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親子に関するfutsukayoiのブックマーク (11)

  • 「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記

    年明けの準備体操として、読者からいただいた比較的軽めなモヤモヤを紹介します。 母親による10歳ぐらいの子どもへの愚痴にモヤモヤ 私は北関東に住んでいます。一昨日、東京に買い物に出かけて夕方5時ころ特急列車で帰りました。その車内で、母親と10歳ぐらいの男の子が私の席の後ろに座りました。親子の会話が聞こうとせずとも聞こえてきました。 母親「おじいちゃんはグチグチで、おばあちゃんはネチネチなのよ。嫌になるわよね。大晦日も元旦も家の中で過ごしたいんだって。それが○○家の習慣なんだって。あなたも外に出かけたいよねぇ。お母さんがおばあちゃんにあれこれ言われても、お父さんは庇ってくれないの。ひどいよね」 母親の喋り方は友達に愚痴るような調子で、声に感情が乗っていました。子どもがそれに「うんうん」「ひどいと思う」と相槌を打っているのも聞こえました。 あくまで母親視点の伝え聞きで、実際の姑がどのような人かは

    「父親がクズなのがホントのことだとして そのグチを子どもにぶつける行為はクズではないの?」 - 斗比主閲子の姑日記
  • 俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ

    俺の息子2歳。今が一番かわいいかもしれない。とにかく破天荒なのだ。やることなすことめちゃくちゃなのだ。だからこそかわいいのだ。

    俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ
  • 親子の時間を大切にしてほしい保育士たちの声

    夢キッズ @Yume_kids 子どもは夏休みがないんだってさ。私たち保育士は交代で休みを取れるけれど、一日も夏休みがない保育園だから(休んじゃダメだから)子どもは休みなし。「夏休める日」の希望保育日などの手紙もダメで「お子さんと一緒に休める日はありますか?」と聞くのもダメ。親が休みでも全部来る子どもが殆ど。 2016-07-28 01:16:22 夢キッズ @Yume_kids @Yume_kids いつか子どもの反逆があるかもしれない「ブラック保育園、もといブラック両親」。『自分たちは休んでいながら、僕たち、私たちは保育園に詰めこんでた!』って。子どもは小さいからどうせ分からないだろうって、思っているんだろうか。小さい時の思い出はキラキラ輝く宝石箱だよ 2016-07-28 01:20:16

    親子の時間を大切にしてほしい保育士たちの声
  • 押し入れから出てきたスーファミを息子にやらせてみた : きょうの横山家 Powered by ライブドアブログ

    コメント一覧 (11) 1. 通りすがり 2015年09月18日 15:50 中年としてはちょっと嬉しい♪ 2. ななしのがーるずびっぷ 2015年09月18日 16:27 ブンブンにワロタ 3. 管理人 2015年09月18日 20:15 興奮するとさらにシャンプーハットをかぶります 4. 管理人 2015年09月18日 20:16 僕らの青春は間違っていなかったということです! 5. はてブから来ました 2015年09月18日 21:57 プレステ2全盛期、10歳前後だった従兄弟に「使ってないから」と貸したスーファミが大好評だったのを思い出しました。「コントローラーのボタンが少なくて操作しやすい」というのが高評価の理由だったと記憶しています。最近の子はいきなりたくさんボタンが付いてるコントローラーで始めないといけないので、ゲームのハードルが高いのかも…と思ったファミコン世代の私 6.

    押し入れから出てきたスーファミを息子にやらせてみた : きょうの横山家 Powered by ライブドアブログ
  • かーちゃん案件

    ツイッターのフォロワーがいい年下息子と母親で手をつないで歩いていたキッショとみたので 思いでスイッチ入った案件 20世紀の終わりごろ、母が死んだ。 俺は19歳で馬鹿な浪人生で、母親に何もしてやれないガキのまま母が死んだ。 母親は腎臓の病気で、俺が高2のときに病気がわかり、そこから入退院を繰り返しながら 最後は病院で、意識が混濁して話も出来ないままの日が2週間くらい続いてから死んだ。 母はだいたい病気が分かった時にはそんなに長く生きられないってのわかってたみたいで、 暇があれば俺と街に出た。どうでもいいような服を買ってやりたかったみたいだけど、 俺は富士見ファンタジア文庫がほしかったから当は現金がよかった。 妙に高いんだけど、どこか田舎くさいブルゾンとかまだ捨てられないで残ってる。中年太りで着れないけど。 母はいきなり太った。すげえ顔がパンパンになった。 病気だからしかたないけど、周りから

    かーちゃん案件
  • 今朝母から届いたメール

    「元気?今朝蝉鳴いた!病院Pでゴマダラカミキリ見つけ摘まむとキイキイ鳴いたけど田んぼに入れたら水の上泳ぎ塀に無事到着(^^)」 病院Pってなんだと思ったけど駐車場のことか 車に轢かれないように逃がすのはいいと思うけどなんで田んぼに入れるんだよ・・・ そういや実家にはときどきカミキリムシがきてたな 子どものときカミキリムシだから紙切れるか試そう!→ほんとに切れた!って思ったのを覚えてる でも今調べたら髪切のほうが正しい漢字だった そんなことを考えて朝から少しセンチメンタルになった

    今朝母から届いたメール
  • 親として弱すぎる

    私は母が病気で倒れた時に1年毎日家で料理を作らされ貶され倒して、最終的には料理をしたら吐気がこみ上げてえづくようになって、味覚がおかしくなったのか得意料理ですら失敗しまともな味付けも出来なくなって料理から開放された。 胸が引き裂かれる思いで泣きながら母にどれだけ辛かったか一言でいいから謝って欲しいと求めたら鼻で笑われ、癒すのを諦めて忘れるのに徹する事にした。 思い出すだけで傷口を開くような痛みがあって涙が出るし誰にも話せていない。 夫は美味しいありがとうと笑顔でべてくれる人で、失敗して落ち込んでても何で?美味しいよと笑ってくれて、結婚して料理が楽しくなった。 子供も出来て幸せだったが、今日3歳の子がべるのを嫌がっておかずを私の皿に入れてきたりしたので「ママのご飯がまずいって言うの?」と言ってしまった「まずい!!」子供が言った。 我が家はまずいという単語が出ないせいか、子供がまずいを勘違

    親として弱すぎる
  • 「あなたの愛が重い」なぜ母と娘の関係はこじれやすいのか? - こどものやる気をグンと伸ばしたい➚MAKOのブログ

    普段子育てのご相談に乗っていると、親と子の関係性には当に様々なパターンがあります。特に「母と娘の関係性」は根が深く、母との関係が噛み合わないまま育った女性は、大人になり自身が母になった今でも心のどこかに母親の暗い影を宿したままの方が多いように感じます。 先日、統計心理学を学ぶ仲間の1人がグループメールで母親に関する悩みを投げかけました。 母との関係性に悩む彼女 メールの冒頭は「母の束縛から逃れられないで困っています」という言葉でした。 彼女は20代後半。もう立派な大人の女性ですが母上は未だそれを認めていない様子。何か新しい事に挑戦しようとすると決まり文句で言われるのは「あなたには無理」という一言。大学生時代彼女が挑戦したい仕事(転勤の可能性もある総合職)の話をした時も「そんなのあなたには無理。転勤なんてあり得ない。恨まれてもいいから家に残って。これはあなたのためを思って言ってるのよ。」と

  • 毒親から逃げる方法|原わた

    かわいいは、つくれる!をパロって「毒親からは、逃げれる!」と呼びかけるため、急遽この記事を書いています。「毒親からは、逃げれる!」大事なことだから2回言ってみました。よろしくおねがいします。 今私は「ゆがみちゃん」という毒親から逃げて自立して回復した課程を漫画にしているんですが、先日起きた北海道事件を受け、漫画で描くつもりだった毒親から逃げた方法や逃げ方のコツをとりあえず先にテキスト化してみます。今この瞬間も、家庭で絶望している子供に向けて、少しでも光を届けることができるならばとの思いで書くに至っています。 (※12/9 加筆修正済) そもそも「毒親って何ぞ」と思うかもしれません。毒親=毒になる親の略で、来子供を保護し社会で生きていくため自立を促す成育を担う親がその役割を放棄し、子供を虐げる親のことです。虐待と聞くと身体への暴力や性的暴行、ネグレクト(育児放棄)を想像しますが心理的虐待

    毒親から逃げる方法|原わた
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ

    WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)
  • 「あさイチ」でのこと: むだにびっくり

    今週水曜日の「あさイチ」の「母が重たい」特集に出演して、たくさんのメッセージをいただきました。みなさま、あたたかいお言葉ありがとうございます。 番組の最後に読まれた批判FAXに傷ついた、悲しくなった、という方も多かったです。 批判FAXというのは、 「そこまで育ててもらったのにそんなこと言うのは母親に甘えてるだけ」とか 「母親だって大変なんだから、愚痴くらい聞いてあげなさい」とか そういうのです。(「愚痴くらい」というのは番組で読まれていたか分からない、私が見ただけかも) ツイッターでも反響がすごくて、 「『母が重たい』なんて簡単に言わないで」 とかも見ました。 それに対して放送中にもっとうまく反論できたらよかったなと思ったんだけど、その批判FAX聞いている時どうしてもボーっと頭が真っ白になってしまった。 普段、「母親に甘えてるだけ」系の“辛辣”な意見ってほとんど私のところには来ない。「毒

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