『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ
久しぶりすぎて困惑していますw 取り急ぎスケールアウトあたりを追加。 ---------- 爆発的に普及しているスマートフォン。ガラケーと呼ばれる携帯の広告を扱っていた会社も次々にスマートフォン広告に進出しています。また新興企業 も「これはチャンス」と言わんばかりにスマートフォン広告業界に名乗りをあげています。一言でスマホ広告といっても微妙に各社特徴があります。ここではスマートフォン広告を提供している主要な会社(サービス)をご紹介するとともに、スマホ広告、アドネットワーク業界の相関関係をご紹介し、スマホ広告の比較 検討にお役立ち頂ければと思っています。 掲載されている全ての画像、文章、データの無断転用、転載をお断りします。 スマートフォン広告を比較して検討しよう『Smart Phone Ad SPA』 [運営サイト] ホームセキュリティ 比較|レンタルサーバー比較|ヨーロッパ検索エンジンシ
米国のネット広告団体Interactive Advertising Bureau(IAB)と米コンサルティング企業プライスウォーターハウス・クーパースは、米国インターネット広告市場が前年比22%増の310億ドルで、過去最高を更新したと発表した。伸長を後押ししたのは、スマートフォンの普及によるモバイル広告の急成長だ。2010年に6億ドルだった売り上げは、11年には約150%増加の16億ドルに伸びた。そのほか、検索広告が前年比26.6%増の148億ドルと、これまでと変わらず大きな比重を占めている。
最近のWEBの広告テクノロジーの進化は、ものすごいです。だから、WEBの広告をしていると、言葉よりも、プランニングやテクノロジーの事に頭がいってしまう事が多いです。 でも、そこで思うのですよ。ちょっと待て!と。もっともっとコピーを考えないといけない!って。そんな訳で、今回は「コピー」について(やす)。 +++ 「コピー」の定義は難しい。厳密なところは、私はわからない。でも、その定義が「言葉の力で、人を動かすこと。人の心を動かす」というものだとしたら、今は、過去にないくらいに沢山の人が、コピーを書いている。 +++ あの糸井重里さんが、コピーについて、以前、こう語っていた。 そういう仕事(コピーの仕事のこと)をしてきたんだけど、その時代が終わっている。終わっているのに、そのことに気付かないままでいるわけにはいかない、というだけです。何か人が喜ぶことを考えるという点で、やっていることはずっと同
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
今年は元日からアニメの記事を書きました。といっても載ったのが元日で、取材も出稿も昨年のうち。朝刊の別刷り「ラジオ・テレビ特集」のアニメコーナー1ページを担当しました。目玉は「新聞に深夜アニメの全面広
ミクシィは11月2日、2012年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益が16億~25億円(前回予想は34億~38億円)になるなど、前期に比べ減益になる見通しを発表した。スマートフォンへの移行が進む中、従来型携帯電話向け広告の売り上げが減っている。 修正後の予想は、売上高が130億~140億円(前回予想は150億~163億円・前期実績は132億円)、経常利益は13億~23億円(33億~37億円・29億円)、純利益は5億~11億円(16億~19億円・13億円)。 4~9月期、東日本大震災による広告売り上げへの影響に加え、スマートフォンへのシフトが想定以上に進んだため、モバイル広告売り上げが減少。広告宣伝費などを抑えたが、売り上げ減による減益分をカバーできず、利益は当初の予想を下回った。 mixiアプリなど課金収入の増加を見込むものの、下期もモバイル広告で厳しい状況が続くと見込み、売上高の見
博報堂は、経営戦略から営業支援まで幅広い領域で得意先企業の課題を解決する「統合ソリューション」を提供してまいりました。この度、コンサルティングから具体的なアクションまで、博報堂グループが持つソリューションメニューを一覧できる専用ポータルサイト『Consulaction(コンサラクション)』を9月15日に開設します。 『Consulaction』サイトでは、統合ソリューションのための150のメニューの中からまずは代表的な31 のメニューと、その導入実績や実際に業務に携わる博報堂グループ内の専門組織を紹介してまいります。 今、コンサルティングの現場では、戦略の立案にとどまらず、具体的な実行プランまで含めたソリューションの提案が求められています。企業のイノベーション支援を中心に、課題発見・戦略立案までのコンサルティング領域から、具体的なアクションプランの立案・実施までを一貫して提供する、博報堂の
株式会社サイバーエージェントは、提供する広告効果検証システム「CAMP(CyberAgent Marketing Platform)」の新機能として、インターネット広告のROI向上と効率化を実現するため、RTB(リアルタイムビッディング)(※1)に対応した広告配信機能の提供を開始いたします。 ※1 RTB(リアルタイムビッディング)とは、広告のインプレッション毎に広告主にとっての出稿価値を判断し、最適な金額でリアルタイムに入札を行うことです。 「CAMP」ではディスプレイ広告への出稿を効率化させるための第三者配信(※2)機能の提供を開始しておりますが、今回のRTB配信機能追加により、広告配信から広告効果検証までをより統合的に管理する事が可能になり、ディスプレイ広告のさらなるROI向上と運用効率の改善を実現します。 ※2 第三者配信(バイイングサイドアドサーバー)とは、国内の主要メディア純広
僕はこれまでに約30カ国を旅してきているのだが、時折抱く疑問があった。 それはポケットティッシュ広告を海外で貰ったことがないということだった。僕は何処の国でも首都(大都市)に長めに滞在しているのだけれど、一度も見掛けたことがない…。フィリピン、北中南米カリブ、アフリカ、ヨーロッパでは本当に一度も見掛けたことがないのです。 そんな中、先日、弾丸旅行で訪れたスコットランドの都市エディンバラのお祭りにて、この旅初めてのポケットティッシュ広告を貰ったのでした。お祭り(フリンジフェスティバル)に出演している人の自作だったのですが、久々のポケットティッシュ広告に感激したのでした。しかし、1年ほど旅をしてきて、この1度だけ。しかも、これは個人が勝手にやっているだけであり、日本のように大々的な手法として成り立っているわけではないようだった。 そこで思い切って、Facebook上で僕がこれまで旅で出逢った外
今日は、SEO事業者の話題を。いろんな人が「SEOやります」と言っていますが、その中身は千差万別。ルールを守るところからルール無視のところまで、いろんなタイプのSEO事業者を分類してみました。 SEO事業者といっても、ユーザーのニーズを調査してどんなコンテンツを作りサイトの構造をどうするべきかアドバイスするところもあれば、「リンク100本3万2000円」とリンクだけを売るところ、他のSEO事業者にリンクを卸すところなど、いろいろです。 SEOを依頼するならば、何をしてくれるのかを知ったうえで頼むのがいいのですが、今回はその手前、検索エンジンの利用規約やネットの一般的なルールを守るか守らないかと、検索エンジンに対する知識の深さでマッピングしてみました。 上図の横軸に示す「ホワイト」がルールを守るタイプで「ブラック」がルールを守らないタイプを、縦軸が検索エンジンに関する知識の有無を示します。
株式会社博報堂DYホールディングスは8月9日、子会社である博報堂・大広・読売広告社の、2011年7月度単体売上高(速報)を発表した。 各社別では、博報堂がマーケティング・プロモーション以外の全媒体で前年同期比マイナスとなるなど不調だった。大広・読売広告社は前年同期比で成長を維持した。 博報堂の7月売上高合計は、425億5400万円(前年比93.1%)。詳細は以下のとおり。 【地区別】 東京:377億2700万円(前年比93.4%) 関西:30億8600万円(同83.9%) 中部:7億0500万円(同104.2%) 九州:10億3500万円(同104.4%) 【媒体別】 新聞:33億4200万円(前年比74.3%) 雑誌:10億9100万円(同90.4%) ラジオ:8億0600万円(同80.2%) テレビ:214億0400万円(同96.6%) インターネットメディア:16億9300万円(同9
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