CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
そんな訳で、現状イマイチ扱いに困るCSS3アニメーションについて学習した内容をまとめておくとします。 はじめに - CSS3のアニメーション機能 ひと口にCSS3アニメーションと言っても、その実装方法は以下の二種類に大きく分類されます。 Transition Animation Transitionは対象となる要素の始点と終点の状態をそれぞれ定義し、その二点間をスムーズに変化させることでアニメーションを実現させるという仕組みです。 対するAnimationは始点と終点だけでなく、二点間の任意のタイミングにキーフレームを配置してその時点ごとの状態をそれぞれ指定し、よりダイナミックなアニメーションを実現させることが出来る仕組みです。 両者似ているようで異なる機能ですが、この仕組みを混同せずにキチンと押さえておけば、これといって泥沼にハマることなく習得することが出来ます(たぶん)。 今回はTra
HTML 各デモのベースとなるHTMLです。 div要素のclassを変更して利用します。 <div class="pic"> <img src="image.jpg"> </div> 各デモで共通で使用するスタイルです。 * { -webkit-box-sizing: border-box; -moz-box-sizing: border-box; -ms-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } body { background: #333; } .pic { border: 10px solid #fff; float: left; height: 300px; width: 300px; margin: 20px; overflow: hidden; -webkit-box-shadow: 5px 5px 5px #111
Custom Login Form Styling 下記は各ポイントを意訳したものです。 「使いやすい」フォームをつくるポイント 「使いやすい」と「かっこいい」を両立したフォームの実装 「使いやすい」フォームをつくるポイント ログイン、コメント、コンタクト、フィードバックなど、フォームの入力には多くの時間がかかります。もしフォームが使いにくいものであれば、それはあなたがユーザーを混乱させていると言ってもよいでしょう。 フォームをより使いやすく、ユーザフレンドリーにするポイントがいくつかあります。 ラベル ここで言う「ラベル」はlabel要素のことではなく、フォーム上に表示されるラベルです。ラベルは明確にしておく必要があり、この情報によってユーザーはそこに何を入力するべきか知ることができます。 ラベルにはアイコンなどを使って、ビジュアル的に理解を深めるようにしてもよいでしょう。 フィールド
Simple yet amazing CSS3 border transition effects デモ 実装 デモ デモはFirefox, Chrome, Safariなどのモダンブラウザでご覧ください。 IEはたぶん10でしょうか。 デモは大きく分けて、3種類です。 デモ下段 最後は矩形のデモ、円形とは異なるアニメーションが楽しいです。 実装 HTML HTMLは非常にシンプルでa要素にclassを指定するだけです。 <a href="#" class="one"></a> <a href="#" class="two"></a> <a href="#" class="three"></a> ... ... CSS まずは、共通のスタイルシートから。 かわいい車の画像はdate:imageです。 a { background-image: url(data:image/gif;base
今回は CSS3 から box-sizing について紹介します. width や height と同時に border や padding を指定しているときに, 少し値を変えただけで意図しない表示になったりレイアウトが崩れたという経験はありませんか? これはボックスサイズの算出方法が複雑なのが原因です. そんな面倒な問題を解決してくれるのが box-sizing プロパティです!! box-sizing プロパティを指定することでボックスサイズ(width, height) の算出方法を指定することができます. あまり普及していないようですが, 実はこれめちゃめちゃ便利だったりします!! まだ独自実装レベルだからかもしれません. ですが, 現在のCSS3 の草案にも 一応残ってるので, がっつり使わせて頂いてる次第です.
tiltShift.js - a jQuery plugin using CSS3 filters to replicate the tilt shift effect CSS3でTiltShiftな写真を作れる「tiltShift.js」 写真にミニチュアや一眼風に効果を与えられるTiltShiftですが、CSS3でも実現が可能なようです。 マウスオーバーで徐々にアニメーションしつつTiltShiftがかかったり消したりという効果も実現可能。スクリプトならではの強みですね。 応用すればマウス位置を中心としてぼかし、なんてこともできちゃうのかも CSS3さんパネェっす、ときっと貴方は言ってるはず。 関連エントリ CSS3でブロック要素を折り紙風にたたんだエフェクトを付けられる「oriDomi」 jQueryでフリップエフェクトを使った良プラグインやサンプル集10 ターミナルに文字を打ってる
画像やパネルのホバー時に、CSS3アニメーションを使った気持ちのいいエフェクトを実装するチュートリアルをまとめました。
JavaScript無しで、HTMLとCSSを使って非常にシンプルな実装をしたアコーディオン型スライダーを紹介します。 Make an Accordian Style Slider in CSS3 アコーディオンはCSS3アニメーションで滑らかに開閉し、スライドの数を減らしても増やしても動作します。 見た目だけではなく、非常に機能的なつくりです。 HTML HTMLはリスト要素を使い、非常にシンプルです。 <div class="accordian"> <ul> <li> <div class="image_title"> <a href="#">キャプション</a> </div> <a href="#"><img src="image.jpg"/></a> </li> <li> <div class="image_title"> <a href="#">キャプション</a> </div>
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
iOS6も発表されて、あとはNew iPhoneのリリースが待たれる季節ですね。私は3Gの発売時に買い替えて、2年後iPhone4にし、また2年が経とうとしているので今年は新しいのに買い換えようという気持ちです。 世間ではAppleのマップでいろいろと騒いでいたりしますが、OSがアップデートされるたびに私がチェックすることといえばブラウザの仕様や機能の変更です。 去年はWebAppやスマホサイトを作るには嬉しい変更がありました。position:fixedやiframeの慣性スクロール、他にもSVGや縦書き、明朝フォントのサポートもありました。 その辺りはiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSを試してみました【前編】と【後編】というエントリーでまとめて書いています。このときもデモ用にフルスクリーンで使えるWebAppを作成しました。 今回はCSS Fi
CSS3Ps PhotoshopでデザインしたシェイプをCSS3に変換するプラグイン「CSS3Ps」 CSS3でちょっと凝ったオブジェクトを作りたい場合に、Photoshopがそのまま使えてCSS3にコンバートしてくれます。 CSS3で描画した驚きのグラフィックス、というのも、こうしたツールを活用すると驚きのCSS3グラフィックスでもなんでもなくなるのかも。 シェイプをデザインします グラデーションなんかもつけつつ プラグインのボタンをクリックで出力。そのまんま。 画像じゃないから軽いという点もポイントですね 関連エントリ CSS3でシャレオツなリストを作るチュートリアル アニメーションするバナーをCSS3で作るチュートリアル CSS3で出来たクールなLightBox実装チュートリアル CSS3で描かれたシェイプのサンプル集
CSSで作成したイメージスライダーに、ホバー時にメッセージを半透明のパネルに表示するチュートリアルを紹介します。 デモページ イメージスライダー自体もキーフレームを使ったCSSアニメーションで実装されています。 [ad#ad-2] 実装 実装のポイントだけピックアップ。 HTML メッセージの見出しとパラグラフをdiv要素で内包し、さらにa要素で内包したものを1コンテンツとして、スライダーを実装します。 画像はそれぞれの背景として配置します。 <div class="slider"> <a href="#"> <div class="panel"> <h2>One</h2> <p>Lorem ipsum dolor sit amet...</p> </div> </a> ... </div> CSS まずは、スライダー自体のスタイルです。 画像をbackgroundで表示します。 .sli
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