ダフト・パンク(Daft Punk)楽曲の約1時間のミックス音源が無料DL可。9月3日にフランスのパリにあるFMラジオ局FG.DJ RADIOでオンエアされたミックス音源のようです
TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日本の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 本人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて
もっと上達したいとか、趣味つながりでもっと色々な人に会いたいと発言した時に、必ずこう言ってくる人が居る。 「あなたはプロじゃないんだよ?」 発言相手は、プロに近い所で働いている。 自分は普通のサラリーマンで、プロになりたいと思ってるわけでもない。年齢的にも実力的にも無理なのは分かり切ってるし、今の仕事も気に入っている。でも音楽を聴くのは好きだし、楽器を演奏するのは楽しい。 自分が演奏した動画を上げてみたりもする。 そんな実力も無い自分が、好きな音楽について語ったり、下手な動画を上げたり、上達したいと言うのがウザいんだろうと思う。 いつも言われる 「動画再生が伸びたからってプロにはなれない」 「こんな事をしてあなたは将来どうなりたいの?」 別に動画が伸びたらプロになれるなんて思ってないし、繰り返すけどプロになりたいわけじゃない。(ついでに言うけど思い上がるほど再生も伸びてない) プロじゃない
その昔C言語から始まったプログラム学習で必ず通る"hello world"と言う言葉。その真逆の言葉を自分の口から公に向けなければならない日が来るとは、思いもしていなかった。 2013年4月上旬自分がスキルス胃ガンのステージVI になっている事を知る。今年から小学校の一人娘の入学式前日の出来事。 発見段階で医師からはすでに手の施し様はあまりない事を聞き(発見された転移部位の問題もあり)、手術や抗がん剤等積極的なアプローチにはリアリティを感じなかった。 かと言って、まるまる放置も釈然としないので、すぐに丸山ワクチンと中国漢方だけは始めてみた。 しばらくすると丸山ワクチンの効果か漢方の効果か、それ以前と比べると格段に体調は良くなり気力も増した。それまで感じていた胃の不快感も弱まり、自分が末期癌だなどとは時折冗談のようにすら感じた。 それでもひと月ちょっとの間に体重は10kg減っていた。
次々と新しい音楽サービスが登場するにつれ、ライブラリがあちこちに分散してしまい、聴きたい曲を探すのにてんやわんや...。 そんな時、複数のサービスを統合して巨大な音楽ライブラリを構築できる、クロスプラットフォームで無料の音楽プレイヤー『Tomahawk』が便利です。 何ができるの? Tomahawkは、リゾルバ(音楽ライブラリを拡張したり、楽曲を検索するために追加できるさまざまな外部リソースのこと)や拡張機能が特徴的なデスクトップ音楽プレイヤーです。楽曲を検索したければ、PCにある音楽ファイルだけでなく、Spotify、Soundcloud、YouTube、exfmなどの音楽サービスも横断的に探してくれます。いわば、インターネット全体が自分の音楽ライブラリとなるわけです。ほかにも、Pandoraみたいなラジオ局を作ったり、友達とプレイリストを共有したり、一度に6つの曲を検索したりなどが可能
時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1本の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。
どうもPITE.(@infoNumber333)です!昨日新規開拓に!ROCK IN JAPAN FES.2013 参加アーティスト発表!絶対オススメのバンドと曲、まとめてみます。【8月2日・3日・4日】という記事を書いてなかなか受けが良かったので今日も続いて音楽ネタを記事に書いてみましょうか。 皆さんは普段自宅や職場、カフェにいる時、どんな環境で作業していますか? 作業と言うのは”仕事”というわけではなく、”読書や運動・工作”などの趣味も含みます。 僕の作業というとやっぱりブログを書くことが大半なのですが、それほど集中力がある方ではないので音楽を流しながら書くことが多いです。 でも歌詞が前面に出てくるJPOPのような音楽だと歌詞に気を取られてしまって逆効果になりがちなので、インストもの(歌詞がない曲)や歌詞の少ない曲を好んで聴いています。これを聴いてると気持ちが乘りやすくて普段よりも軽快
» ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」 特集 あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である! 動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが本当に! 本当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。 そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ! ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトル
ライブを見る機会がありましたが僕も松岡が一番”おっ”っとなりましたね。 まぁそうる透門下で基本がありますし、役者とかの評価も一番高かったりと、その辺のセンスがあるんでしょうね。 長瀬はめっちゃギターオタクですからね、使用ギターが高級ギター博覧会みたいで楽しいです。 んで歌は思ってたより全然上手かった、ピッチはともかく多分地声がデカい(ピッチだリズムだよりも”声がデカい”というのは実は凄く重要)。 リーダーはやっぱりキャラと年長者の存在感を感じます、上手い下手を問う気が無くなります(笑)。 国分はまぁテレビの印象通りの小器用な感じというか、元々サポートメンバーも多いしキーボはサウンド的には目立たない、ピアノ曲とかの緊張した感じはそれはそれで好印象でした(笑) 正直山口のベースが・・・一番気になった・・・、まぁ大会場だと一番ミスが目立つ楽器ですし、ぶっちゃけイメージとして音楽に傾倒している感じ
フジテレビは4月7日午前2時10分から「ボーカロイド歌謡祭2013(春)」を放送する。「niconico」を運営するドワンゴとニワンゴとのコラボで制作。「インターネットと地上波放送の連携を更に強化する」という。 「初音ミクから生まれた新たな音楽の世界」と題してボーカロイドカルチャーの紹介やオリジナルライブを放送する1時間番組。「現在のボーカロイド音楽シーンをフジテレビ独自の視線で切り取った、地上波放送では初めてのボーカロイドに特化した1時間の音楽番組」になるという。 司会はニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。アシスタントにフジテレビの“デジタルアナウンサー”「杏梨ルネ」が登場する。 フジテレビ・立松嗣章編成部長のコメント:今、ネットから発生した大きなムーブメントである、ボーカロイドの世界を改めて知ることで、テレビとの化学反応を起こしてみたいということが今回の企画のきっかけでした。この番組を
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「本気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ
“J-POP REALLY SOUNDS NOTHING LIKE AMERICAN OR BRITISH POP MUSIC. LIKE THE CHORD PROGRESSIONS THEY USE…IT’S REALLY MYSTERIOUS MUSIC.” 『J-POPはアメリカやUKのポップスともまるで違うんだ。例えば彼らのコード進行にもそれは顕著で、本当にミステリアスな音楽だよ』 UKのベース・ミュージックシーンで活躍し、親日家としても知られる若手プロデューサー、Submerse氏の言葉です(註)。 且つてJ-POPといえば、やれ海外のモノマネだの、劣化コピーだの、いわゆる『本物志向』にとっては一段低いものと見なされる対象でした。 しかし、アニメやゲームといったカルチャーをハブに、日本の音楽が広く海外に聴かれる機会が増える中で、単なる劣化コピーではない『極東の変わった(面白い)
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。サカウエです。 さて耳コピに役立つ知識を1年以上にわたりご紹介してまいりましたが、前回の記事から半年も間を空けての登場が最終階で恐縮です(泣) このコーナーが、ほんのわずかでも皆様の耳コピ・ライフの手助けになっていれば望外の幸せです。 というわけで最終階のお題は「転調」です。 転調は「調」が変わるということですが「調」については耳コピ連載第7回でもご紹介しております。詳しくはコチラもご覧ください: 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第7回 コードのお話その2 - 島村楽器公式ブログ そもそも転調とは 転調は英語では“Modulation”と言いますが、その名の通り曲の調(キー)が転ずる(変わる)ということです。 ハ長調だったら中心となる音(主音)はハ(ド)=C音ということですが、たった一つの調だけで進行するのではなく随所で転調するこ
夢の全自動作曲ソフトウェア「ほぼ全自動 作曲支太郎」で注目を集めた日本のソフトウェア・メーカー、株式会社デネットが新作、「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」の販売を開始しています。 2013年2月13日16:35追記:この記事公開後、何人かの方から情報をいただきましたが、この「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」というソフト、あっきーさんという方が開発しているフリー・ソフト「WaveTone」とほぼ同一のものということです。あっきーさんが自身の掲示板に書き込まれたコメントによると、「(「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」は、)私が開発したソフトです。WaveTone ver.2.51がベースになっており、機能はWaveToneとほぼ同じです。」とのことです。 採譜支援ソフト WaveTone ver.2.51 http://ackiesound.ifdef.jp/download.html#wt 「ほぼ全自動 耳コ
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