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本に関するgotoshiのブックマーク (2)

  • 何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ

    id:yaneurao:20091001でFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買って書籍を裁断してスキャンした話を書いた。 「もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし」と書いたが、取り込んだ書籍の数は3,000冊強。総スキャンページ数、262,845枚。消耗品のパッド交換4回。ローラー交換2回。1冊の平均価格は3,000円程度。全体でおおよそ1,000万円。今回は、気がついたらこれだけのを切り刻んでいた。id:yaneurao:20060131の棚に換算すると14個分である。 たぶんアマゾンで売れば、その1/3ぐらいのお金にはなっていただろうから、ちょっともったいない気もする。私も当初はそこまでを徹底的に切り刻む気はなかったのであまり気にもかけてなかった。 そこで、どうしてこんなことになったのか、つらつら考えてみた。 ■ 切り刻まずに取り込ん

    何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−ノーゲーム・ノーライフ
    gotoshi
    gotoshi 2009/11/16
    「今度は、手にとりたい書籍が本棚に存在することに激しい苛立ちを感じはじめる。」のくだりあたりから狂ってるw
  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しいをその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊のを“吐き出す”というスピーディーさだ。「のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍

    gotoshi
    gotoshi 2009/10/08
    「たった4、5分で1冊の本を“吐き出す”というスピーディーさ」
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