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死に関するharu-kのブックマーク (2)

  • ロシア軍、ブチャ住民の殺害否定

    ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、自宅前に立ち涙を流す女性たち(2022年4月2日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【4月4日 AFP】ロシア国防省は3日、同国軍がウクライナの首都キーウ近郊のブチャ(Bucha)で民間人を殺害したとの見方を否定した。 ロシア軍に制圧されていたブチャは、最近になりウクライナ軍により奪還された。 ロシア国防省は声明で、同国軍は先月30日に同市から完全撤退しており、軍の管理下では「地元住民は誰一人として暴力行為を受けなかった」と言明。軍は452トンの人道支援物資を現地の住民に届けたとした。 同市の南方では「ウクライナ兵が四六時中発砲していた」ものの、住民は北方に避難する機会を十分与えられていたと説明。ブチャの街中に残された多数の遺体を捉えた写真や映像については、「キーウの政権がまたしても西側メディア向けに用意した制作物」だと主張した。

    ロシア軍、ブチャ住民の殺害否定
    haru-k
    haru-k 2022/04/04
    銃撃の穴だらけの遊具。犬。縛られた両手。散らばる買い物袋の中身はじゃがいも。人の重さで曲る収納袋。一瞬笑顔に見紛ってしまう崩れたお顔、もう涙も出まい。
  • 地震に命を奪われたあの子たちの手をもう一度握るためなら、何だって差し出すのに | 【モダン・ラブ】前妻と子供を失った夫の10年

    愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。 今回筆を執ったのは、前と彼女の間にいた二人の息子を大地震で失った過去を持つ夫と寄り添う女性だ。二人の間にも子供が生まれたが、幼い子供たちに夫は過去をどう語り聞かせるのか。 パパの人生で、いちばん良くないことが起こった日 その日の朝は典型的な1月の朝と言ってよかったかもしれない。ぴりりとひんやりした空気が張り詰め、空は澄み渡っている。当時の私たちは東京に住んでいて、夫のアンディと結婚してそろそろ8年になる頃だった。 この日が来るたびに気分が重かった。朝、私はすっきりとした気分で起きることができなかった。夫はすでにジョギングに出ている。 ベッドで寝ていた4歳の双子の息子の手を引いて起こすと、クレヨンの箱を開けて言った。パパのためにカードを作ろうね。2人とも「なぜ」と

    地震に命を奪われたあの子たちの手をもう一度握るためなら、何だって差し出すのに | 【モダン・ラブ】前妻と子供を失った夫の10年
    haru-k
    haru-k 2022/01/09
    夫にとってそれは、「こうしておけばよかった」という後悔や、「まだできるのにしていない」という悲しみだった。同時に、「今日ならやり直せる」という気づきでもあった。/
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