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宗教に関するhazy-moonのブックマーク (3)

  • キリストの「妻」記述のパピルス片、ねつ造ではないと判明

    (CNN) ハーバード大学の研究者が2012年に発表したキリストのに関する記述のあるパピルス片は、近代にねつ造されたものではないことがわかったと、同大学の神学誌「ハーバード・セオロジカル・レビュー」が11日までに伝えた。 パピルス片は名刺とほぼ同じ大きさで、「キリストは彼らに向かい、『私のが…』と発言した」「彼女は私の弟子になれるだろう」と記されている。同大神学校は声明で、幅広い科学的調査を行った結果、このパピルス片は近代になって偽造されたものではなく、6~9世紀ごろのものであることが判明したと明らかにした。 調査チームはパピルスとインクだけでなく、文字の書き方や文法についても分析を行った。 ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)が行った放射性炭素年代測定によれば、パピルスは659~859年ごろのものだった。MITではパピルスの化学組成や酸化パターンについても調べたという。

    キリストの「妻」記述のパピルス片、ねつ造ではないと判明
  • ヨハネ・パウロ2世が福者に、修道女が奇跡の詳細語る(ロイター) - エキサイトニュース

    1月17日、前法王ヨハネ・パウロ2世による奇跡でパーキンソン病が治癒したとされるフランス人修道女(写真)が、奇跡の詳細について語った(2011年 ロイター/Jean-Paul Pelissier) [拡大写真] [エクサンプロバンス(フランス) 17日 ロイター] 前法王ヨハネ・パウロ2世による奇跡でパーキンソン病が治癒したとされるフランス人修道女が17日、病気から急に回復したのは修道院での仕事を辞めようとしていたときだったと明らかにした。  シスターのマリー・シモン・ピエールさん(49)は、フランス南部のエクサンプロバンスで開かれた記者会見で、ヨハネ・パウロ2世が死去してから2カ月後の2005年6月に目が覚めたとき、4年間苦しんできた病気が突然治っていたと説明。「筋肉の重苦しさはなく、普通に動くことができた。生まれ変わったようで、2度目の誕生のようだった」と語った。  また、シモン・ピエ

  • サグラダ大聖堂、着工から128年でバチカンが教会認定

    11月7日、ローマ法王ベネディクト16世は、バルセロナにある大聖堂サグラダ・ファミリアで初めてのミサを行い、同施設は着工から128年かけて正式に教会として認められた(2010年 ロイター/Albert Gea) [バルセロナ 7日 ロイター] ローマ法王ベネディクト16世は7日、訪問先のスペイン・バルセロナにある大聖堂サグラダ・ファミリアで初めてのミサを行った。 このミサはバチカンがサグラダ・ファミリアを教会と認定する儀式で、スペインの建築家アントニオ・ガウディが設計した同施設は、着工から128年かけて正式に教会として認められた。 スペインでは2005年に同性結婚が認められたことに加え、今年になって人工妊娠中絶の規制が緩和されており、同国とバチカンの関係は悪化状態にある。 この日のミサで法王は、「人間の生命を否定するあらゆるものに反対し、家族制度において自然の秩序を推進するすべてのものを支

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