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考察に関するharumaki_netのブックマーク (2)

  • 職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 - はてな村定点観測所

    2014-08-25 職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 技術機能理論的学歴教育社会学者の竹内洋が、ある公立の職業高校(商業1科と工業2科の総生徒数約1000人。卒業後は就職83%、進学9%)に対して行った調査によると、「奨学金や授業料免除を受けている」27.7%、「今は受けていないが、家庭の経済状態を考えると受けたい」12.9%で、合わせて40.8%の生徒が奨学金を受けたり望んでいることになります。また、この職業高校の入学理由として「公立でお金がかからないから」を選んだ生徒は53.3%に達しました。そのため、この職業高校には低所得層出身の生徒が多く通学していると考えられます。 この職業高校には「低学力校」というイメージがあり、全般的な入学試験学力テストや内申点の受験者平均点や最低点も、市内全日制普通高校と比べてかなり低いのですが、調査によって意外な事実も明らかとなりました。 点数か

    職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 - はてな村定点観測所
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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