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社会とbookに関するgirledのブックマーク (5)

  • エルピーダ破綻のすべてを明かそう 坂本前社長 - 日本経済新聞

    2012年2月に会社更生法の適用を申請したDRAM大手のエルピーダメモリは今年7月末、同業の米マイクロン・テクノロジーの完全子会社となった。経営破綻以降も社長を務めていた坂幸雄氏は完全子会社化を機に退任し、現在は台湾の半導体生産受託企業の聯華電子(UMC)日法人のシニア・アドバイザー。これまで口を閉ざしていた坂氏が経営破綻の舞台裏を語った。パソコンなどに搭載されるDRAMで世界3位のエルピーダ。1999年にNEC、日立製作所のDRAM事業が統合して前身企業が発足した。坂氏は米テキサス・インスツルメンツ(TI)日法人などを経て02年にエルピーダ社長に就任。03年に三菱電機の同事業を買収し、日で唯一のDRAMメーカーが誕生した。坂氏はスピード重視の社内改革を断行、低迷していた業績を立て直した。しかし、08年のリーマン・ショック後、市況悪化や円高で業績は再び悪化した。破綻への序章は

    エルピーダ破綻のすべてを明かそう 坂本前社長 - 日本経済新聞
    girled
    girled 2013/10/04
    想像以上に濃い話だった。ちょっと本読みたくなったわ。映像化する企画とか無いのかしら。
  • 朝日新聞デジタル:読者5名にプレゼント…ウソ 秋田書店を消費者庁処分へ - 社会

    「5名様に当たります」はウソだった――。雑誌の読者プレゼントで当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は19日までに、出版社の秋田書店(東京都千代田区)に、景品表示法違反(有利誤認)に基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、一つも発送していない景品もあったという。読者プレゼントの水増しを同法違反で処分するのは初めて。  同社は「週刊少年チャンピオン」など若者向け漫画誌のほか、コミック単行などを出版している。消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた可能性があるとみている。  関係者によると、不当表示があったのは女性向けの漫画月刊誌で、プレゼントファッション雑貨や家電製品など。当選者数が「5名」などと記載されているのに、実際にはそれより少ない数しか発送されず、当選者が1人もいない景品も複数あったという。翌々月号などで当選

    girled
    girled 2013/08/20
    何より、これはどうやって発覚したのかが気になって仕方がない。つか、発送をもってかえさせていただく方式はなんかどれもあれじゃないかなあ。
  • 『不格好経営』という絶望。 - 拝徳

    不格好経営―チームDeNAの挑戦 というの「良いだった」とか「面白かった」などとやたらfacebookのフィードに流れてきてて、amazonでもレビューの評価が高かったので興味を持っていたが、どうせ誰かミーハーなヤツが買うかそうでなければブックオフの100円コーナーに並ぶだろとか思ってたら、案の定誰かが買ってオフィスの棚においてあったので、ラッキーと思って読んでみた。 不格好経営―チームDeNAの挑戦posted with amazlet at 13.07.21南場 智子 日経済新聞出版社 売り上げランキング: 33 Amazon.co.jpで詳細を見る 新潟の片田舎から、厳粛な親の反対を押し切って単身東京の女子大に進学し、女性の社会進出自体が未だ珍しい時代に、マッキンゼーという泣く子も黙る世界最強のコンサルタント企業に就職し、そこでパートナーまで上り詰め、挙げ句の果てには自ら事業

    『不格好経営』という絶望。 - 拝徳
    girled
    girled 2013/07/22
    辛口レビューっぽく書かれてるけど意外に内容に興味惹かれるレビューになってる気がする。プロジェクト型経営って興味深い視点。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    girled
    girled 2012/03/08
    生きてる本屋ってこういうのなんだろうなーと思った。ちょっとするとヴィレバンになりそうだけれども。
  • asahi.com(朝日新聞社):蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える - 社会

    裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す  やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。  大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っているや雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになったをスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。  蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分ものを持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ

    girled
    girled 2010/07/20
    読み込んだデータを画像じゃなくOCR処理してテキストデータ化するのも簡単に(速く)なれば検索とかも出来るしメリットや利便性も増えて意味がすごい高まりそう。
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