The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
先週のCreative Cloudアップデートで、Adobe XDが正式版としてリリースされました。Adobeユーザーはもちろん、Windowsがメイン環境の人にもUI/UXデザインの本命と言えるでしょう。 昨日のAdobe Creative Cloud道場のライブ動画ではAdobe XDの近い将来の機能として、タブレット用のレイアウトを作成したら、人工知能Adobe Senseiでスマホ用の複数のレイアウト候補を自動作成し、あとはそこから選び出せるようになるとのことです。作業には時間をかけず、クリエイティブに時間をかけることができますね。 Adobe XDでWebサイトやスマホアプリを制作する際に役立つ、ユーザーフローやワイヤーフレーム、グリッド、スタイルガイド、UIコンポーネントなどの無料素材を紹介します。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
MAXに参加したいけど、上司の説得が難しそうですか? そんなあなたのために今年も上司を説得する稟議書テンプレートを用意しました。 テンプレート(.docx)を ダウンロード 海外カンファレンス「Adobe MAX 2016」参加の件 ○○○事業部 ○○○部 アドビ 太郎 11月2日~4日、米国サンディエゴにて、アドビ システムズ社主催の「Adobe MAX 2016」(以下、MAX)というクリエイティビティに注目したカンファレンスが開催されます。MAXは、クリエイティブ業界のリーダー、デザイナー、デベロッパー、ストラテジスト、ビデオプロフェッショナル、写真家など、世界から7,000人以上のクリエイターが集まる年に一度の大イベントです。デジタルコンテンツを作成する上で必ず役立つ最新のテクニックやテクノロジーを習得することができます。是非とも、このカンファレンスに参加させて頂きたく思います。
HTMLコーディングの次世代標準機能を備えるエディタ 先日紹介したAdobe Edge Tools & Servicesのエディタ担当Adobe Edge Codeを紹介します。対応OSはWindowsとMac OS Xで現在プレビュー版で無償で使うことができる。 先行して公開されているオープンソースプロジェクトBracketsをコアに採用しており、革新的な機能が備わっている。次世代エディタの標準となりそうな機能の解説を盛りだくさんでみていこう。 尚、ショートカットはMacベースで説明します。Winの方は適宜CmdをCtrlに読み替えてください。 HTMLファイル上から各タグのCSSを直接オープン これは感動的過ぎる。HTMLファイル内のスタイルを編集したいタグにカーソルを合わせ、Cmd + Eを叩くと、なんと直下にCSSの定義が呼び出されて表示される。奇跡だ。 なぜこの機能を今まで他のエ
スゴイ。ヤバい。 Adobe Shadowは、Adobeのラボがリリースした、スマホコンテンツの開発支援ツール。 何ができるかというと、PCのブラウザで表示したURLのコンテンツを、iPhoneやiPadで同時に表示してくれる。 PCでサイトをリロードするだけで、iPhoneやiPadでも自動でブラウザがリロードされて、表示を検証できる!! iPhoneやiPadはURLの入力が面倒だし、PCで作業する度にデバイスを移動するのが大変だった。 Adobe Shadowを使うと、PCでリロードするだけで、全環境で表示の確認がすぐできる。これは作業がはかどる。 使い方 Mac / PC に Adobe Shadowをインストール ブラウザ(Chrome)にAdobe Shadowの拡張をインストール iPhone, iPad, android, kindleに Adobe Shadowアプリをイ
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
ラボ神部です。 Adobe AIR のプロダクト、なにか作ってみたいです(主にウェブカムセンシング系)。そこで、役立つ Adobe AIR 関連のエントリを、このブログエントリで集めてみようと思います。 -【ハウツー】AIR自作工房 - Adobe AIRで創るアナログ時計 (1) 身近なアナログ時計をAIRでつくろう | パソコン | マイコミジャーナル・・・0からのステップアップにちょうどよさそうな記事 -いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT・・・こちらはデジタル時計。今年一月時点のものなので、多少現況と違っている部分もあるかもしれませんが。 -Adobe AIRアプリ いろいろ - DesignWalker・・・海外版ですが、AIR クライアントのサンプル。デスクトップの争奪戦がはじまっていますね・・・。
このコンテンツを視聴するには Flash が必要です このコンテンツを視聴するには、JavaScript が有効になっていることと、最新バージョンの Adobe Flash Player を利用していることが必要です。 今すぐ無償 Flash Player をダウンロード! Hito Fude AIR ※Captivateムービーでアプリケーションをご確認いただけます 大日本印刷株式会社 丸山 真実氏 Hito Fude AIR は、一筆書きをリレー方式で繋げて共有するアプリです。 一つに繋がった一筆が、ユーザのデスクトップを彩ります。 まず、アプリを起動すると、リレー最後尾で順番を待ちます。 待っている間は、先着のユーザの一筆が順次再生されます。 順番が来たら、直前のユーザの続きから好きな一筆を描いてください。 描いた一筆が、他のリレー参加者のデスクトップ上で筆順再生されます。
Adobe's popular AIR runtime is gaining more and more fans, and with that, far more applications than ever that cover a broad spectrum of tools. From fun applications that let you order pizza from your desktop to applications that let you track your investments online and off , the entire spectrum is out there, and this guide should help you find at least one or two that fit your life. Financial an
米Adobe Systemsは2008年5月1日(現地時間),自社のFlash技術をオープン化し,パソコンや携帯電話機などの様々な機器でコンテンツやアプリケーションを利用できるようにするための「Open Screen Project」を立ち上げると発表した。Adobeが持つFlashとAIRの技術をベースにランタイムとして提供され,パソコンから携帯電話機,携帯型インターネット端末,STB(セットトップボックス)など機器を選ばずに,同じコンテンツやアプリケーションを利用できるようにする(発表資料)。 Open Screen Projectを推進するためにAdobeは,(1)Flashのファイル形式であるSWFとFLV/F4Vの仕様の利用制限をなくす,(2)Flash Playerの機器移植レイヤーAPIを公開する,(3)Flash CastプロトコルとAMFプロトコルを公開する,(4)端末向
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