よく忘れるvimのコマンドをまとめました。 私向けの備忘録となってます。 間違いやあらも多いのでお気をつけ下さい。 基本 コマンド 説明
vimでrootのもっているファイルをつい通常のユーザのままで開いて編集し、セーブするときになって気づくことがある。rootになって再度編集しなおしてもよいが、それが大変なときもある。 そんなときは以下のコマンドでOK(sudo可能なユーザであること前提) :w !sudo tee %別プロセスでrootユーザにてteeを実行して指定したファイルへ書き込んでいる コマンドの意味 :w !{cmd}で現在のバッファの内容をcmdの標準入力に送る sudo teeでrootユーザで指定したパスへの書き込み % は現在読み込まれているバッファのファイルへのパス 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! アスキー書籍 作者: DrewNeil,新丈径出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2014/01/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3
起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード
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