ソニーは10日、米アニメ配信「クランチロール」の運営会社を買収すると発表した。買収額は11億7500万ドル(約1222億円)で、ソニー傘下が米通信大手
PlayStation®5の発売日である11月12日(木)が間近に迫ってまいりました。ユーザーの皆様から高いご関心とたくさんのご注文をいただき、発売日に関してはご予約分にて完売となっております。依然としてコロナウィルスの感染拡大が懸念されるなか、お客様、販売店の皆様、スタッフの安全を確保するため、PS5発売日当日の店頭での催しやPS5の販売は予定しておりません。PS5をご購入希望の皆様にはご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。 なお、事前予約でPS5をご購入いただいたお客様におかれましては、お受け取り方法をあらかじめご確認の上、詳しくは予約された販売店様までお問い合わせください。 PS5発売日当日については予約受付の予定数に達したため、一旦予約受付を終了しておりますが、今後も継続的にPS5の出荷を見込んでおります。次回の入荷情報および販売方法につきましては、各販売店様のお知
ソニーは10月16日、裸眼で3DCG映像の立体視ができる全く新しいディスプレイ「Spatial Reality Display (空間再現ディスプレイ)ELF-SR1」を発表した。15.6インチサイズで、解像度は3840×2160ピクセル。触れられそうな高精細の立体ディスプレイを実現した。発売は10月31日。映画やゲームや車、建築などコンテンツクリエーター向けに提供する。想定価格は50万円前後。 「Spatial Reality Display (空間再現ディスプレイ)ELF-SR1」。右はトップバー、サイドパネル、ボトムステージなど、オプションパーツとの組み合わせ。画像はイメージ 空間再現ディスプレイは、高速ビジョンセンサーにより視線位置を認識し、パネルの全画素を一人に占有描画することで、裸眼での立体視ができる「視線認識型マイクロオプティカルレンズ方式」を採用。ディスプレイの前に座ると、
PS5は、ほとんどのPS4ゲームに対して後方互換性があり、PS4ゲームの豊富なコレクションをPS5でもプレイできます。 PS5本体でプレイできるPS4ゲーム PS5本体では、4,000タイトル以上に及ぶPS4ゲームの圧倒的大多数をプレイできます。 対応するPS4ゲームでは、PS5本体の性能がより高速でスムーズなフレームレートを実現するため、PS4ゲームのプレイを高画質でお楽しみいただけます。 多くのPS4ゲームをPS5でお楽しみいただけますが、PS5でプレイする場合、PS4で利用できた一部の機能が利用できないことがあります。また、一部のPS4ゲームをPS5でプレイしたときに、エラーや予期しない動作が起こることがあります。 PS5でプレイするためにお持ちのPS4ゲームの追加コンテンツを購入する場合は、事前にお持ちのPS4ゲームをPS5で思い通りにプレイできるかどうかを確認してください。 PS
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月9日、11月12日発売予定の次世代ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の後方互換性について、公式ブログで説明した。PS5でプレイできないPS4のゲームタイトルは、米国では10本、日本で提供しているものでは2本だ。 以下のリストで、★がついているものが、日本で提供されているタイトルだ。 DWVR Afro Samurai 2 Revenge of Kuma Volume One TT Isle of Man - Ride on the Edge 2 Just Deal With It! Shadow Complex Remastered Robinson: The Journey★ We Sing Hitman Go: Definitive Edition Shadwen Joe's Diner★ 日本でプレイできないP
日本、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国の発売日は11月12日。欧州、中東、南米、アジア、南アフリカは11月19日に発売となる。価格は、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデルが49980円(499.99ドル/499.99ユーロ)、ディスクドライブのないデジタル・エディションは39980円(399.99ドル/399.99ユーロ)となっている。なお、明日(2020年9月18日)午前10時から、全国のプレイステーション取扱販売店の店舗や、ECサイトで予約がスタート。 PS5、PS5デジタル・エディション両モデルともに、CPUと4Kの高精細グラフィックスを可能にするGPUが統合されたカスタムプロセッサ、ゲームのロード時間を過去のものにする超高速アクセスが可能なSSDと統合されたカスタムI/Oを搭載。圧倒的な没入感を演出するDualSense
2020年9月17日2020年9月17日 プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円+税、PS5™ 希望小売価格49,980円+税 PlayStation®にとって、今日は特別な一日です。数ヵ月にわたり、PlayStation®5(PS5™)向けに開発されている美しいゲームの数々を少しずつお見せしてきましたが、超高速ロードや圧倒的没入感をはじめとしたPS5ならではのゲーム体験を、もう間もなく皆さんにお届けできることに、心の底から興奮しています。 PS5 映像イベントで発表させていただきましたように、「次世代の遊び」をお届けするPS5の発売まであと2ヵ月となりました。PS5は11月12日(木)より、日本、米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、および韓国で発売いたします。さらに、11月19日(木)には欧州
マビカ(MVC-FD7)は1997年夏に発売開始された、ソニーのデジタルカメラの10倍ズーム機能付きモデルだ。当時、パソコン間のビジネスデータの共有に、もっとも使われた3.5インチ1.44MBのフロッピーディスクを写真の記録メディアとして使用した。安価なフロッピーディスクを利用することで、小容量ではあるが記録の共有に効果を発揮した。筆者は23年前の発売日に衝動買いし、3年ほど愛用していた。今回、同じモデルをメルカリで発見し、懐かしさとその着想の素晴らしさに再び心惹かれ2度目のリスペクト衝動買いをしてしまった 今回は、令和が約3分の2だった昨年と違い、令和100%の年になって最初の衝動買いコラムだ。筆者の大好きな言葉に極めてありふれた「温故知新」というのがある。また同じように「巨人の肩の上に立つ」という言葉も大好きだ。 こんなに大きな箱に入っていたとは思っていなかった。昨今はすべてが無駄のな
ソニーは10月30日、2019年度第2四半期(19年6~9月)の連結業績を発表した。売上高は2兆1223億円で前年同期比3%減も営業利益は2790億円と同16%のプラス。モバイル機器向けイメージセンサーが過去最高の売上高となったが、家庭用ゲーム機を含むゲーム&ネットワークサービス分野やテレビなどのエレクトロニクス分野が足を引っ張る形となった。 「プレイステーション4」(PS4)が期中2度目となる販売台数見通しの下方修正を行うなど不調のゲーム分野は、売上高が4544憶円と前年同期比で17%の大幅減収。一方で「プレイステーション プラス」が増収になるなどネットワークサービスは健闘している。 ソニーの十時裕樹氏(代表執行役専務CFO)は、「10月1日にはPS Nowがサービスを刷新し、期待を超えるスピードで利用者が増えている。AAAタイトルをラインアップできるのがソニーの強み」と期待を寄せる。ま
「プレイステーション 5」が正式に発表。2020年の年末商戦期に発売へ 編集部:YamaChan ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は本日(2019年10月8日),同社の次世代ゲーム機の名称が「プレイステーション 5」(以下,PS5)になることを発表した。PS5は,2020年の年末商戦期に発売する予定とのこと。 PS5は,超高速のアクセスが可能なカスタムSSDを搭載し,ゲームのロード時間は格段に速くなるそうだ。ゲームにおいては最大で8K解像度の出力に対応し,PlayStation 4タイトルとの互換性も予定されているとのこと。PlayStation VRも利用できるそうだ。 また物理メディアも引き続き採用される。PS5で使用される規格はUltra HD Blu-rayで,ゲームディスクとしての容量は最大100GBになるという。 コントローラには,従来の振動技術に代わ
今年4月に「プレイステーション」の次世代機について初めて情報をお届けして以来、ユーザーの皆さんからは、「ゲームはこの先どのような進化を遂げるのか」ということについて、ご期待や熱心なご意見を多く寄せていただきました。そんな中、本日は皆さんに私たちの次世代機の名称が「プレイステーション 5」(PS5)であること、そして発売は2020年の年末商戦期に予定していることをお知らせします。 これらの発表は、皆さんにとって大きな驚きでないかもしれません。しかしながら、私たちが次世代で描くビジョンを今後、つまびらかにしていく中で、まずは「プレイステーション」ファンの皆さんに向けて、名称や発売時期をしっかりとお伝えしたいと思いました。私たちのビジョンや新情報については、オンラインメディア「WIRED」の本日の記事の中でも明らかにしています。 より具体的にお伝えすると、記事ではPS5と共に発売する新しいコント
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
西川善司の3DGE:無茶を承知で「PS5」の姿を予想してみる。CPUは大幅に性能向上するがレイトレ対応GPUはダイサイズが問題に ライター:西川善司 「PlayStation 4」(以下,PS4)が正式発表となった直後である2013年2月に,筆者は,後に「PlayStation 4 Pro」(以下,PS4 Pro)と呼ばれることになる性能向上版PS4の登場を予想する記事を書いた。 実のところあの記事は,掲載後には相当な物議を呼んだと聞くが,無理もない。後々聞いた話では,「誰かが西川善司にPS4 Proの計画をもらしたのか?」と,当時のSony Computer Entertainment(以下 SCE,現Sony Interactive Entertainment)の内部では犯人捜しがあったとか(笑)。 PS4とXbox OneがともにAMD製のカスタムAPUを採用し,AMDが継続的にAP
PS5のスペック CPUはAMDの新型“Zen 2” GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせたプロセッサー 8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応 AMDチップに3Dオーディオ用のカスタムユニットも搭載 PS3、PS4でフルHD、PS4 Proで4Kの解像度の描画を実現してきたプレイステーションフォーマットだが、PS5ではついに8Kの描画となる。もちろん解像度だけでなく美麗なグラフィックが期待できるが、PS4(PS4 Pro含む)の時点で、ユーザーを驚かせるグラフィックを実現してきただけに、PS5のグラフィックの進化がどんなものになるのか、期待が高まるばかりだ。 今回対応するレイトレーシングとは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、これまでの
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