AmazonのWebAPI(Product Advertising API)を利用して書籍を検索して結果を表示するだけの単純なプログラムをPHPとjQueryで作成したときのメモです。 Amazon Product Advertising APIのサンプルコード Webサービス:Product Advertising API データ形式:XML 利用ガイド:ライセンス契約 利用時の登録:必要 AmazonのWebAPI(Product Advertising API)を利用する場合、アクセスするためにいくつか方法があるようですが、下のリンク先のサイトにあるPHPコードを利用するとAPIにアクセスできて利用できます。 Sign Amazon Product Advertising API REST Requests with PHP and Python 上記リンク先にあるPHPプログラムを
ヒント: 使い方は2つあります。 Amazon.co.jpの商品ページでブックマークからワンクリックでアソシエイト・リンクを作成 ブックマークから起動して商品名で検索しアソシエイト・リンクを作成
米Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は11月13日(現地時間)、クラウド型仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」を発表した。従来の企業向け仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)と同等のサービスを、約半額のコストで提供するという。現在、招待制のプレビューへの申し込みを受け付けている。 企業は自社内にサーバを持つことなく、AWSのクラウドで従業員にWindows 7の仮想デスクトップ環境を安全に使わせることができるという(Amazon WorkSpacesはEC2上で稼働する)。価格は月額制で、ユーザー1人当たり35ドルから。100Gバイトのストレージ、Microsoft Office Professional 2010、Trend Microのセキュリティソフト、Adobe Reader、Internet Explorer 9、
フォームに入力した検索ワードでamazon商品の一覧を表示するページ:amazon_product_advertising_api.php 参考サイト Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: [重要]Amazon Product Advertising APIの仕様変更について Amazon Web サービス入門(Product Advertising API) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Ty
社畜にならないために、会社以外からの収入を得ることはとても重要だ。手法はアフィリエイトや古本のせどり、iPhoneアプリやAndroidアプリを作ってマーケットで売るなど色々あるが、僕がずっと注目していたのが電子書籍のセルフ出版である。Kindleが日本でも発売されるなど電子書籍まわりのニュースは頻繁に耳にするので、いま非常にホットな副業だと思う。 もっとも、電子書籍市場は注目こそされているが、まだまだ小さい市場である。Gene Mapperという個人出版の小説がAmazonのランキングに入ったりして話題になっているが、それでも2200部だ。ポテンシャルは感じるが、紙の書籍には全然届きそうにないというのが現状である。僕も、市場が拡大するまでは静観していようと思っていた。 Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア) 作者: Fujii Taiyo出版社/メーカー: Ta
Amazon ウィッシュリスト経由で砂 1 トンを送る方法 誕生日などで Amazon ウィッシュリストを公開する人がよくいます。そうした人達に日頃からの親愛の情を示す為に砂 1 トンを送ることが出来ます。 まずウィッシュリストを開き適当な商品を買い物カゴに追加します。 つぎにこちらの商品ページから砂 200kg を 5 個買い物カゴに追加します。これで砂 1 トンです。 レジへ行きます 発送先でギフト用に登録された住所を選択します そして発送すれば砂 1 トンが届きます ウィッシュリストから商品を買い物カゴにいれ、その後ウィッシュリストに無い商品を買い物カゴにいれると、ウィッシュリストに無かった商品もウィッシュリストの住所に送付出来て大変に便利です。
Amazonによると「クラウドより既存のデータセンターやプライベートLANの方が安全である」「高信頼度・耐障害性ということを考えるとクラウドは使えない」「クラウドに基幹の業務システムは乗せられない」という言説は「都市伝説」だと考えているとのこと。つまり、正しくない、と。 これは「次世代ディザスタリカバリを成功させるアマゾンクラウド活用法」ということで、東京国際フォーラムで開催された「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において講演されたもので、Amazon EC2をはじめとするAWSについてのプロモーションも兼ねており、非常に参考となる内容になっています。 以下がその講演を再現したものです。 人だらけ ぞろぞろ あのAmazonの講演なので出席率がこれまた異様に高い アナウンス「『次世代ディ
Amazonアソシエイトを効率よく自らのサイトに取り込むには、同社から公開されているWebサービスを知ることが必要だ。今回はPHP言語を使い、いくつかの表示カスタマイズ方法について具体的に解説する。 「前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」に引き続き、Amazonの提供するWebサービス、ECS 4.0を利用したプログラミング手法について解説します。前編から読むことで、ECS 4.0の概要、RESTリクエストについてが理解できます。後編では、Webスクリプト言語のPHPを利用して、さらに本格的なECS 4.0プログラミングへと話を進めてみましょう。 PHPはオープンソースで提供されている、主に動的なWebページを作成するためのスクリプト言語です。現在ではPerl言語と並び、多くのレンタルホスティングサーバでもサポートされているため、手軽にプログラミング
amazon instant store を利用すれば、amazonの豊富な商品を利用した自分の簡易なお店を持つ事ができます。 ↑私が作成したamazon instant storeの例 『Store / つねづね思ふこと Amazonなら送料無料!(3/31まで ※一部商品除く) - ○本)iPhoneアプリ情報』 作ったからには儲けたいのが人情です。 そこで考える問題は、どうやってこのamazon instant storeのお店を人通りを多いところに出すか。 しかし、amazon instant storeには以下の問題があります。 ・商品はamazonの物からしか持って来れないので、差別化しにくい ・HTMLのコーディングには、制限があり、SEO効果で差別化しにくい ・CSSに関しても、一応デザインできますが、外部に置いた自作画像へのリンクが無効だったりして、独自のコーディングはし
自分が管理してるマンガ感想サイト向けに、Twitterに自分が書き込んだテキストを取り込んで表示する(ついでに、ASINやISBNが書かれていたらAmazonから書影を引っ張ってアサマシ用リンクを生成する)perlのスクリプトを作りました。 せっかくなのでここで公開しておきます。 →It Read! (07/04/16版) ※実行するにはLWP::UserAgent, JSONモジュールが必要です これを実行するとtwitter.txtというファイルができるので、それを何らかの手段で表示してやれば良いです。マンガ感想サイト(blosxomで運用中)の方では、テキストファイルの中身を表示するblosxom のプラグインを作って表示してます。スクリプトの実行は普通にcronで。 以下、これを作った時に気になったポイント。 ・user_timeline で取得できないメッセージがある 自分自身の
Amazon のアフィリエイト用 API の名前がまた変わりました(今回で3回目?)。名前が変わるだけならそれほどの問題ではないのですが、過去の API を利用している全サイトに影響があるので注意が必要です。重要な変更内容: 2009年8月15日以降、全てのリクエストに対して Secret Access Key を使った署名認証が必要になる そのため、これまでの Amazon Associates Web Service 4.0(旧 Amazon ECS 4.0)リクエストは全て無効になる 参考:http://developer.amazonwebservices.com/connect/ann.jspa?annID=442 Secret Access Key の取得今までの Amazon Associates Web Service 4.0 は Access Key ID のみで利用でき
Amazon Elastic MapReduceを使ってみた 2009-04-03 (Fri) 3:06 Amazon EC2 連日のEC2ネタです。本日、AmazonからElastic MapReduceというサービスがリリースされました。大規模データ処理技術が一気に民間の手に下りてくる、まさに革命的なサービスだと思います。 Amazon Elastic MapReduce Amazon ElasticMapReduce 紹介ビデオ With Hadoop, Amazon Adds A Web-Scale Data Processing Engine To Its Cloud Computer by techcrunch.com Elastic MapReduceは、Googleの基盤技術の一つであるMapReduceを時間単位課金で実行できるサービスです。MapReduceについては以
You can store virtually any amount of data with S3 all the way to exabytes with unmatched performance. S3 is fully elastic, automatically growing and shrinking as you add and remove data. There’s no need to provision storage, and you pay only for what you use. Amazon S3 provides the most durable storage in the cloud and industry leading availability. Based on its unique architecture, S3 is designe
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く