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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (8)

  • ドッペルギャンガーの折り畳み自転車で事故多発の話が出ているらしい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、友達がこれ乗って盛大に事故って、幸いにして後遺症は残らなかったもののしばらく戦線を離脱していたことを思い出しました。 内部告発ってどうやってするの? http://nw2.blog112.fc2.com/blog-entry-6542.html http://www.peeep.us/6727d180 ドッペルギャンガーの折り畳み自転車や椅子に再発性のある事故があるという話は私レベルでは聞いたことがないので、消費者センターのPL法窓口か、民間だと不具合ドットコムに垂れ込むと私に良く似た揉め事大好き人間が殺到してきてベルトコンベアーに問題会社が乗せられて殴る蹴るされる場合もあるという仕組みです。 製造物責任法(PL法)による訴訟 http://www.kokusen.go.jp/pl_l/ 不具合ドットコム http://www.fuguai.com/ そういえば、そろそろレーシック手

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    func09 2014/02/12
  • 『おさるのジョージ』の黄色い帽子のおじさんの心の広さは異常 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子供が夜更かし、またべるのを嫌がって消耗… ようやく寝たので持ち帰り仕事タイム。参った。 手慰みにブログを書くのもなんですが、最近子供たちが『おさるのジョージ』にハマっておりまして、お散歩とお事の合間はずーっと撮り貯めた『おさるのジョージ』を観ております。当然、家内が忙しいと私が主夫モードになり子供と一緒に鑑賞する羽目になるわけですが、驚くのは、なんでしょう、あの泣けるほどの心の広さ。 もうね、もしもジョージがやったようなことを我が子がやったら、げんなりするわけですよ。コラーぐらい言わずにはいられない。だが、黄色い帽子のおじさんは違う。なんつーか前向き。超前向き。猿がやったことの動機にフォーカスし、やらかしを許し、解決策を提示し、場合によっては自力で解決する。何という大人。大人の心。磯野家だったら殴られ蹴られ、野比家ならば母親にビンタされるはずです。 そして、何気にジョージが賢いのです

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    func09 2013/01/30
    ジョージの絵本を読むときは、あのナレーション声で読みたくなるんだよ
  • 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    返事来るのおせーよ。 隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/20031 理由は簡単、私自身が笑い者だからで、たいしたことのない人間であるからなんですが、たぶんイケダハヤト師にはそれがなかなか理解できないのでありましょう。 よろしい!! ではイケダハヤト師と直接ハナシをする機会を作りましょう!!! 直接言えば、理解できるんだろ? みんなの前で、イケダハヤト師のために相互理解を深めるイベントをやろうではありませんか! 問題は場所なんですが、最近五反田有楽街というソープ方面の近くだかに、私の良く知らない作家さんがゲンロンカフェなるファイトクラブを建立したということらしいので、この辺が借りられると面白いなあと思っていたりするんですよ。 #僕が考えたゲンロンカフェ まとめ http://toget

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  • 安藤美冬とかいう新たな勝間和代の襲来 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某番組を横目で観ていたんですが、途中からガン観してしまいました。 安藤美冬女史というと、クリエイターは足立区の名刺を出すなというダイナミックな評論でウェブの特定方面では物議を醸す発言をされ、大物感を漂わせていたのですが、ここのところのノマド礼賛ムーブメントに乗っかり、いろんな意味で赤丸急上昇な感じがしておりまして、実にエマージングな感じがいたします。 来の人の趣旨や価値とは違った側面が持ち上げられていく中で、人の中にダークサイドが芽生え、恒星の最期のような重力崩壊を内部で引き起こした結果としてブラックホールになる現象があるのですが、当初は決算書の読み方など丁寧な論述で評価された勝間和代女史が、良く分からないうちに表紙に写った人の顔の鼻の穴からありったけの酸素を吸い込み続けて周辺に居る人たちに酸欠症状を引き起こすようなカツマー現象を起こしたのとやや似ている雰囲気がします。 安藤美冬女

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    func09 2012/04/18
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  • ソーシャルゲーム(オンラインゲーム)のガチャがRMTと併せ技で賭博法に抵触の可能性について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゲーム業界のジャーナリスト、新清士さんが、某方面からの情報を真正面から受け取り、聞き取り調査をしたのかどうかいまひとつ判然としないながらも鋭い指摘の記事を掲載しておりましたので、ピックアップ。あ、私は一切関係ないルートでのお話ですよ、念のため。 ソーシャルゲーム企業はリアルマネートレードの全面禁止を明確に打ち出すべき - 新 清士 http://blogos.com/article/33428/ 平たい話が、ガチャの確率が不明確で、金銭的価値を持つ「デジタル資産」であるとするならば、それがRMTによって換金できた瞬間にそれは「デジタル賭場」であり賭博の性質を満たすので、それは未認可の賭場開帳を行ったかどで賭博法違反ですよね、という非常にシンプルかつ力強いお話なのであります。 どのくらい問題なのかというと、街角の1円ポーカー業者と同じぐらいの問題で、当然、警察的には墨付き以前の問題としてその

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    func09 2012/03/08
  • 赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日、家内が赤ちゃん向けのペットボトルを貰って来いというので、仕事の帰り際に区役所の赤坂地区総合支所なるところに寄って、母子手帳を出してお水を貰ってきた。500ml入りが12。私はそんな対策を打たれていたことを知らなかったのだが、何でもこのところ降った雨で貯水場に放射性物質が流れ込み、幼児には影響のある濃度になってしまったことに対する措置らしい。でも、あまり周知されていなかったのか、係員の女性が言うには130人程度しか取りに来ている区民がいないのだそうだ。 来なら私も海外仕事で出る予定だったのだが、地震もあって国内の仕事が一部滞り、東京に結局ずっといる。ところが、周辺のセレブなご家庭が続々と東京からどこぞへ疎開していく。人によっては「山さんは幼子が二人もいらっしゃるのに、どうして東京においでになるの」と訊いてくる。や、仕事があるからに決まってるじゃねーか。 とはいえ、ふと思う。

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  • 鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨日まで、死にそうな顔だった鳩山さんが、晴れやかな表情で辞任会見をしているのを見て複雑な心境になるのでありますが…。お疲れ様でした。 こうなってしまった以上、鳩山政権のあれこれを語るのも野暮な気もするのですが、最後の最後で鳩山さんが小沢さんに幹事長職の辞任勧告をするという選挙対策的道連れをするなど、鳩山さんらしい党人派的言動が出たなあという気もします。実質的に、小沢さんが鳩山さんの首を取った、という一連の動きの含意もあるのかなあ。この手の自爆に関する美意識は、鳩山さん独特のものだなあと強く思いました。 改めて、首相は善人では務まらない、ということを示した事例だったろうと思います。自身の高額子供手当て問題やら普天間問題やら、すべての問題において首相はその場その場は誠実に対応されようとしていました。彼の中に、打算はあまりなく、かなり気で、自身の理想を周辺からの「アドバイス」とミックスして語ら

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    func09 2010/06/02
    誠実すぎたお金持ち
  • 小沢さんの天皇謁見強行未遂問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、例によって「小沢さんの悪い癖」であって、壊し屋の異名を取った彼の質の部分かなと。で、首相が何故か小沢さんを制止する側ではなく、促進する側に回っていることも興味深く拝見。 首相、特例会見波紋に不快感 「国民挙げてお迎えすべき」 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000167.html もう民主党は駄目だろう、とネットにいる人は思うかもしれないが、実際に当に崩壊過程に入るのはしばらく先のことになるだろうし、まだ挽回(何を持って挽回というのかは知らんが)の余地は残されているとは思う。政権というエンジンに、支持率という石炭がくべられ続ければ、とりあえずレールの上を走ることはできる。そのレールの先が正しいと思うかどうかはその人次第と、そういうことで。 官邸サイド気味の話になるのだろうが、小沢さんは、結局その師匠であった故・田中角栄さんの

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