラウザで電子書籍の検索や購入、閲覧まで行える点を特徴とする。Internet Explorer、Firefox、Safari、Google ChromeといったHTML5対応ブラウザに対応する。 主要な電子書籍フォーマット(XMDF、EPUB3、OMF、PDF、JPG)に対応し、多くの電子書籍コンテンツが閲覧できるほか、専用アプリケーションと同等の表示が可能な
オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※本書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使
USA Today、LinkedIn Mobile、Hulu、WordPress.com、Foursquare等々有名サイトがこぞって採用している、JavaScriptの大規模開発に現在注目されているフレームワークBackbone.jsに、日本初のガイドブックが登場。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 ラトルズネット / Backbone.jsガイドブック内容紹介USA Today、LinkedIn Mobile、Hulu、WordPress.com、Foursquare等々有名サイトがこぞって採用している、JavaScriptの大規模開発に現在注目されているフレームワークBackbone.jsに、日本初のガイドブックが登場。 本書は、プログラマの技術情報共有サービスQiitaでの連載「Backbone.js入門」をもとに、著者がその後1年に亘ってBackboneを使っ
昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 ■文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle版電子書籍70%オフセール中だぞ急げ! 角川文庫、角川ホラー文庫の小説のみならず、エース・コミックスやあすかコミックスなどマンガの単行本のKindle版電子書籍が、軒並み70%オフセールとなったのでした。 俺も『強殖装甲ガイバー 』Kindle版全巻買っちゃったし。 で、一体講義の最中一体何が「事件」だったかと言うと…… この前嵐のように拡散された「電子書籍の現状」について補足する この記事の主旨は、「学生よ、本を買え。
書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法で本を執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C
http://advent-calendar2readlists.herokuapp.com/ Qiita や Adventar、ATND のアドベントカレンダーがオフラインの電子書籍で読みたい、と思ったので作った。例えば寿司アドベントカレンダーなら、URLを入れて変換すると、readlistsを裏側で叩いて、こんな感じに生成される。 http://readlists.com/307857dc/ 生成後は readlists の機能を使って、iPhone や iPad に送ったり、dropbox に epub を保存したり、その他いろいろな方法で、様々なデバイスで読むことが出来る(※なお readlists の kindle に送る、は一部文字がおかしくなるのでオススメしない)。また Qiita のアドベントカレンダーは、HTML の要素の関係で必要の無い要素も混じってしまっていて、ちょっ
ブクフレ本は小中学生向けの書籍専門の電子書籍ストア。保護者が子どもに表示する本をあらかじめ選べる"親子モード"のほか、子どもの購入リクエストを保護者が確認・承認したうえで書籍を購入する仕組みがある。 ブクフレストアで購入した書籍は専用ビューアーで読むことができる。同ビューアーには本を読みながら、ページごとに自分の気持ちをマークで登録する機能が搭載されている。 ブクフレ Webでは、自分の好きな本を「マイベスト5」として登録し、読書の好みが近い登録者が"読みトモ"候補者としてマッピングされ、候補者を選択してフォローが可能。読みトモには、読書活動中に「フレーフレー! ボタン」でエールを送ることができる。 ブクフレストアは出版社4社、250タイトルでスタート、2014年度内に出版社10社と約2000タイトルの提供を目指す。
「Vagrant入門ガイド」という電子書籍を技術評論社さんから出版しました。Kindle ストア と Gihyo Digital Publishing にて購入できます。 Vagrantは、まだエンジニアが中心に触っている状況ですが、いずれはWebデザイナーやコーダーの方など、サーバ構築を自分ではやらない人にも、制作するWebサイト、システムの動作検証を行う環境として利用する場面が増えていくと思います。 blog エントリなども多数あるのですが、断片的な情報も多く、また、Vagrant自身の進化が早いため、最新の環境だと上手くインストールできなかったり、動かないということがままあります。(このblogの過去エントリも。。。) もちろん、じっくりと調べていけば解決できる問題なのですが、できれば、はじめの一歩くらいは、まとまった情報が日本語であると良いなと思い、本書を書きました。 目次 本書は
電子書籍の決済システムをあざむく不正アプリで、有料コンテンツを「ただ読み」される被害が広がっている。不正アプリを使った電子書籍の大量詐取事件を警視庁が6月に初めて摘発したが、他のサイトも、ただ読みを試みるハッカーたちの攻撃にさらされているのが現状だ。市場規模が拡大する中、セキュリティー対策が急務となっている。 ■“請求されないカード” 事件に利用されたのは「iAPクラッカー」や「iAPフリー」と呼ばれる不正アプリ。人気のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」やタブレット端末「iPad(アイパッド)」など米アップル製品で起動する。「脱獄アプリ」と呼ばれる別の不正アプリを介することで使用可能になる。 実際に料金を支払わなくても、電子書籍の販売サイトに決済が完了したと誤信させる機能があり、インターネット掲示板では昨夏ごろから「請求の来ないクレカ(クレジットカード)を持ったも同然」と話題に
Androidに携わるエンジニア&デザイナのノウハウが詰まったプログラミング解説書です。開発環境、デザインガイドライン、UIパターン、プッシュ通知など注目のトピックをぎっしりと詰め込んでいます。 関連サイト著者による関連ページが公開されています。 サンプルコード内容紹介Androidの機能・端末バリエーションは年々巨大化しています。おぼろげな理解でも試行錯誤によってある程度のことが実現出来ますが、安定動作するアプリ、使っていて気持ちの良いアプリに仕上げる上では、依然きちんと理解する必要のあることが多く存在します。 本書は、Androidアプリ開発へ携わる著者総勢20名によるデザイン/開発上のポイント集です。 日々の開発中にぶつかった問題を掘り下げたもの、Androidのソースコードを読み解くことで得られたもの、多くの端末サイズ/解像度へと対応する中で得られたもの、Googleサービス群と連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く