原作最終話までアニメ化される作品はすごい。
表題の通り。昨年末買ったら最高だったので共有。 自分はAnkerの4000円ぐらいの安いやつを買ったけどたぶんなんでも良い。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07BRGQK4B/ 【Bluetoothトランスミッターで何ができる?】 ・テレビの音声をBluetootイヤホンで受信できるようになる。イヤホンの音量はテレビのスピーカーとは独立していて、各自調節できる。 ・他にも機能はあるが詳しくは各自ググってくれ。 【購入理由】 自分は実家暮らしなのだが、家で誰か一人がテレビを見る際、年々父親が「うるさい」と文句を言うようになってきた。 最初はたまたま音量が大きかったのかなと申し訳なく思っていたが、どうも必ずしもそういうわけではなく。老化による聴覚の劣化により、自分が試聴しているわけではない番組の音が耳に入ってくると「雑音」と認識されるらしく、耳が痛くなるということだ
テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ
ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何食べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行本と同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何食べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何食べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基本的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。
何でも消費される時代だ。 子供が虐待死したニュースは悲劇として消費される。 そして、そんな様をドヤ顔で指摘する自分も快楽を感じているのだろう。 様々なものが無理やり企業によって商品化されて、消費されていく。 そして、そのような様に人々慣れ切っている。 自分も就活をとりあえずしているが重労働そうなサービス業が目につく。 人々の召使い的なことを行うような感情労働はとてもやりたくない。 仕方がないから大学院生でもやろうかと思い始める。 資本主義批判をしたい。 ただ、本音は容姿が良くなりたい。 それだけだったりする 容姿が良くなくても、恋人はできるとかそう言う言葉はいらない。 結局、容姿が悪いから力関係的に不利になりがちならたまったもんじゃない。 容姿を良くなる方法を探っている。
同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ
とても良かった。ちゃんと疑問がわかる。疑問に思っていなかったところまで興味津々にさせる力がある。 試合を全部見るつもりがなかったのに、解説に促される形ですべて見てしまった。 どうして今そこに打ったのか、なぜ打ち返せなかったのか、瞬間的に足が止まった理由、すべて明快だった。 「声援が後押ししてくれましたねえ」、「あとは気持ちですよ」、「メダルの重圧が」、「日本の皆様のためにも」とか、言わなかった。 スポーツ解説に感銘を受けたのは久しぶりだった。これから解説者にとどまらない活躍が期待できる人だと思う。
「メンバー間の亀裂が」とか「長年のストレスにメンバーが耐えられなくて」とか「香取と木村の対立が」とか、もうキモくてキモくてしかたない。 もとはといえば、中間管理職のマネージャーに十分な報酬を与えず、独立するかしないかって話でしかなく、ついていきたいメンバーはついて生かせればいいし、残りたい奴は残ればいいというだけでしょう。それを、事務所の経営陣が精神的苦痛を与える拘束をして、結果として飼い殺しに近い環境で、メンバーの精神が全員べきべきに折れたというのが、現在状況じゃないですか。 それを経営者やマネジメントの責任について1mmも触れずに、メンバー間の対立であるとか、不一致であるかのように報道しているスポーツ紙とか週刊誌が、正真正銘気持ち悪い。政権批判はできてもジャニーズ批判はできないのか? ジャニーズ怖え。この流れの中で、メンバーの人格に責任を求める記事を書いてる芸能ライターとか、人格を疑う
そもそも取材っていうのは、 「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と 塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、 「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして 取材源とルートを作ったり、 地道に集めた情報からストーリーを組み立てたり 公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を 徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて 「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、 「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで 実績を積み上げたりすることだ。 大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に 潜んでいるのが通常だし。 (相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけで
なんで大物扱いされてるの? なんか特殊なコネでもあるんだろうか。 べつに批判したいわけじゃなくて、単純に謎。特に時事ネタなんて、サラリーマンの飲み会で言っても痛々しいレベルだと思う。 人によって好みもあるだろうけど、太田光を面白いと言っている人を見たこともない。 ちなみにおれは、好みでいうと、35歳ぐらいまでの松本人志が好きでした。それ以後まっちゃんは全く面白くなくなったけど、それまでの人気から地位を維持しているのは理解できる。 しかし太田光って、おもしろかった時代あったの? 以下、追記。(2016/1/25 18:30時点) 主なブコメとトラバにまとめて返信しておこう。 ここで「いや面白いよ」と言っても個人の感覚の違いと言って終わりになるのでいいとして、売れた今でも若手に混じって新ネタの漫才やってちゃんと会場の笑いとってるのは本当に凄いと思う。 俺も面白くない派。一方で彼は努力家だとは思
ふと、思いつきでNHKのど自慢をヘッドホンで聴いてみる。 ありとあらゆるサウンド、めちゃくちゃいい音過ぎ! 観客の笑い声、 出場者の息づかい、 バックバンドの「せーの!」って演奏を開始するタイミングのかけ声、 ビックリするぐらい いろいろな活気のある音が聞こえてきてビックリした。 もう、こんな音で聴けたら泣けすぎる! 以前、ここにNHKのど自慢日曜に見るのが最高って書いたときブコメで バックバンドのプロっぷりスゲーってのがあって、 まさに、すごいと思った! いま、日本のテレビで生演奏してるのとかって のど自慢ぐらいしかないんじゃない? これ、よく聴いてみると、 小田切アナウンサーが出場者紹介してるトークと併せて 演奏が開始される絶妙なタイミング! ヘッドホンだと、それ全部聞こえる! 今日は青森県からの放送だったので、 生バンドに三味線と太鼓に人がいて、 めちゃまたよかった! NHKのど自慢
83歳のうちのばあちゃんの話。みんなは83歳のおばあちゃんというとどんなのを想像するだろうか。 おそらくうちのばあちゃんはみんなの思い描く生活を送っていない。おそらく特殊だ。小さい頃にもう片方のおばあちゃんが死んでしまったため、今も生きているおばあちゃんの生態は常識だと思っていた。でもよくよく考えるとなんかおかしい。というかかなり変な気がする。世間のおばあちゃんも本当はこんな感じなんだろうか。誰か教えてくれ いまからばあちゃんの生態系について話していこうと思う。 ばあちゃんは毎朝6時前くらいに起きる。このへんは多分普通のおばあちゃんだとおもう。ただ、理由がいただけない。曰く、「朝アニメ枠を見逃さないために、生活リズムを崩してはならない。」早寝早起きのせいか健康すぎるくらい健康だ。というかそもそも朝のアニメ枠って小さい子供向けのアニメとか特撮じゃないのか…? 朝アニメを見ながら朝食を摂ったば
長いこと二次元の世界とばかり接してきて、この間たまたまとある劇場の予告を見たら 登場する俳優・女優が舌っ足らず過ぎてイライラしてしまった。 語尾までしっかり言えないのと、サ行が言えない、そして話すスピードがランダムで聞きにくい 「私達が出演する」→「わたぃたぃが…ちゅえんする」 「ぜひ劇場で」→「ぜぃ、きじょーで」 前に、イケメンで話題のとある人がプラネタリウムのナレーターをするというのがあったんだけど、 声だけ聞いたら本当に耐えられなかった。 「これは…○○なのでしゅ」 「この星は……夏の夜空を彩りまスゥ〜(呼吸音)」 特に語尾のですますのすが伸びて空気漏れるのが気になって気になって。 もう三次元無理だなと思った。演技力以前の問題だろこれ。
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