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2014年6月29日のブックマーク (2件)

  • 想像だけで飛行機をほぼ完ぺきに飛ばすことに成功(ドイツ研究) | カラパイア

    実験では、2つのパイロット免許を取得する為のテスト演習が行われたが、飛行機を操縦したことがまったくない人でも、免許を取得するのに十分なレベルの驚くべき精度でフライト演習を行うことができたという。 電極の付いたヘッドセットはパイロットの脳波を読み取り、その脳波を命令信号に変換して機体を操縦する仕組みになっている。 この画像を大きなサイズで見る 実験は7人の被験者を対象に、特別仕様のフライトシミュレーターを用いて行われた。被験者は、飛行機を操縦したことのない人、コックピットに入ったことすらない人、ある程度の飛行経験がある人などで構成された。彼らは、低視認性はもちろん、いくつかさえ土地に着陸することもできたという。 この画像を大きなサイズで見るvia:flyingmag この研究は欧州連合(EU)が資金を提供する「ブレインフライト」プロジェクトの一環である。プロジェクを率いている航空宇宙エンジニ

    想像だけで飛行機をほぼ完ぺきに飛ばすことに成功(ドイツ研究) | カラパイア
    girled
    girled 2014/06/29
    ギブスン、スワンウィックの共著の『Dogfight』がすごい好きなんだよなー。あれは投影が3人称視点だけどこのシステムで実現できるかもしれないなあ。さて、支給燃料も溜まった時間だからACインフィニティでもやるか。
  • すき家元店員、過酷業務の実態告白「鍋定食登場で地獄、退職続出、ワンオペで全部1人」

    2月以降、アルバイト不足などが原因で牛丼チェーン「すき家」の一部店舗で一時閉店が相次いでいることが話題を呼んでいる。景気回復による労働力不足を象徴する現象として、しばしばメディアでも取り上げられ、すき家では24時間営業をやめる店舗も出ているという。 一連の事態をめぐり、一部インターネット上などでは、そのすき家の労働環境に関してさまざまな情報・臆測が流れているが、「ワンオペの深夜に、客がダラダラ入って来るのはやめてほい」「無駄に多いメニューで現場はボロボロ……このままだと間違いなく潰れるよ」「ワンオペ11時間労働。狂ってる。すき家辞めてやっかんな、くそ」など、すき家の店員たちの書き込みと思われる声も多数寄せられている。 でな、なぜすき家が新メニュー「牛すき鍋定」を発売した2月以降、こうした事態が起こっているのだろうか。 新メニュー投入がもたらした過酷な業務 すき家の持ち株会社ゼンショーホー

    すき家元店員、過酷業務の実態告白「鍋定食登場で地獄、退職続出、ワンオペで全部1人」
    girled
    girled 2014/06/29
    吉野家の牛すき鍋膳が競合の雇用問題までに発展するなんて、吉野家自身も予想はしてなかったことだろうな。何で元々オペが厳しい現場に採用を決定したんだろう。戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる、か。