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事故と登山に関するgirledのブックマーク (2)

  • スノボで遭難の中学生発見 雪に穴掘り一夜、自力で下山:朝日新聞デジタル

    群馬県みなかみ町にあるスキー場のコース外でスノーボードをしていて行方が分からなくなっていた男子中学生(15)=千葉県浦安市=が12日午後、見つかった。けがはないという。 群馬県警沼田署によると中学生は11日、父親(47)とともに谷川岳天神平スキー場のコース外でスノーボードをしていた。 午前11時ごろ、先に滑降した父親が谷川岳ロープウェイの天神平駅付近で待っていたが、中学生は姿を現さなかった。持っていた携帯電話は圏外で、トランシーバーもつながらなくなっていたという。 父親は午後0時45分ごろ、「バックカントリーでスノーボードをしていた息子が下りてこない」と同署水上交番に通報。県警や消防などは午後7時まで捜索したが、いったん打ち切った。 12日は午前7時から捜索を再開し、スキー場と反対側の尾根で捜索に参加していた人がスノーボードの板を見つけ、足跡などを追っていたところ、自力で下山していた中学生

    スノボで遭難の中学生発見 雪に穴掘り一夜、自力で下山:朝日新聞デジタル
  • 「遭難したら沢や川伝いに降りて行けば人里に出られる」←まちがい :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 うらない京 ◆uk//x.xSm6j92010/11/07(日) 19:37:47.19 ID:sh8CE51m0● ?PLT(12001) ポイント特典 「沢に降りていけば、町か集落に出られる」。こうした場合には山頂を目指すのが鉄則だが、こう考えた5人は下山を始め 登山道から約2キロ離れた急な斜面周辺で立ち往生する事態に陥った。バランスを崩せば、滑落して命を落としかねない状態だった。 「互いの顔がまったくみえず不安だった。寝ると死んでしまいそうだった」迫り来る寒さの中、5人は声をかけ合って体を揺すり合い ながら「3秒寝て2秒起き」(大学院生の男性)ながら救助を待った。非常は持たず、わずかに手元にあった菓子をべて過ごした。 ヘリ2機と20人余りの救助隊員を動員した救助作業の結果、5人は2日後にようやく救助。すり傷などを負ったものの、大きなけがもなく 無事に生還したことは奇跡的だった

    girled
    girled 2010/11/10
    登山は興味あるんだけどいまだに行ったこと無いなあ。危険を意識しすぎるのも何の行楽なのかって話になるだろうけど、でも、準備も無く気軽に遊びにいくもんではないなと思った。キャンプあたりが入門で、登山は結構
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