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2018年12月25日のブックマーク (2件)

  • Amazon Redshift で VACUUM DELETE の自動実行が開始

    Amazon Redshift で、VACUUM DELETE オペレーションが自動実行されるようになりました。これにより、それまでの UPDATE および DELETE オペレーションで削除マークが付けられていた行により占有されていたディスク空間が返却されます。また、テーブルのデフラグが実行されるため、断片化で消費されていた空間が解放され、ワークロードのパフォーマンスが向上します。 VACUUM DELETE の実行スケジュールは、クエリ負荷とテーブル内の削除済み行数に基づいて設定されます。例えば、ユーザーやクエリへの影響を抑えるため、負荷の高い期間には VACUUM DELETE の実行頻度が下がります。VACUUM DELETE の実行は、入力されたクエリの負荷が高いときには自動的に一時停止し、しばらくたってから再開されます。Amazon Redshift ではバキューム処理が不要な

    Amazon Redshift で VACUUM DELETE の自動実行が開始
    girled
    girled 2018/12/25
    クエリパフォーマンス見てたらメトリクスが追加されてたので。暗黙だったものが可視化されるのはいいこと。
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
    girled
    girled 2018/12/25
    セメントとコンクリートの区別もよくわからなかったのでこの記事でわかった気になった。生コンとは。建設建築好きは面白いと思う。