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anondとこれはいいとlifeに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 40kgダイエットしました(追記があります)

    5年で40kg落としました。 正確には1年で35kg落とし、リバウンドしないか確認しながら4年で5kgという感じです。 暴してもさほど意識せずに一週間くらいで体重は戻ります。 身長182で体重は79です。もう少し筋肉を付けたいかなというところです。 人生最大の体重は130なので、50kgのダイエットと言えなくもありません。 ダイエットの方法は、典型的ですが、一日の事量を10として、朝に5、昼に3、夜に2にするものです。 基礎代謝+運動=事のカロリー+500kcalになるよう意識して生活をしました。運動は主に水泳です。 それと、お医者さんに勧められた体重計測法を続けました。 体重を、事の前後に測るやりかたです。これを朝昼晩続けてグラフにしていくと、ジグザグな形から、どのくらいべればどのくらい上がり、落ちるのかが手に取るようにわかります。 また、ダイエット失敗の大きな原因の一つである

    40kgダイエットしました(追記があります)
    guldeen
    guldeen 2016/10/17
    『下半身を冷やさない・飲料は「ラッパ飲み」しない・夜中は炭酸水ちびちび&睡眠薬服用してでもスパッと寝て食べない』辺りは、スポーツしなくても使えそうなテク。
  • DIY葬儀は無理、と言うあなたに、お寺に相談や、行政の規格葬儀の勧め

    http://anond.hatelabo.jp/20160331150720 お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話 人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事。 人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。 そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎の貧乏農家の長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。 こちらの方が、比較的やりやすいのではないかなと思う。 具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。 前提条件親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。 そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、

    DIY葬儀は無理、と言うあなたに、お寺に相談や、行政の規格葬儀の勧め
    guldeen
    guldeen 2016/04/02
    いつか、誰もに来る日の時のために▼なんで参列者が香典を持ってくる必要があるのかが、一連のエントリを読んでようやく理解できた愚か者は私です。ごめん
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
    guldeen
    guldeen 2008/08/04
    商売上、定年以上の客をよく扱う関係で、歳を食ったって個性は若い頃と変わらないのは理解はしてるつもりの俺。なので泣かず、苦笑を漏らしつつ微笑ましく読めた。婆ちゃん大事にしてやんな。
  • ひいばあちゃんが死んだ

    去年の年末の話だ。 ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。 すぐ実家へとび、すぐに通夜、お葬式が開かれた。 つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。 それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。 「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧

    ひいばあちゃんが死んだ
    guldeen
    guldeen 2008/01/19
    そう、葬式ってのは「死を直視する為に、まだ生きてる者達に向けて行う儀式」なんだよな。祖父の葬式→火葬に立ち会って、つくづくそう思った俺。そしてその場で掴んだ感覚を、増田にはこれからも忘れないで欲しい。
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