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ポスターに関するgirledのブックマーク (2)

  • 清原容疑者「覚醒剤追放」ポスターに起用されてた 「真面目で爽やかな好青年」だった30年前

    「ホームラン打たずに覚醒剤打ってたのか」「覚醒剤もホームランも打ってた訳だな」――。覚醒剤取締法違反容疑(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)に対し、こんな声がネット上で飛び交っている。 清原容疑者は現役時代、「覚せい剤打たずにホームラン打とう」をキャッチコピーにした警察庁の覚醒剤追放ポスターに起用されていた。このポスターが登場した1987年には、「まるで清原が覚醒剤を打っているようではないか」とファンから苦情の声が相次いだ。今となっては、何とも皮肉なエピソードである。 警察庁が7万5000枚作って全国に 清原容疑者が登場する覚醒剤追放ポスターは、1987年に警察庁が作成したものだ。同年7月9日の読売新聞夕刊(東京版)によると、このポスターは警察庁が7月の「覚せい剤等薬物防止強化月間」にあわせて7万5000枚を作成。大阪府など全国の自治体が買い取り、公共施設や学校などの

    清原容疑者「覚醒剤追放」ポスターに起用されてた 「真面目で爽やかな好青年」だった30年前
    girled
    girled 2016/02/04
    らもさんのコメントに共感。確かに啓蒙系のポスターってウマイこと言おうってことにチカラ注ぎ過ぎて本当に意識させるべきことから脱線してるもん多い気がする。仕事してる感が前面に出てるというか
  • 家入一真の選挙ポスターをみんなで考えよう!

    我らが家入一真が東京都知事選に立候補したのですが、選挙ポスターのキャッチフレーズが『東京をぼくらの街に』とちょっと何言ってるのかわからないので、みんなで家入一真のキャッチフレーズを考えてあげましょう!このサイトについて 我らが家入一真が東京都知事選に立候補したのですが、ポスターのキャッチフレーズが『東京をぼくらの街に』と ちょっと何言ってるのかわからないので、みんなで家入一真のキャッチフレーズを考えてあげましょう! 家入一真について 1978年生まれ。福岡県出身。 いじめに会い、学校に馴染めず高校1年生の時に中退。約3年ほどひきこもりったのち、大学入学資格検定(現在の高等学校卒業程度認定試験)に合格し、住み込みの新聞配達をしながら芸大美大受験を目指していた。その後、デザイン会社に入社、ウェブデザインの技術的知識を身に付け独立。2003年、株式会社paperboy&coを創業、2008年29

    家入一真の選挙ポスターをみんなで考えよう!
    girled
    girled 2014/01/26
    日本の政治をギャグにするって今風なのかもって思ったりもする。歴史ってギャグみたいな出来事の寄せ集めみたいなもんじゃん。
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