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出版に関するgotoshiのブックマーク (2)

  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しいをその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊のを“吐き出す”というスピーディーさだ。「のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍

    gotoshi
    gotoshi 2009/10/08
    「たった4、5分で1冊の本を“吐き出す”というスピーディーさ」
  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も
    gotoshi
    gotoshi 2009/10/08
    うーん。出版の形態変えるいい機会だと思うけど。こうなるよね。やっぱ。
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