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VRに関するglcsのブックマーク (3)

  • 物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイス! あんなこともこんなこともできるかも!

    以前、こちらでもお伝えした画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」の販売がUSER’S SIDE店でスタートしている。 画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」の販売がUSER’S SIDE店でスタート ロボットのような風貌がなんともSFチックなこの製品は、USB接続の3D入力デバイス。体の球体部分から、コントローラー部分に延びた3のアームと組み合わさって上下左右や前後に動くのだが、ユーザーはそのピンポン玉程度の大きさのコントローラー部分を指先で摘まむようにして操作する仕組みだ。 内蔵されたフォースフィードバック機能により、対象となる物体の形状や重量、サイズ、質感などをリアルに感じることができるというのが特徴で、製品には野球やゴ

    物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイス! あんなこともこんなこともできるかも!
    glcs
    glcs 2008/02/28
  • IBMが「Second Lifeのように」データセンターを管理する新技術

    米IBMは2月21日、データセンターを3Dの仮想世界内に再現し、データフローやサーバ利用率などを監視・管理する新技術「IBM 3-D Data Center」を発表した。世界各地に分散したデータセンターを仮想世界で一元化し、環境や作業状態を見ながら各データセンターにリソースや作業を振り分けることが可能だという。 新技術はオープンソースの仮想世界サーバプラットフォーム「OpenSim Application Platform for 3D Virtual Worlds」をベースとする。IBM 3-D Data Centerでは、実際のデータセンターの監視や管理だけでなく、さまざまなシナリオを想定したモックアップによるシミュレーションも行うことができる。 既にスイスの建築および不動産会社Impleniaがこの技術を採用している。同社には以前から仮想オペレーションセンターがあったが、主に施設管理

    IBMが「Second Lifeのように」データセンターを管理する新技術
    glcs
    glcs 2008/02/24
  • M・ケイパー氏:3Dカメラが仮想世界のインターフェースを変革する

    カリフォルニア州スタンフォード発--多くの人たちと同様、Mitchell Kapor氏も、仮想世界が非常に使いづらいことを十分認識している。 Kapor氏は「Lotus 1-2-3」の開発者で、「Second Life」を運営するLinden Labに投資した最初の人物となり、同社の役員も務めている。そのKapor氏が米国時間2月15日、当地で開催された「Metaverse Roadmap」会議に出席し、仮想世界を利用することをよりよい体験にするには何ができるか、という話題について語った。 「何が仮想世界を使いやすくするだろうかと、そのことばかり考えている。私は、あるハードウェアがかかわってくると思う」と、Kapor氏は興奮した面持ちで語った。 Kapor氏は、3Dカメラが新種の入力方法を提供できるかもしれないという考えを示した。3Dカメラにより、ユーザーが行うことを随時入力できるというの

    M・ケイパー氏:3Dカメラが仮想世界のインターフェースを変革する
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