Mozilla Japan ブログ - Firefox 3 リリースパーティー (6/26) のご案内
2004 年 11 月にバージョン 1.0 がリリースされて以来、多くのボランティアの力で成長を続けているオープンソースブラウザ「Mozilla Firefox」ですが、いよいよ Mozilla 史上最高のアップグレードと言われる Firefox 3 の正式版が 3 年以上の開発期間を経て、近くリリースされる運びとなりました。 このリリースを記念し、Mozilla Japan では、下記の要領で Firefox リリースパーティーを開催いたします。 このパーティーは、日頃 Firefox をお使いのユーザの皆様やコミュニティメンバーはもちろん、Web 開発者、アドオン作者、ビジネスパートナー、オープンソースに携わる方々など、様々な分野の皆様にご参加いただき、一緒に Firefox 3 のリリースをお祝いしましょう! というフランクな催しです。是非多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
秋葉原通り魔事件 - 閾ペディアことのは
秋葉原通り魔事件は、2008年6月8日日曜日午後0時半ごろ、秋葉原の中心に位置する神田3丁目交差点付近で発生した通り魔殺人事件である。7名死亡、10名が重軽傷を負った。 6月11日以降、「秋葉原無差別殺傷事件」とも報じられるようになっている。 事件の概要 12時30分ごろ、加藤容疑者はレンタカーのトラックで神田明神下交差点方面から神田3丁目交差点にジグザグ走行で突っ込む。通りは当時、歩行者天国だった。ここで通行人を次々とはね、轟音とともにタクシーに衝突。約30メートル先で停止した。 加藤容疑者はベージュのジャケット姿。トラックから降りて、はねられて路上に倒れ込んでいた男性に馬乗りになり、サバイバルナイフで何度も刺した。 再び交差点に向かって走り出した。「飛行機のように手を広げて、蛇行しながら走って行った」という。 交差点で制服警察官に話しかけるような様子で近づくと、平然とした様子で腹部を刺
やるおで学ぶ書籍責任販売制（その１） - 60坪書店日記
「やるおで学ぶ」方式を１回やってみたかった。文章と絵はどちらがより伝わるか等々。非常に極端な例かつ色々端折りましたが、大筋は合っていると思います。 その１で今の販売方法をざっくりおさらいし、その２で責任販売制の話になります。日販のSCM銘柄やTSUTAYAの思惑、責任販売制の今後の動向などに触れる予定。時間が出来たらまじめな文章のエントリーを書くかもしれません。肝心のその２の更新は来週末になるかと思います。 だめだAA崩れるし、収まらないorz 【従来の販売方式】 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::......／|￣|￣
初音ミクの主体、物語の断片、データベース - hybrid issue(s)
1.はじめに 『思想地図』vol.1に収録された、増田聡氏による『データベース、パクリ、初音ミク』を読んだ。その内容は、まず東浩紀氏の提唱したデータベース消費という概念をベースにオタク系文化と音楽の消費における相似と相違を比較し、次にこのような消費--二次創作とサンプリング--において問題となる可能性を孕む”パクリ”について検討、そして、”パクリ”とは「創作労力の削減」と「パブリシティの侵害」に依拠するものなのではないかという指摘を経由し、初音ミクというソフトウェアは「創作労力の削減」を目的として生み出されながら、その「キャラクター性によるパブリシティ」によって消費されているのではないかという考察に帰着する。 大雑把にまとめると以上のような流れとなるのだが、この評論についてのぼくの考えを示しておこう。増田氏の議論は問題提起としてはおもしろいが、オタク系文化と音楽の消費、その両面の検討におい
下請けに負担をかける構造がマンガ界やゲーム界にも波及していると思う話 - 空中の杜
今週はあまりにも大きな話題が多すぎて混乱していますが、そのうちの雷句誠先生の訴訟。 ■「金色のガッシュ！」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判 ■参考：あのニュースを簡潔に・・・できませんでした(謝) これについて、業界的的、及び編集者と漫画化の関係的側面からいろいろ考えてみたのですが、今日はマクロ的な側面から書いていこうと思います。 さて、なんとなくこのニュースを見て、デ・ジャヴを覚えたのですね。それはこれだと。 ■バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く ちょっと前に言われた、現在のテレビ業界がかかえる諸問題。 テレビ局の社員に番組を作るノウハウがなくなってしまったからですよ。例えば、5000万円で1時間ドラマを作るとすると、テレビ局が2000万円を抜いて下請けに出す。さらに下請けが2000万を抜いて、結局孫請け
Groove note [音楽と映像のエンターテイメントレーベル]
・doriko POPな曲からテクノ、トランス、泣けるバラードまで幅広く手がけるdoriko。 彼の才能が紡ぎ出す曲は既にいくつもニコニコ動画で殿堂入りと大人気。 お待たせ致しましたついにCD化！！dorikoの公式サイトはこちら。 1st Single 「歌に形はないけれど」（初回版） GNDR-0001 同人作品（完売） 1st Single 「歌に形はないけれど」（通常版） GNDR-0002 ￥1000（税込） 2008/06/11発売 １．歌に形はないけれど ２．ぶちぬけ！２００８！ ３．歌に形はないけれど(Piano Re-arrange ver) CD化の為にリテイク＆リマスタリング、通常版に 至っては更に最新リマスター作業で音質向上。 更に未発表のピアノアレンジヴァージョンも収録。 dorko曰く、3曲目のミクの調教は、自身の限界に 挑戦してます。歌います。心をこめて。
まゆたんブログ:思うこと。
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。（一言じゃないですが・・・むしろ長いです。） やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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