はじめて投稿させていただきます。 よろしくお願いいたします。m(_ _)m 現在、Flash 8 proにて、複数あるflv動画を「シームレス」に連続再生させるにはどうしたらよいか思案しています。 もう少し具体的に説明しますと、ある1つのflv動画の再生が終了したら、次のflv動画の再生をスタートさせ、それがまた終了したら、またその次動画を自動再生する…といった仕様のものです。 再生方法はプログレッシブダウンロードです。 FLVPlaybackコンポーネントを使い、.stateプロパティで、再生終了のステータスを検知し、それをトリガにして次のFLVを再生させるところまではこぎつけたのですが、「シームレス」というところがポイントでして、 自分で作成してみたものは、 「FLV再生終了→次のFLVのバッファリング→次の動画の再生」 という流れで再生され、どうしてもバッファリングのところで、見た目
1フレームだけでできているムービーの場合は、フレーム1が常に再生されます。 この間、ステージに存在しているムービークリップ等は稼動しています。 例えば複数のフレームから成るアニメのムービークリップをフレーム1に置いた場合、メインのタイムラインがフレーム1で止まっていても、ムービークリップのアニメは自分のタイムラインに従って再生され続けます。 これはコンポーネントでも同じことで、フレーム1しかないムービーに FLVPlayback コンポーネントを配置すれば、動画は通常通り、最後まで再生されます。 フレーム2以降があるムービーでは、何も指示しなければ、フレーム1が再生されてすぐ(フレームレート分の1秒後)に次のフレームであるフレーム2が再生されます。 つまり、フレーム1に FLVPlayback コンポーネントのインスタンス、フレーム2に他の素材を配置したとすると、フレーム1が再生されてすぐ
基礎から学ぶActionScript 外部ファイルの読み込み 外部の写真を読み込む 前章までのように、Flash内に写真を読み込んでパブリッシュすると、写真のデータはswf内に埋め込まれます。写真の数やカテゴリが増えるほど、swfのサイズも大きくなり、その分ユーザーの待機時間も長くなります。 またユーザーが見る・見ないに関係なく、全写真データをダウンロードする必要があり、ユーザーによっては、不要なダウンロードのために待機させられるという非効率な状況も考えられます。 そこで今回は必要なデータをその都度ダウンロードする方法に変更します。 写真データは、Flash内には読み込まずswfとは別に用意しておき、ユーザーの動きに合わせて、必要なときにActionScriptで読み込みます。 すでに写真を読み込むためのムービークリップは、インスタンス名もつけて配置しましたので、ActionScriptで
Gyorol展示のElectrical Fantasista 2008 終了のお知らせ 2008/08/06 Gyorolを展示していた、Electrical Fantasista 2008が本日(8/6)をもって終了しました。 Gyorolを体験しに会場まで足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました! 続きを読む » 2008年08月06日 18:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0) Gyorolサイト公開 2008/07/30 横浜ZAIMにて展示中のケータイ釣りコンテンツ、Gyorolのオンライン版を公開しました。ぜひ、ケータイを片手にアクセスしてみてください。 http://gyorol.bascule.co.jp/ 続きを読む » 2008年07月30日 04:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバッ
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中村勇吾の日誌。 展覧会が奇跡的に間に合った。東京大阪で合計4,50台ぐらいのPCが稼動してるので一日一回どっかでなにかが故障しているが、まあなんとかぎりぎり成立している。ギャラリートークも終わってほっとした。デザイナー同士のダラダラトークって、聴いてる方は確実にイラッとくるもんだけど、それをそのままやったった。俺ら的にはとても楽しかった。セミトラ田中さん菅井さんとダラダラ喋るのは、ほんま和む。 ギャラリーの準備と並行して、死にそうになりながら開発していたフォントパークも無事公開。久しぶりに深刻に追い込まれたけど、何とか間に合った。疲れたー。フォント疲れたー。 既に改善点が色々見えてたり、結局今回の公開には見送ったフィーチャーなどもあれど、最近の俺にしては良く出来きた仕事だと思う。ベースは去年の春夏ごろにケイタの作ったOTFフォントデータ解析プログラム。こことかこことか。これを応用したもの
for WIN 1st Day [6KB] 2nd Day [1.1MB] 3rd Day [659KB] 4th Day [1.4MB] 5th Day [361KB] 6th Day [531KB] 7th Day [617KB] 8th Day [165KB] 9th Day [3KB] 10th Day [180KB] 基本サイトデータ [876KB] for MAC 1st Day [9KB] 2nd Day [2.1MB] 3rd Day [1.2MB] 4th Day [2.6MB] 5th Day [396KB] 6th Day [540KB] 7th Day[635KB] 8th Day [168KB] 9th Day [4KB] 10th Day [182KB] 基本サイトデータ [891KB]
FuseKitというFlashのTweenライブラリを試してみた。 なので、今回公開している.flaファイルはFuseKitをインストールしてパスを通さないと正しくコンパイルできません。 以前 Flash - Lineを引いて、MovieClipをTraceさせるクラス というエントリで自作のMCのアニメーション用のクラスを作ったけど、AS2からアニメーションはTweenというクラスで制御するのが普通らしい。 (俺の作った奴だと、大量のMovieClipを加減速させながら表示するのには向いてるけど、ちょっと仕様が汚い) (fla, code archive) ■なぜFuseKitが良いのか? 原始的な(モーショントゥイーンを使わない)ActionScriptによるアニメーション制御では、onEnterFrame()の中で毎ループ毎にx, y座標を変化させるという、積分的な方法を使って
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