立って乗る電動の乗りもの、セグウェイが開発されて20年近くが経ちます。公道走行が多くの国で可能ですが、日本ではいまだ「実証実験」という形でしか認められません。いまの日本の法律では、原付登録すら絶対に無理な状況です。 ナンバー取得は可能ではあるが「特殊車両」扱い 立って乗る電動の乗りもの「セグウェイ」。アクセルもブレーキもなく、左右にタイヤがついたステップに立った人の体重移動をモーターが制御して進行、停止するというその構造は、2001(平成13)年当時、かのスティーブ・ジョブズなどから「人の移動形態を変える発明」と賞賛されたものです。 それから20年近くが経過し、このような電動のパーソナルモビリティはセグウェイに限らず多くの種類が登場しています。セグウェイもまた、東京オリンピック・パラリンピックを見据え2019年には警視庁が羽田空港の警備に導入したほか、ショッピングモールなどでも、これを警備
この記事は、メルマガ「週刊 Life is beautiful」から抜粋したものです。米国で働く起業家・エンジニアとして、科学技術・経済に関わるさまざまな事例を、雑誌や新聞とは一味違う視点から解説・考察しています。最近、米国のメディアでも「日本人の多くが東京オリンピック(およびパラリンピック)は中止すべきだと考えている」という報道が出るようになりました。 菅総理は「やるかやらないかは、IOCが決めること」と逃げているし、当事者である小池百合子都知事は「再延期をすれば基本的には大会は全く異なるものになると思う。アスリートそのものもモチベーションや体力が変わってくると思うので、別物と考えたほうがいいのではないか」と、まるでIOC側が書いた原稿を読んでいるような発言しかしません(小池都知事“東京五輪・パラ 再延期は難しい”)。 そこでIOCが公開している、IOCと東京都の間の契約書を読んでみまし
【五輪】 レスリング、2020年オリンピックから除外 1 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★:2013/02/12(火) 19:57:03.75 ID:???0 まさか…20年五輪からレスリング外れる AP通信は12日、国際オリンピック委員会(IOC)が2020年五輪の実施競技からレスリングを除外したと報じた。IOCは同日、スイスのローザンヌで理事会を開き、ロンドン五輪で実施した26競技を精査した。 残りの25競技は「中核競技」として、20年五輪での実施が確定。16年リオデジャネイロ五輪で採用されるゴルフとラグビー7人制も実施される。 最後の1枠には、復帰を目指し1競技に統合した野球とソフトボール、空手、スカッシュ などが候補に挙がっている。(共同) http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130212-1
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