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programmingとソフトウェアに関するgirledのブックマーク (5)

  • タイムゾーン呪いの書 - Qiita

    コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日に住んで日仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日標準時 (Japa

    タイムゾーン呪いの書 - Qiita
    girled
    girled 2018/02/06
    すげー勉強になった。読み物として楽しめた。先日の猪瀬都知事のタイムゾーンの話からなんか時差ネタが続く。GMTとUTCの違いを初めて認識した。
  • Atom Flight Manual

    CompanyEngineeringProductSunsetting AtomWe are archiving Atom and all projects under the Atom organization for an official sunset on December 15, 2022. January 30, 2023 Update: Update to the previous version of Atom before February 2 On December 7, 2022, GitHub detected unauthorized access to a set of repositories used in the planning and development of Atom. After a thorough investigation, we hav

    Atom Flight Manual
    girled
    girled 2014/04/05
    結構待ったけどやっとAtomのinviteが来たので早速試そうと思ったけど手元にMacが無いw 週明けまでお預けするか。。
  • 長文日記

    girled
    girled 2013/07/08
    鳥肌立った。そうだ、思い出した。当時、TECH Win の付録CD-ROMに入っていたNekoFlight夢中になってやりまくってたんだ。納豆ミサイルに陶酔しまくってた。ああ、そうだったのか。
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    girled
    girled 2012/09/24
    実機と検証ツールとの関係性の話が面白かった。作りからアルゴリズム、データまで全て別々に、情報共有無く作ってテストするのがいいのか。これはいろいろ応用できそうな話だなあ。
  • セマフォを使った排他制御

    排他制御とは、あるメモリやある操作を、同時に複数のプログラムからアクセスあるいは実行させないようにするための処理です。 プロセス間で排他制御をするには、グローバル変数は使えません。グローバル変数はプロセスごとにもつものだからです。 共有メモリの1バイトをフラグとして使ったりすると、フラグを立てた瞬間に2つ以上のプロセスが同時に 走ってしまう危険性があります。ファイルを作成し、ファイルが存在するか否かをフラグに使っても同じような 問題があります。 セマフォとは以上のような問題点を解決するための仕組みです。セマフォはOSが用意するグローバルなフラグのようなもので、 そのフラグを待っているプロセスが複数あったとしても、セマフォから実行の許可が得られるプロセスを1つ に制限させることができます。 サンプルプログラムを考えます。このプログラムは親が500バイト共有メモリを作成します。 そして、for

    girled
    girled 2009/04/23
    はじめて聞いた言葉だったので勉強。やっぱねえ、遊びじゃない規模でアプリケーション作るといろいろ問題起きてくるわけですよ。あー、胃が痛い。
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