ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
来年4月に予定通り消費税率を引き上げるかどうかが焦点になっているので、財政再建について振り返ってみます。 橋本内閣の「6つの改革」の一つが財政構造改革で、その5原則は*1 1. 財政構造改革の当面の目標は、2003年とする。 4. あらゆる長期計画(公共投資基本計画など)について、 その大幅な縮減を行う。歳出を伴う新たな長期計画は作成しない。*2 などでした。これが大失敗に終わったのは誰もが知るところです。 1990年代後半と同様、1970年代末にも財政再建が重要課題とされていました。どちらも経済成長率急低下→国債残高急増を受けたものです。 財政面の逆噴射にもかかわらず、1980年代に景気が失速しなかったのは、前半は輸出、後半は民間投資が大きく伸びたためです。 レーガノミクスのアメリカがドル高で輸入を急増させたことが、日本の輸出にプラスに働きました。 ドル高は1985年9月のプラザ合意で修
日本経済が停滞する根底には、企業が純債務を減らす「財務健全化」が止まらないことがありますが、その内容は、史上最長の景気拡大が始まった頃を境に変化しています。1995~2003年はバブル期に増加した負債の減少が主でしたが、その後は資産の増加が主となっています。 この時期に伸びているのは対外直接投資です。 その結果は、トヨタ自動車のデータに表れています。 この十数年間、景況感や金融政策、為替レート等は大きく変化したものの、企業の海外シフトが一貫して続いていることは、リフレ派が想定していた「予想インフレ率上昇→実質金利低下→国内投資増加」のメカニズムがほとんど効かなくなっていることを示唆します。 伊東光晴は20年前の1996年に、 「経済政策」はこれでよいか―現代経済と金融危機 作者: 伊東光晴出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/02/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック:
◆実現した円安と株高 安倍政権が誕生したのは2012年12月だが、当初から安倍首相は、日本経済が克服すべきものとして「デフレ」と「円高」を挙げていた。つまりデフレと円高が景気低迷の原因であり、それらを克服すれば経済が強くなり経済成長も実現すると考えたわけだ。その手段が「3本の矢」だった。 第1の矢(大胆な金融緩和政策)が最も効果的だったと言われている。おかげで大幅な株価の上昇と円安が実現したことがアベノミクスの「目に見える」、「最大の」成果だとも言われている。アベノミクスを支持する人も批判する人も、アベノミクスで円安と株高が実現したという認識では一致しているようだ。本当にそうだろうか。 ◆日本経済は強くなったのか 円安・株高が実現したのは大胆な金融緩和政策(QQE)のせいではないと思う。現実に起こったのは、この政策を相場を動かす格好の材料だと考えた多くの市場参加者が、それを理由に大量に円を
経済評論家・島倉原のブログです。日本経済や世界経済を分析しつつ、日本経済長期低迷の原因は誤った経済政策(緊縮財政やグローバリズム)にあることを、データも交えて解説しています。 日本文化チャンネル桜の討論番組『闘論!倒論!討論!2016』にパネリストとして初めて出演しました(放送はスカパー528チャンネルにて、2016年5月21日(土)20時から3時間)。 今回のテーマは「サミット後の世界経済の行方」で、中国やアメリカを中心とした今後の世界経済の展望、その中で日本として行うべき経済政策についての討論でした。 番組は下記の通り、ユーチューブでも公開されています(3部構成)。 https://www.youtube.com/watch?v=kj8xZWIJLpQ https://www.youtube.com/watch?v=Fb9LXv4krPw https://www.youtube.com
経済評論家・島倉原のブログです。日本経済や世界経済を分析しつつ、日本経済長期低迷の原因は誤った経済政策(緊縮財政やグローバリズム)にあることを、データも交えて解説しています。 メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』に、「グローバル化の夢の跡」というタイトルで寄稿しました。 中国の例を引きながら、海外市場を志向するグローバル企業にとっても、お膝元の国内経済が停滞すれば自社商品のブランド力や品質の低下につながり、結局は海外市場でも上手く行かなくなる構図を解説しています(冒頭では、5月18日に発表された2016年1~3月期のGDP第1次速報値についても軽く言及しています)。 なお、記事のタイトルは、松尾芭蕉の有名な俳句「夏草や 兵どもが 夢の跡」にちなんだものです。 http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/05/19/shimakura-48/ ↓メルマガ申
来週開かれる伊勢志摩サミットで、ホスト国の日本は、世界経済の不安を払拭するため、財政出動について国際協調を求めるようだ。では、この3年で最も激しい緊縮財政をした国はどこかと言えば、日本である。緊縮財政が有害だとするなら、自ら改めれば良い。しかも、米国とドイツは、2016年には拡張財政を予定しており、更なる緊縮をするつもりの日本とは異なる。日本の主張などお笑い草だが、サミットを御旗に国内の財政タカ派を降し、愚行をやめてくれるなら、世界にとって有益だ。だから、お付き合いはしましょうというところであろう。 ……… 5/18に公表された1-3月期のGDPは、実質季調値で530兆円と、1年前と同額にとどまり、日本経済がゼロ成長状態にあることが再確認された。この3年、大まかに言えば、輸出は増加し、住宅投資は、消費税後の反動減を経て、回復を見せ、公共投資は高水準にあった。景気の「リード役」の三需要がこう
同棲するならわかるけど割りとまじで一人暮らしするメリットってなんや? 学校が遠いとかじゃない限り月10万~無駄にして暮らすんやろ 世間体以外にいいことあるんか?
お前らの努力はほんまもんの努力ちゃうねん こっちは病むくらい自分追い詰めて、1日10時間勉強して、それでも結果出ない時期もあって、それを乗り越えて高学歴勝ち取ってんねん お前らみたいなほんまに努力したこともない人間にそんな言葉吐く資格ないわ 努力できるのも才能とかいう逃げ文句は聞き飽きた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く