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小沢一郎に関するharuka23のブックマーク (11)

  • 不見識極まる日本共産党と小沢一郎の連帯〜安倍政権打倒のためには、「悪魔」とも連帯するということか? - 木走日記

    うむ、日共産党機関紙『しんぶん赤旗』の報道が今アツイのであります。 31日付け記事の書き出しはこうです。 2015年8月31日(月) 12万人 怒りの包囲 戦争法案ノー 全国1000カ所超 違憲立法・戦争法案の廃案と安倍政権の退陣を迫る「国会10万人・全国100万人大行動」が30日におこなわれました。北海道から沖縄まで列島津々浦々に戦争法案と安倍政権への怒りのコールがとどろきました。国会大行動を呼びかけた総がかり行動実行委員会が「12万人の参加で成功した。全国1000カ所以上で数十万の人がいっせいに行動に立ち上がった」と紹介すると、「オー」と大歓声がわきあがりました。戦争法案に反対する最大の全国行動になりました。主催者は9月8日からの大宣伝、国会集会、座り込みの連続行動を提起し、「安倍政権を倒すまで必ずやりぬこう」と訴えました。 (後略) http://www.jcp.or.jp/aka

    不見識極まる日本共産党と小沢一郎の連帯〜安倍政権打倒のためには、「悪魔」とも連帯するということか? - 木走日記
    haruka23
    haruka23 2015/08/31
    という事は政権はこの組合せを嫌がっている訳だからこの枠組みで頑張ってもらいましょう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • <集団的自衛権>小沢一郎「何を使うの?それは武力でしょ。だから意味が分かってないんじゃないか?メディアも」5/12定例会見(文字起こし)

    集団的自衛権って言われたって、分からないんじゃないか? 法制局でさえ分からないんだから。 メディアだってわかる訳ないわな。 小沢一郎さんが、集団的自衛権の意味をちゃんと理解していない記者のみなさんに、 優しく解説していらっしゃいます。 聞いていてなるほどと思い、そして、記者の方の反応も興味深かったので、文字起こししました。 2014年5月12日 小沢一郎代表 定例記者会見 文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/TF9c01sCHKg?t=7m29s 読売新聞シゲマツ: 今日の朝刊なんですが、弊紙の世論調査で集団的自衛権の行使を容認するという声が7割を超えたんですけど、 これについての受け止めをよければ。 小沢: いま飛行機の中でちょっと、ちらっと見たけれども、 「集団的自衛権」というふうには読売は言ってないね 「集団自衛権」って言ってるね。 もう、用語からしてゴチ

    <集団的自衛権>小沢一郎「何を使うの?それは武力でしょ。だから意味が分かってないんじゃないか?メディアも」5/12定例会見(文字起こし)
    haruka23
    haruka23 2014/05/16
    集団的自衛権=武力行使します=人が死にます、いくらなんでもそれくらいは理解して賛成してるでしょ?
  • 「小沢記者会見」報道のウソを暴く―TBSキャスターの掟破り

    自らのルール違反を指摘されて憮然とするTBSの松原キャスター(中央)。悔し紛れに「ひどい記者会見だ」と言い放った。=6日夕、衆院第2会館。写真:筆者撮影= 陸山会事件の初公判後(6日夕)、小沢一郎・元民主党代表が開いた記者会見をめぐる報道は、各紙・各局とも批判一色だった。それをとやかく言うつもりはない。批判は自由だからだ。だが、事実をねじ曲げて自らを正当化するのは、戦中の大営発表と同じではないだろうか。 記者会見の現場に臨んでいない読者(国民)が、騙される記述がある。それは「テレビ局記者が4億円の融資署名を聞いたことに小沢氏が答えなかった」とするくだりだ。 朝・毎・読は翌7日の朝刊で次のように報道している―― 「テレビ局の記者の質問は答えを得られず」(朝日)、「別の記者が質問する順番だとして質問者をたしなめた」(毎日)、「民放記者の質問を制止」(読売) こうなった背景はものの見事にネグレ

    「小沢記者会見」報道のウソを暴く―TBSキャスターの掟破り
    haruka23
    haruka23 2011/10/08
    どの口で正義を語るか?(笑)
  • 独りファシズム Dead End

    10数年前、小沢一郎が自由党か新進党だった頃でしょうか、ボケーっとテレビをみてると何についての会見だったか記憶は定かではありませんが、執拗なマスコミの攻勢に小沢がとうとう激怒し、全国紙(多分、読売か朝日)の記者へ「それほどガタガタぬかすなら、オマエの社長を連れて来い。つい先週、オレの事務所にオマエの社長が、‘国有地払い下げの件、よろしく(口利きを)お願いします’って、頭下げに来たばっかりだろうが。嘘だって言うのなら、会社に帰って直接社長に訊いてみろw」(おおよそこんな感じで)とぶちかましたわけです。 おまけに生中継だったので、そのすさまじい面罵がまんま全国放送され新聞屋の面目丸つぶれ、政治屋とマスコミの癒着まで露悪したわけです。小沢はもともと弁舌が達者でもなく、自民党幹事長時代からフィクサーの役回りで、その後も表立って政策を語るわけでもなし、何を考えてるのか、自分としてはよくわからない人物

  • 小沢氏の出馬表明を冷静に受け止められないメディアと踊らされる国民 - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    今日の話題はメディアの飯のタネとしては、格好のネタである小沢氏の代表選出馬表明について、メディアのようなドンチャン騒ぎとは一線を画して、つとめて冷静な視点で、これを評価してみようと思う。 次の首相を選ぶことに直結する民主党代表選挙の舞台は整ったようである。 そうであっても、私の民主党に対する根深い不信感は消えないし、民主党が失格であるという烙印も消すことはできない。 もっとも、小沢氏の出馬により、今後3年間の日の国のあり方、昨年の衆議院選挙で掲げたマニフェストの実行という点が再度議論され、マニフェストを反故にしたことへの反省と政権交代の原点回帰がなされるとするならば、これは歓迎すべきことである。 そもそも、私は何度もこのブログを通じていってきているように、民主党のマニフェストについて、賛同しているわけではない。 しかし、民主党は、「公約→政権公約・マニフェスト」と言い変えて、さらに、長

    小沢氏の出馬表明を冷静に受け止められないメディアと踊らされる国民 - Nothing Ventured, Nothing Gained.
  • 「田中レジーム」の限界 : 池田信夫 blog

    2010年07月12日10:25 カテゴリ法/政治 「田中レジーム」の限界 ゆうべはニコニコ生放送で1時半まで開票速報につきあったが、誰が勝ったのかわからないフラストレーションの残る選挙だった。日政治には「大きな政府か小さな政府か」という対立軸がなく、民主党と自民党の中に両者が混在している。小さな政府を標榜しているのはみんなの党だけだが、それが大きな勢力になることは当分期待できない。この「対立軸の不在」を是正しないかぎり、まともな政策論争は成立しない。 こういう混乱した状況になった責任のかなりの部分は、小沢一郎氏にあると思う。1993年に彼が自民党を離党したときは、日が変わるという期待感があった。『日改造計画』には、歴史的な大局観と明確なロジックがあった。自由党のころまでそれは続いていたが、民主党と合流してから訳がわからなくなった。 それは変節なのかと思ったが、片山さつき氏によれば

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  • 自民党を震え上がらす これが小沢選挙だ - ■小沢一郎ウェブサイト■

    「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、06年4月の衆院千葉7区補選がキッカケだ。 「メール問題」で民主党人気はガタ落ち。前原代表が引責辞任し、命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転。勝利に導いたからである。 「告示(4月11日)直前の7日に小沢代表に代わって……。最初は、プラスなのかマイナスなのか、不安でした」  この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。  選挙期間中、小沢は3度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。 「いわゆる『川上から川下』です」  川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の

  • 西松献金事件 問われる民主党の見識 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    西松献金事件 問われる民主党の見識 └ 優 03/27 └ don 03/27 └ チロと豆ちゃん 03/27 └ 一般ピープル 03/28 └ 一般ピープル 03/28 └ 匿名 03/28 └ 優 03/28 └ コーヒーボーイ 03/29 └ 匿名 03/30 └ 匿名 03/31 ・ 小沢一郎が「起訴相当」となった理由 └ ステイメンの雑記帖  05/07 ・ 誌面じゃ読めない「検察の『抗議』に抗議」のウラ話 └ 父さんの日記 02/17 └ psw_yokohamaの第2ブログ 02/15 ・ 天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ └ 棒に怒る日人 12/20 └ 父さんの日記 12/20 └ 追撃コラム&取材メモ 12/18 └ ステイメンの雑記帖  12/18 └ 努力が報われる社会へ 12/18 ・ 新聞が書かない民主党の「公約破り」 └ ちっぷのメモ書きブログ 09/

  • http://www.aera-net.jp/magazine/soul/090310_000719.html

  • 『小沢民主とはつまり・・・』

    きち@石根 個人的に社会の問題点を探して独りで愚痴ってます。大事な事も書きたいが端折りすぎの文才無しの 無精者blog。。 ■ゴロです ↓つい笑いました。 色々書きたいのですが、バタバタしていまして ついていけてない^^ 小沢疑獄については 団長さん http://antikimchi.seesaa.net/ (アンチキムチさん) いろんな意味で先読みです。 ↓ 小沢一郎の国土交通省利権と西松建設 http://antikimchi.seesaa.net/article/112676867.html ゴロの雰囲気は やはりこちらですね。 何が可哀想といって よもやにっくき小沢と共闘関係になるとは 夢にも思わなかった時代のルポが哀愁を漂わせえています^^ ↓ http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/97/g970310(498).htm#kuji (グロ

    『小沢民主とはつまり・・・』
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