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  • 【まとめ】ソフトバンクが無料で配布しているFONルーター(Wi-Fiルーター)とFON/ソフトバンクWi-Fiスポット/BBモバイルポイントの関係についてまとめてみた | ひとぅブログ

    ホームインターネット【まとめ】ソフトバンクが無料で配布しているFONルーターWi-Fiルーター)とFON/ソフトバンクWi-Fiスポット/BBモバイルポイントの関係についてまとめてみた ソフトバンクが配布している無料Wi-Fiルーターを自宅のネットワークに設定しましたよ〜。設定前にマニュアルやいろんなページを見てしまったので、逆に設定完了まで時間がかかってしまったので、まとめておきたいと思います。 これから設定をしよう!と思っている方や、興味があるけれど何だかよく分からない!という人はご参考にしてくださいね。 1.「Wi-Fiルーター無料配布」と「FONルーター」の関係は? ソフトバンクがわざとややこしくしているのか?と思うのですが、ソフトバンクのウェブサイト上で表記が混在しているので、まずは整理しておきましょう。 ソフトバンクはiPhoneの爆発的な普及の結果、3G回線が逼迫する深刻な

  • 第7回 テレビ・レコーダーで使うと“さらに”効果的──「450Mbps」の安定度を再確認

    最新の無線LANルータやアクセスポイントには「TV」や「Movie」といったインジケータのある製品が目立つ。これは、テレビを中心とした「AV機器を無線LANで接続する」場合に有効な機能の状態を示している。AV機器の無線LAN化することで生まれるメリットは以前触れたが、今やPCでの利用より、AV機器利用の方が“無線LANに速度を求める場合が多い”ことを反映しているといえるのではないだろうか。 「5GHz帯無線LANルータ」導入のススメ:「テレビを無線LAN対応」にする方法 AV機器の無線LAN化で有効な機能に「WMM」がある。Wi-Fi MultiMediaの略で、メーカーが固有に付加した機能ではなく、無線LANの標準化団体 Wi-Fi Alliance が策定した規格だ。原則として親機と子機のメーカーが異なっても機能する。 ではWMMとは何か。通信品質に保つための制御手段「QoS(Qual

    第7回 テレビ・レコーダーで使うと“さらに”効果的──「450Mbps」の安定度を再確認
  • 第6回 「450Mbps対応ルータ」に速度差はあるか──実速度ベンチマークテスト

    「450Mbps対応」モデルはどれだけ高速か、全方位実速度テスト 「最大450Mbpsの無線LAN」は、国内においてはいくつかのメーカーが無線LANブロードバンドルータを発売し、USB無線LANアダプタも登場したことで、家庭でも導入を検討する価値のある製品となりつつある。 そうなると、「当に高速になるのか」「機器別に速度の違いはあるのか」など、製品ごとのパフォーマンスが気になってくるだろう。現在、ベーシック志向の無線LANルータは実売数千円からと、ほどよく購入しやすい価格帯となっているが、450Mbps対応モデルは個人向け機器の中でも上位モデルに位置付けられ、ベーシック志向のモデルに対してプラスαの価格になっている。 ただ、家庭での無線LANルータは1台あれば事足り、買い替えまでの間隔もかなり長いと思う(現在使用しているルータ、どのくらいの期間使用しているだろうか)。それならば特集では

    第6回 「450Mbps対応ルータ」に速度差はあるか──実速度ベンチマークテスト
  • 第4回 最新ルータで実現する、カンタン解決「リモートアクセス」入門(後編)

    昨今、スマートフォンユーザーが急増している。単体で通信機能を内蔵し、ニーズに応じた多彩なアプリケーションで機能を拡充できること、そして高画素カメラや音楽再生機能、GPS、各種センサーなど、携帯性はもちろん、機能でもノートPCを上回る使い勝手が得られる部分もある。最新ルータの導入と「リモートアクセス」機能を利用することで、昨今は特にスマートフォンやタブレットといったスマートデバイスと連携する便利な利用シーンが生まれている。 というわけで今回は、最新ルータとスマートフォン向けアプリケーションを組み合わせた「リモートアクセス」の活用シーンを、NECアクセステクニカ「AtermWR8600N」を例にして実践してみよう。 AtermWR8600Nと連携できるスマートフォンアプリには、まず「PicupShare for Aterm」(iPhone版/Android版 ともに無料)が存在する。(出先のP

    第4回 最新ルータで実現する、カンタン解決「リモートアクセス」入門(後編)
  • これ1つでかなりイける──WiMAX対応無線LANルータ「AtermWM3300R」使いこなしガイド

    モバイルWiMAXや3Gデータ通信など、定額で利用できるモバイルデータ通信サービスがじわじわと浸透しつつある2010年、現在所持する無線LAN対応デバイスを簡単に「ワイヤレスインターネット対応」にできる小型の無線LANルータ機器にも注目が集まっている。 NECアクセステクニカの「AtermWM3300R」(以下、WM3300R)も、そのトレンドの1台だ。WAN側は受信最大40MbpsのモバイルWiMAXに対応しており、モバイル環境においても家庭向け光ファイバーやADSL回線に匹敵する通信速度をワイヤレス環境で実現する製品である。 WM33000Rは、UQコミニュケーションズが提唱するWiMAX対応無線LANルータの呼称「WiMAX Speed Wi-Fi」の1製品で、UQ WiMAXおよびUQコミュニケーションズのMVNOとして展開する各社のWiMAX接続サービス(@nifty WiMAX

    これ1つでかなりイける──WiMAX対応無線LANルータ「AtermWM3300R」使いこなしガイド
  • 高価なルーターはもういらない──ソフトウエアルーター「Vyatta」に期待

    JANOG25が1月に終わったかと思えば、もう梅雨の季節です。何かと時の移り変わりが早く感じるようになってきました。人に言わせるとそれは歳のせいだと。なんとなく、認めたくない気もしますが、エンジニアが集まる宴会などに出席するといつの間にか自分が年上の部類に入っているのに違和感を覚えつつも、そういう年になったのかと思うばかりです。 さて、感傷に浸っている場合ではありません。すぐに夏がきます。夏はイベントの季節です。インターネット関連のイベントも夏から秋にかけて目白押しで、私がかかわっているものだけで三つほど開催されます。 ネット管理者注目のイベント 三つのイベントの概要をご紹介しましょう。 1) JANOG26 7月の7日、8日の二日間で、今回はなんと都内での開催です。 JANOGが東京で開催されるのは珍しいと思う方も多いかと思います。ですが、実は二つ前のJANOG24も東京の日経ホールで開

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