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ネタとSNSに関するharuhiropのブックマーク (5)

  • mixi追撃なるか--モバイルSNS「EZ GREE」の会員数が1週間で10万人を突破 - CNET Japan

    KDDIとグリーは11月27日、モバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「EZ GREE」の会員数が、サービス開始から1週間後の11月23日時点で10万人を突破したと発表した。 EZ GREEは、11月16日よりサービスを開始したモバイル向けのSNSサービス。2004年2月にサービスを開始した、グリーのSNSサービス「GREE」のau版という位置づけで、日記やコミュニティへの書き込み、閲覧を携帯電話からできる。 auからはトップメニューのコミュニティチャンネルからアクセスできる。一般的な既存会員による招待制のSNSではなく、会員登録をすれば誰でも利用できるのが特徴だ。また、無料のゲーム占いなどのコンテンツも提供している。 PC版のGREEユーザーはアカウント情報を引き継いでEZ GREEが利用できるため、今回発表されたEZ GREEの会員数には、既存のGREE会員によるE

    mixi追撃なるか--モバイルSNS「EZ GREE」の会員数が1週間で10万人を突破 - CNET Japan
  • 炎上しないサイト運営-コミュニティ運営論(ジョイコム)

    ネットニュースを見ていると、時折目に付く「炎上」という言葉。コミュニティ運営者にとって必要なもので触れたお料理レシピ投稿サイトの事件もいわゆる炎上の一つであるが、意味はというと、たとえばブログで、一般的に受け入れられづらいエントリーを行ってしまい、その後寄せられる批判への対応方法を誤った結果、批判を助長し、クレームや心無い中傷コメントの攻撃にあってしまうことを言う。 昨今、一般のニュース番組でも取り上げられることもあるが、政治家や官庁勤めの方が書かれているブログなどでも、いとも簡単に「閉鎖」となってしまう例が少なくない。 もちろん、これはブログに限ったことではない。普通のホームページや企業が運営するサイト、われわれが関わっているようなコミュニティサイトでも同じことが言える。 特に、コミュニティサイトの場合は、ユーザー同士の横のつながりも強く、またユーザー間でのコミュニケーションツールをサイ

  • mixi公認コミュニティの炎上はなぜ起こったか

    事実経過をリアルタイムでは見ていなかったので触れていなかったのだが、下記のようにlivedoorニュースなどでも取り上げられていたようなので、今回の炎上事件についての考察を記しておきたいと思う。 ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」 以前、炎上しないサイト運営にて、コミュニティサイトの「炎上」に関する記事を書いたが、今回は、より「ブログの炎上」に近い事件だったようだ。 詳しいいきさつについてはここでは触れないが、要約すれば、mixi内に立てられたmixi公認のドコモ公式、プッシュトークのPR用コミュニティにおいて、「プッシュトーク以外の話題の禁止」「マイミク申請の拒否」「トピック作成の制限」といったコミュニケーション拒否ともとれる運営方針に対して批判が集中した結果、わずか10日という短い期間でコミュニティが閉鎖したというもの。 さて、いわゆる「コミュニティサービス」は、生きているサービ

  • mixiのコミュニティー広告、成功の秘けつは

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やブログを活用して商品の口コミを広げ、マーケティングに生かそうという取り組みが進んでいる。運営を失敗して“炎上”する例もあるが、成功例も多い。 スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー!)と大塚製薬はそれぞれ、日最大のSNS「mixi」にコミュニティー広告を出稿。サービスや商品を宣伝し、一定の成果をあげた。両社の担当者が「WPC TOKYO 2006」で講演し、mixi活用の狙いや、効果的な活用法について語った。 15日で1万人参加 スカパー!大成功の理由 スカパー!は、5月29日から6月14日にかけ、サッカーワールドカップ日本代表を応援する公認コミュニティーを設立。スカパー!のワールドカップ全試合無料放送の連動企画として盛り上げ、認知度向上を狙った。 コミュニティー名は「集え!12番目の選手たち」。参加者を12番目の選手に見立て、

    mixiのコミュニティー広告、成功の秘けつは
  • mixiの有効な使い方――適切なプライバシー・コントロール [絵文録ことのは]2005/10/05

    巨大化したmixiは当に使えないのか。FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのかという記事では、巨大化しすぎたmixiがソーシャル・ネットワーキング(SNS)としての特性を失いつつあるという指摘がなされている。しかし、これに疑問を感じた。特に、mixiの問題点として挙げられているものが、いずれも実感に合わない。どうやら、使い方を間違っているのではないかと思う。 プライバシーのコントロールとサービスの使い分けという点から、mixiの有効な使い方について思うところを書いてみる。 ■mixi、はてな、メインブログ まずは自分の使用状況について記しておこう。 まず、このメインブログ(絵文録ことのは)ならびに他の企画型ブログは、表の顔にあたる。したがって、更新頻度は落ちるが、それなりにまとまった記事を考えて公開することになる。これはよそ行きの格好だ。 次に、インフォーマルとして

    haruhirop
    haruhirop 2006/07/24
    mixiの有効な使い方
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