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データと選挙に関するgirledのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):泥だらけのサーバー、住民データ使えた! 岩手知事選へ - 政治

    印刷 ほとんどの家屋が津波で流された高田小学校付近の地区にも、知事選、県議選、市議選のポスター掲示場が設置された=20日、岩手県陸前高田市、上田潤撮影  東日大震災で延期された岩手県知事選が25日告示される。総務省の全面支援もあり、宮城、福島より早く全県選挙の実施にこぎ着けた。   震災直後の一つの発見が、選挙を可能にした。  役所が被災した陸前高田市と大槌町は住民基台帳データが失われ、当初「選挙は無理」とみられた。  しかし、発生から2週間後、県市町村課の佐々木琢磨主任らががれきが積まれた大槌町役場で、泥の付いた住民データのサーバー7台を探し出した。陸前高田市もバックアップのデータがあるのを確認。その結果、有権者のデータが復活し、6月には選挙人名簿の登録にこぎ着けた。  「データが復旧しなかったら、選挙どころか他の行政事務も出来なかった」と県担当者は振り返る。  次に、被災者が避難所

    girled
    girled 2011/08/23
    バックアップはHDDなのかなあ。HDDって完全密閉じゃないものがほとんどだから水没せずに残ってたんだろうなあー。
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