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ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (5)

  • 幸福の科学アニメ映画ベストテン - 破壊屋ブログ

    毎年、日のアニメ映画ベストテン発表していましたが、今年から「邦アニベストテン」に移設しました。なのでここでは『幸福の科学アニメ映画ベストテン』を発表します! 1位:宇宙の法―黎明編―(2018年) 大川隆法が書いた原作が酷すぎて使い物にならなかったので、おそらく普通のアニメスタッフが脚を書いた作品。クレジット上の脚家は当時の後継者だった大川咲也加になっているが、絶対に別の人が脚書いている。 幸福の科学の敵に「レプタリアン」というのがいるんだけど、このレプタリアンの女将軍(ビキニアーマー)が主人公に敗北し、主人公の捕虜になって「クッ殺せ」と言うが、そのうちに囚われの身のまま主人公と恋仲になる!という普通のアニメストーリー。だからこそ面白い。 作は『UFO学園の秘密』の続編だ。前作の主人公は正義感がやたら強い熱血ヒーロー高校生だったんだけど、彼が大学生になった作では就職に失敗して挫

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  • 万引き家族より酷い映画 - 破壊屋ブログ

    貧困だからといって犯罪していいわけじゃない! 『万引き家族』に関する評論で↑こんなのが溢れかえっている。もちろん観ていない人たちの妄想評論だ。映画編を観ればわかるけど、『万引き家族』は万引きを美化も正当化もしていない。でも彼らの妄想評論通りな映画は実在する。日って治安が良いな…と思わせる作品の数々だ。 アメリカ『ジーサンズ はじめての強盗』 年金が少ないから老人たちが強盗するという日でやったら老害批判が爆発するであろう映画。一応 「勤め先が積み立てていた年金を買収によって銀行に奪われた。だから強盗で銀行から取り返す。」 という設定なので筋はちゃんと成立しているけど、そんなこと言ったら旧:社会保険庁が年金い荒らしまくった日ではクーデターでも物足りないぜ。 元々アメリカでは銀行強盗が庶民の英雄になる現象があった。南北戦争当時のジェシー・ジェームズや、大恐慌時代のジョン・デリンジャー、

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    guldeen
    guldeen 2018/06/17
  • 2015年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 誰映画ベストテン 順位 タイトル 得票 1位 ギャラクシー街道 308 2位 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 前編 & 後編 エンド オブ ザ ワールド 217 3位 テラスハウス クロージング・ドア 195 4位 映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 154 5位 王妃の館 86 6位 GAMBA ガンバと仲間たち 84 7位 天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~ 75 8位 リアル鬼ごっこ 73 9位 映画 暗殺教室 70 10位 UFO学園の秘密 67 10位 ラスト・ナイツ 67 総評 ギャラ街、テラスハウス、ちびまる子ちゃん、暗殺教室とフジテレビ映画がどれも不人気。『ギャラ街』と『進撃の巨人』は2015年の二大炎上作品。炎上していないのにテレ朝『王妃の館』が上位に。『リアル鬼ごっこ』は三年ぶりに三度目の映

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  • お笑い芸人はなぜ麻薬をやらないのか? - 破壊屋ブログ

    どこのニュースでも 清原和博は入手ルートを黙秘している と報道している。入手ルートを守り続けたとき、清原和博は真の番長になれるであろう。 セックス・ドラッグ・ベースボール! 逮捕されても入手ルートを守り続けたのは江夏豊と勝新太郎だ。黙秘した結果、江夏豊は初犯にも関わらず執行猶予がつかず二年四ヶ月の実刑判決を受けた。裏社会の仁義を守ったのだ(たぶん)。勝新太郎は取り調べも裁判も勝新節で煙に巻いたので、入手ルートは今も謎のままだ。 麻薬取締法で捕まった人はほぼ全員が取り調べで入手ルートを喋る。執行猶予がぶら下がっている状態で警察の追求をやり過ごせる人なんていない。ASKA逮捕時も「入手ルートは黙秘」という報道があったけど、実際にはASKAは当初から取り調べに協力的だった。ASKAの証言から芋づる式で逮捕された人数は30人を超えるという。 悲劇的な事件もある。伝説的なジャパニーズ・ハードコア・パ

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    guldeen
    guldeen 2016/02/07
    山口組は麻薬ご法度だったから、というけどイヤイヤ、戦後しばらくはあちこちで「ヒロポン」が蔓延してたでしょ。
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
    guldeen
    guldeen 2015/02/02
    『ダメ映画のスポンサーといえば木下グループ/木下工務店だけど、誰映画ベスト20本のうち7本が木下グループの映画だった』この“逆神”っぷり。
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