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最近スクエニの躍進が止まりません。 つい先日「乖離性ミリオンアーサー」がリリースされて20位以内常連になったと思ったら、 2015年早々に「無限∞ナイツ」もリリースされて早速50位入り。 このまま「無限∞ナイツ」も20位内常連になるんじゃないかと思うぐらい。 僕の周りでもこんな感じの反応が出始めています。 トップ10のうち7本ぐらいスクエニさんという光景が一瞬でもあり得るんじゃないかという幻視さえある。それぐらい勢いがある。 — 岡本 基 (@obakemogura) 2015, 1月 19 これを見るとスクエニって、結構ヒット作を量産している気がする!業績が気になるからIRみてみるか!→2014年リリースのヒットタイトルをまとめてみた : SociApp -Social Appの分析ブログ- http://t.co/G5GcsN3w8D — 佐藤 タカ (@taaachang) 2014
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
●シリーズ生誕20周年の節目に甦る『サガ2秘宝伝説』 ‘89年に『魔界塔士サ・ガ』が発売されてから今年で20周年を迎えるスクウェア・エニックスの『サ・ガ』シリーズ。20年の節目を記念して、現在開発されているニンテンドーDS用ソフト『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』の発売時期が、2009年秋に決定した。価格は未定。 ▲ゲームボーイ版の世界観、システムを踏襲しつつ、新たなグラフィック、システムなどの要素を盛り込み、リニューアルされてニンテンドーDSで登場する『サガ2』。 今回の発表に合わせて、2009年5月11日より『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』公式サイトが正式オープン。本作のスペシャルトレーラーが公開されているので、興味がある人は必見だ。 ※『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』公式サイトはこちら
The Girl GamerのFaithさんは、お気に入りのファイナルファンタジーVIに登場する全キャラクターを、ハンドメイドのパーラービーズで再現してしまいました。カラフルなビーズを一つずつはめ込む地道な手作業が必要なパーラービーズ。Faithさんは、これら約30種類ものキャラクターを全て完成させるのに、一年近くの時間を費やしたそうです。 ファイナルファンタジーの他にも、ドラクエ、Halo、任天堂のキャラクターなどをキュートに再現したFaithさんのビーズアクセサリーは、手作り品のマーケットプレースEtsyで販売されているので、興味のある方は足を運んでみましょう。(ソース&イメージ: The Girl Gamer via Destructoid) 【関連記事】 本日の一枚 『ベリーキュートな手作り大神ぼうし』 グロかわいい!?『バイオハザード』に登場するゾンビ犬のぬいぐるみ なんとも味の
●発売日は2008年11月20日に! ニンテンドーDSで甦る名作RPG『クロノ・トリガー』で、新たに追加されるオリジナル要素は3つ。ふたつの新たなダンジョンと、モンスターを育成して挑む闘技場だ。どのタイミングでプレイ可能になるかは不明だが、他の時代へ自由に行き来できるようになる"時の最果て"の到達後になる模様。ちなみに、追加ダンジョンでは、新たなエピソードが描かれる。魅力的なキャラクターたちの違った一面を知るためにも、チャレンジしよう! スーパーファミコン版のオリジナルスタッフ加藤正人氏が監修とシナリオを担当する、ニンテンドーDS版オリジナルダンジョン"次元のゆがみ"。クロノたちの前に突如現れる次元のゆがみの最深部には、過酷な試練が待ちかまえているぞ。そして、試練に打ち勝てれば、秘めたる力を手に入れられるらしい。全部で3種類ある次元のゆがみをクリアーすると、さらなる衝撃の展開が……!? 原
スクウェア・エニックスから発売予定のニンテンドーDS用ソフト『クロノ・トリガー』の発売日と価格が発表された。2008年11月27日に5040円[税込]で発売される予定。 さらに豪華特典の情報も公開。音楽でも評価の高い『クロノ・トリガー』らしく、オリジナルサウンドトラック『CHRONO TRIGGER ORCHESTRA EXTRA SOUNDTRACKS』が予約特典となる。もちろん、コンポーザーの光田康典氏が全面監修、制作指揮を執り、テーマ曲『クロノ・トリガー』と、このサントラのために制作された『クロノ・トリガーメドレー』の2曲を収録。どちらもオーケストラによる迫力の生演奏となっている。
●iPodに入っている音楽からミュージックファイターを召喚 スクウェア・エニックスが、iPod向けに開発したRPG『ソングサマナー 歌われぬ戦士の旋律』の販売が、2008年7月8日より全世界でスタート。iTunes Storeにて、価格600円[税込]でダウンロード販売中だ。 『ソングサマナー』は、機械人間に支配された音楽の国が舞台のRPG。ユーザーのiPodに入っている音楽のデータをもとに”ミュージックファイター”と呼ばれる戦士たちを召喚し、機械兵と戦うことになる。召喚に使用する音楽によって戦士の種類が異なったり、ゲームプレイ時以外に音楽を聴くことでミュージックファイターがパワーアップするなど、iPodの特性をうまく活かした作品になっている。
URLの末尾を見ると何となく想像できそうな…… スクウェア・エニックスの公式サイト内に、謎のページが登場した。サイトのURLはhttp://www.square-enix.co.jp/ctds/。サイトに表示されているのは、現在の時刻を刻み続ける時計が1つと、ニンテンドーDSのロゴのみ。更新情報のコメントには「Coming Soon200807070000」とだけ記載されている。 関連キーワード スクウェア・エニックス | ニンテンドーDS advertisement 関連リンク 謎のサイト(スクウェア・エニックス) Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ディー・エヌ・エー(DeNA)が4月30日発表した2008年3月期の連結決算は、売上高が前期比2.1倍の297億円、営業利益が2.8倍の126億円になるなど、「モバゲータウン」の好調で業績が大幅に拡大した。 経常利益は2.8倍の128億円、純利益は2.7倍の67億円だった。今期の連結業績予想は、売上高が420億円(41.2%増)、営業利益が175億円(38.2%増)、経常利益が176億円(37.3%増)、純利益が88億円(29.9%増)。 未成年者向けフィルタリングサービスの影響については、総務省の要請によるフィルタリング方式の見直しや、第三者機関による「健全サイト」認定が近く始まることなどを考慮し、認定の取得などを前提として今期業績予想には悪影響を織り込まなかったとしている。 ゲームビジネスも強化へ モバイル事業の売上高は2.6倍の236億円、営業利益は3.2倍の131億円。そのうちモバ
ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」にて 新しいビジネスモデルを採用したゲームを配信開始 〜「モバゲータウン」を「ゲームポータル」と位置づけ、 ゲーム内アイテム課金制度などを導入した新たなビジネスモデルを共同で展開〜 株式会社ORSO(オルソ)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本義親)、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 和田洋一)、株式会社タイトー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田洋一)、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南場智子、以下DeNA)、株式会社ハドソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠藤英俊)、株式会社ハムスター(本社:東京都世田谷区、代表取締役:濱田倫)、株式会社ワークジャム(本社:東京都千代田区、代表取締役:山口孝)は、DeNAが運営するケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、スクウェア・エニックスやハドソンなどと組んで、ソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」内に新たなゲームを配信すると発表した。「モバコイン」と名づけた新たなゲーム内専用通貨を用意し、ゲーム内で使うアイテムなどに課金する仕組みをとる。 ゲームを提供するのはORSO、スクウェア・エニックス、タイトー、ハドソン、ハムスター、ワークジャムの6社。 ユーザーはどのゲームも無料でプレイできるが、ゲーム内で使える武器などのアイテムはモバコインを使って購入する仕組み。モバコインは電子マネーやクレジットカードなどで購入する。アイテムの単価は数百円程度となる見通し。DeNAはモバコインの販売で得た収益を提携企業と分け合う。 今回の新サービスについて、DeNA代表取締役社長の南場智子氏は「ユーザー層を拡大し、利用を深めてもらうのが狙い」と話す。大手ゲーム会社
左からスクウェア・エニックスの和田洋一社長、スマイルラボの伊藤隆博社長、ニフティの和田一也社長。スマイルラボの伊藤社長は、NHN JAPANハンゲーム事業本部長や、リアルネットワークス取締役事業本部長などを経て、社長に就任した スクウェア・エニックスとニフティは3月17日、アバターを操作したり、カジュアルゲームが楽しめる2D仮想空間の開発・運営で提携すると発表した。スクエニが全額出資した新会社を通じ、今夏にサービスを始める予定だ。 新サービスは、仮想空間上でアバターを操作し、ユーザー同士が交流したり、無料ゲームをプレイできる。仮想通貨を使ってアバターアイテムを購入できるほか、音楽・動画の再生、ブログやメール機能などにも対応する予定だ。 サイトはFlashで構築し、低スペックのPCから楽しめるようにする。スマイルラボの伊藤隆博社長によると、新サービスは「かわいいSecond Lifeのような
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