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子育てに関するgrindrockerのブックマーク (6)

  • 俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。

    実家にて荷物を整理していたところ、俺が小学2年生の頃に書いた伝説の『おこるとどれだけそんをするのか?』発掘されました。 このの存在については、大人になってからも何度か見返していたので、内容も把握していたのですが、デジタルデータとしてまだ保存していなかったので、今回無事にデジタルデータとして保存しました。 何度読み返してみても爆笑必死で、それでいて、とても深みがあり、俺という人間の根源が溢れんばかりに滲み出ています。 こんなヤバいものを大切に保管してくれていたオカンに感謝しつつ、みなさま宜しければご堪能下さい。 もくじ 第一部 おこるときどうおこるか 1〜2 第二部 こういうかんちがいはしないでほしい 3〜4 第三部 おこるとどれだけそんするか 5〜7 第四部 ふくしゅう 8〜9 第一部「おこるときどうおこるか」 おこると言うことは、そんである。 おとなは、すぐ、ちょっとしたことでおこる

    俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。
  • 4歳の女の子がお母さんと作った紙のドレスが「かわいい!」【画像】

    1年ほど前に、私はinstagramで@2sisters_angieをフォローし始めた。最初の頃、アンジーは、公園で遊んだり、朝ごはんをべたり、ドレスアップしている娘の様子など、ごく普通の写真を投稿していた。 その9カ月後……アンジーの投稿する写真に変化が見られた。アンジーがメイヘムと呼ぶ4歳の娘は、他の子に比べて「おしゃれ」に興味があることがわかってきたのだ。メイヘムは、市販のプリンセスドレスをいやがるようになり、スカーフやシーツを使って自分らしい独創的なおしゃれを楽しむようになった。

    4歳の女の子がお母さんと作った紙のドレスが「かわいい!」【画像】
    grindrocker
    grindrocker 2014/03/04
    かわいい! プロジェクト•メイヘム!!
  • 大人の知恵!「子供の頃、親にゲームだと思い込まされていた用事はある?」育児の参考になる例いろいろ : らばQ

    大人の知恵!「子供の頃、親にゲームだと思い込まされていた用事はある?」育児の参考になる例いろいろ 子供にしつけは必要ですが、強制的にやらせようとしても、なかなか親の言うことを聞いてはくれません。 しかしそこは大人の知恵、「ゲーム」と称して、子供たちに思い通りの行動をさせることも可能です。 「子供の頃、遊びだと思ってやらされていた用事に、どんなものがある?」と海外掲示板に問いかけがありました。 親たちのさまざまな工夫をご紹介します。 ●子供の頃、父親は私に「掃除機にエサをやらなければ飢えてしまう」と教えた。その結果、私は必死で掃除機をかけるようになった。ただしゴミがなくなってしまい、冷蔵庫の中の品を吸い込んだときはさすがに怒られた。 ●妹と私は、いつもスーパーの品売り場へ行くと母親からハムを1枚ずつもらっていた。なぜか「どちらがゆっくり時間をかけてべられるか」というゲームになっていて、

    大人の知恵!「子供の頃、親にゲームだと思い込まされていた用事はある?」育児の参考になる例いろいろ : らばQ
    grindrocker
    grindrocker 2014/02/17
    おもろい(^ ^)
  • 2人目産むの無理ゲーすぎる

    昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ

    2人目産むの無理ゲーすぎる
  • 「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもの放課後支援施策の混沌もわかる内容なのだけど、この記事ではわかってもらえないだろうなあ、と思う。これを読んで「ひどい!」と言う人にも、「大した問題じゃない!」という人にも、情報の補足が必要だろう。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 東京都江戸川区が、児童の放課後対象事業「すくすくスクール」で出していた補を平成25年度から廃止することを決め、保護者の間に反発が広がっている。区は廃止によって25年度で約5500万円の財政削減が見込めるとしているが、保護者側は「他にも無駄遣いはある。子供を狙い撃ちにしている」などと訴え、廃止の撤回を区に求めている。 ここまでは意味がわかりやすい。問題は次の段落からである。 すくすくスクール事業は平

    「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 『告知した医師に「うちの子は違う!ちゃんと育てて見返してやる」と思った母親の後悔 :障害受容(9)』

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 教育ブログ 第1位 発達障害部門 第1位 特別支援教育部門 第1位 今日は久々に障害告知について触れてみますね。 佐々木正美先生の新刊 「 アスペルガーを生きる子どもたちへ :日評論社」に、 障害告知に反発した親御さんの、その後の後悔の念 ・・・が語られていますので、ご紹介しますね。 【まずは、のご紹介】 さて、こののタイトルを見ると、 どうみても子供向けののようですよね。 でもね、この、どうよんでも、 親御さんや支援者、教師向けのですね。 発達障害

    『告知した医師に「うちの子は違う!ちゃんと育てて見返してやる」と思った母親の後悔 :障害受容(9)』
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