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人物と記事に関するgirledのブックマーク (1)

  • 第20回「没後20年を迎えるナンシー関の「何がどうして」を読んで、現代の言論を考える」: 小林英介の「古書と人生」

    今年であのコラムニストが亡くなってから 20年が経つと聞きました。 今年、そのコラムニストに関する関連書籍も発売されると聞いています。 今回はそのコラムニスト「ナンシー関」について迫ってきたいと思います。 何がどうして(角川書店、2002年) 心に残り続けたナンシー関 彼女は消しゴムはんこで毎回有名人を掘り、羽に衣着せぬ文章とともに世の中を切って切って切りまくっていきました。 当時は今のような SNS もない時代です。 もし今彼女が存在していたのなら、私は彼女が毎日「炎上」していたであろうと懸念してしまいます。 彼女の発信はある意味面白く、また危険もはらんでいます。 彼女は若くして亡くなりましたが、今なお人々の心には残り続けているのです。 彼女なら、現代の記事をどう思う? 私が今回購入した「何がどうして」(角川書店、2002年)は、彼女の作品の 1つ。 彼女が亡くなって数か月後に発行されま

    girled
    girled 2022/08/24
    今ならYouTube見ながら版画彫ってたのかなあ
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