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ニコニコ動画と東浩紀に関するheadless_pastaのブックマーク (2)

  • 朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)

    2月20日(土)24:30より、 批評家の東浩紀氏が司会進行を務め、 『ベーシック・インカム』をテーマとした討論番組のニコニコ生放送を「朝まで」行います。 [more] 番組では、東浩紀氏の進行のもと、講師には、「ベーシック・インカム入門」の著者、 山森亮氏(同志社大学教員)を迎え、堀江貴文氏、雨宮処凜氏、城繁幸氏、鈴木健氏、白田秀彰氏、 濱野智史氏、小飼弾氏らのパネラー陣で『ベーシック・インカム』をテーマに討論を行います。 ※山森亮氏の講義は収録となります そもそも、「ベーシック・インカムとは何か?」や、その歴史・日での実現可能性について、 また、「人は働かなくなるのか!?」「人は働かなくても生きていけるのか!?」 「ベーシック・インカムが導入されることで、生活と社会はどう変わっていくのか」 などなど 興味深い内容について、解説・討論を展開していく予定です。 山森亮氏からの番組予習動画

    朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)
  • 第24-3回【同期性考察編(7)】現代のメディア環境は、同期と非同期の「二層構造」である | WIRED VISION

    第24-3回【同期性考察編(7)】現代のメディア環境は、同期と非同期の「二層構造」である 2007年12月28日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ■24-3:現代のメディア環境を、同期と非同期の「二層構造」モデルで捉える そこで筆者がモデルとして採用したいのは、上でも触れたインターネットの「レイヤー構造」――「通信層」と「アプリケーション層」の分離――を現代社会論に拡張した試みとして捉えることもできる、東浩紀氏の「二層構造」という概念です(*3)。これまでの考察を、「二層構造」モデルに沿って整理しなおせば、それは次のようになります: ・従来の近代社会≒マスメディア環境は、テレビをはじめとする同期型メディアが社会を広範に覆うことによって、巨大な「(想像の)共同体」を実現してきた一方で、その圏内では、主に書籍等の非同期型メ

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