タグ

2010年10月14日のブックマーク (4件)

  • 「twitter」でタモリの仕事論が話題に! – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

    「笑っていいとも!」や「タモリ倶楽部」、「ミュージックステーション」などでお馴染の大物司会者タモリ。ゆるーい芸風としても多くのファンに親しまれていますが、やはり大御所と呼ばれるだけあり、彼の言動における影響力たるやすごいものがあります。現在ミニブログ「twitter」で一般ユーザーがツイートした彼の “仕事論” がほかのユーザーに多数リツイートされ大きな話題になっているのでご紹介します。 その内容とは以下の通り。 (twitterから引用) 「笑っていいとも!」でタモリが漏らした仕事論。「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」。以前、萩欽一も言ってた。「やりたくない仕事しか来ない。でも運はそこにしかない」 長い芸歴を持ち、今でも人気のある彼だからこそ深みの出る発言

  • 独りファシズム Dead End

    10数年前、小沢一郎が自由党か新進党だった頃でしょうか、ボケーっとテレビをみてると何についての会見だったか記憶は定かではありませんが、執拗なマスコミの攻勢に小沢がとうとう激怒し、全国紙(多分、読売か朝日)の記者へ「それほどガタガタぬかすなら、オマエの社長を連れて来い。つい先週、オレの事務所にオマエの社長が、‘国有地払い下げの件、よろしく(口利きを)お願いします’って、頭下げに来たばっかりだろうが。嘘だって言うのなら、会社に帰って直接社長に訊いてみろw」(おおよそこんな感じで)とぶちかましたわけです。 おまけに生中継だったので、そのすさまじい面罵がまんま全国放送され新聞屋の面目丸つぶれ、政治屋とマスコミの癒着まで露悪したわけです。小沢はもともと弁舌が達者でもなく、自民党幹事長時代からフィクサーの役回りで、その後も表立って政策を語るわけでもなし、何を考えてるのか、自分としてはよくわからない人物

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • ワールドユース出場を逃した指導者と協会の責任問題 - toroneiのブログ

    「2大会連続がよくない」協会トップもU―19代表に苦言(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース いや選手は入れ替わってるんだから、責任や問題はそっちじゃねえだろうが。やっぱり茶坊主・田嶋はJFAの最大の癌だと思える。自らの保身だけでこんなこと言い出してるだろ。一番の責任者はお前なんだから、まず布と牧内の首を取った後、お前の首も差し出せよ。 なんかこのコメントって、親分の「オシムって言っちゃったね」的なものと、同じ匂いが凄くする、嫌な匂いを感じてしまいます。 日ユース世代こそガラパゴス ソウル日韓戦2010前夜とユース惨敗: 武藤文雄のサッカー講釈 協会のユース世代に対する問題について、協会の若手理論家グループの問題は、今回だけの話ではなく、今後の影響も考えると、きちんと人事面での責任を取ってもらいたい。FIFAワールドユース オランダ2005 JFAテクニカルリ

    ワールドユース出場を逃した指導者と協会の責任問題 - toroneiのブログ