今日の石垣さんに関するhemocoroのブックマーク (242)

  • [書評]太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで(イアン・トール): 極東ブログ

    太平洋戦争とはどのような戦争であったか。なぜ日は米国と戦争をしたのか。こうした問いに答えることは、容易でもあると同時に困難である。 容易というのは、すでにレディメードな解答が用意されているからだ。だがこの容易さは、どれほど学問的な装いをしていても、連合国軍総司令部(GHQ)が指導した戦後神話の影響を受けているのではないかという疑念が伴う。なにより「大東亜戦争」という呼称が上書きされている。もっともこの呼称は「支那事変」を含めていると見てよいこともあるだろう。 さらに戦後神話は近年では、太平洋戦争そのものの意味合いさえ薄め、「十五年戦争」的なアジア侵略を際立たせている。軍国主義日といった思考の枠組みが優先されるからだろうか。「日戦争をすべきではなかった」から演繹されたような光景にも見える。 困難であるとすれば、戦後神話を除いたとき、太平洋戦争がどのような光景に見えるか、と問うことだ。

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    hemocoro 2013/06/18
    >ハワイ攻撃に注力し、壊滅させるべきだった って本の内容なのか氏の考えなのか。
  • 花咲く小道で: 極東ブログ

    世の中には見てはならないものがある。例えば……おっと、それを語っていいのだろうか。語る分にはかまわないか。語ることと見ることは違うからな。例えば、花見客のおっさんが夜陰で……おっと、見るのはいけないが書くのはいいともいえない。いやいや、例なんかどうでもいいといえばいいんだ。とにかく世の中見てはいけないものがあると僕が、今日夕暮れの桜の小道を歩いていて思ったのには、ちょっとしたわけがある。 一通でもないのに自動車がすれ違うのはちょっと無理だろうという、歩道もないような小道を歩いていると、なにやら向こうから、接近するのだった。あれがピンク色だったら、きっとカービーだと思っただろう。でも緑の色だった。緑の玉のような、それでも人間だったのだけど、ようするにけっこう太った感じの人だった。太っていようが人の自由だと思うし、僕は目が悪いんで、より接近して見たら、それほど太っている人でもなかったのだけど

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    hemocoro 2013/03/23
    でっかいおっぱい\(゚ワ゚)/
  • 火曜日 - finalventの日記

    もの忘れがひどくなったということはないが、記憶のなかでなにか変成みたいなことが起こっているのか、想起と感性が変わっているような感じがする。 正確にいうと、変わっているという現在の進行相というより、変わってしまったという完了相に近い。奇妙な感じだ。 別の面からいうと、物事への関心の持ち方が変わっている。 いいことか悪いことかわからないが、ネット的な話題に、あまりピンとこなくなりつつある。例えば、というと、なんなので、一般的な言い方になるが、「この人、変なこと言っているな」と思っても、その辺で終わってしまう。たまに、プログラムのデバッグのように、かつ、さしさわりないように、つぶやくことはあるが、その人の考えや、あるいは公開された意見に異を唱えるつもりはない。さらさない。 もう少し延長していうと、自分が知りたいということとの関連がないと、あまり関心が向かない。 何が自分に起きているのか、いま一つ

    火曜日 - finalventの日記
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    hemocoro 2013/03/13
    >NHKの7時のニュースは見ていることにしている。(中略)が、それが、けっこう前から、少し苦痛になってきている。//ええ、同意っと。
  • 世界のイメージ - finalventの日記

    このところブログのほうは書評を連続してあげている。まあ、そう書評ばかり続ける意図があるわけでもない。 どちらかというと、ああしたをきっかけに、ある世界のイメージみたいなものを描きたい気がしている。 生命や人類というもの、地球、そうしたものの根幹のイメージを、科学的な新しい想像力で描き直せないものだろうか。 知識というものの、ある既存のあり方がを変えて感じてみたい。 なんとなく、ネットの世界が、とても古くてつまらない、なんというのか、三流雑誌のように思えてしまって、自分自身がそことどう距離を取るか、そのために、世界のイメージを変えたい。

    世界のイメージ - finalventの日記
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    hemocoro 2013/02/18
    >どちらかというと、ああした本をきっかけに、ある世界のイメージみたいなものを描きたい気がしている。
  • [書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

    これはすごいを読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かしたはないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 このを読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごいは紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、このを理解することと、実践することは、ちょっと別かもしれないということ。 難しいではない。表題に「講義」とあるが、講義録をもとに整理して書かれたといった印象だ。後書きで知ったが、「文章の書き方」といった内容の長いインタビューの過程で「それにしましょう」ということで出来たらしい。形式を変えて演習を付けたら文章講座の教科書にも使えそうだ。 このを私が知ったきっかけは、cakesに連載されている「文章

  • 極東ブログ・メールマガジン 試作品 No.3 (2012.5.9): 極東ブログ

    とりあえず、前回と同じ方針で試作。この形式で続けていくかは未定。 実は、一昨日できていたのだけど、最新情報の変化があるかと気になって遅れた。予想外のことはあまりなかった。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 極東ブログ・メールマガジン 試作品 No.3 (2012.5.9) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 目次 [フランス] オランド新大統領の財政緩和策は失敗する [ギリシャ] ギリシャの混乱は小休止しEUには緩和な危機が続く [イスラエル] イスラエルはオバマ再選を織り込んだ [ベネズエラ] チャベス大統領死去には政変の可能性 [アフガニスタン] アフガニスタン戦争敗戦に向けてアヘン利権が問

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    hemocoro 2012/05/09
    手づくり英語発音道場 対ネイティブ指数50をめざす (平凡社新書)
  • [書評]意識は傍観者である: 脳の知られざる営み(デイヴィッド・イーグルマン): 極東ブログ

    デカルトの「我思う故に我あり」は通常、「思考している自分は存在している」と理解される。「自分という意識は確実に存在している」というわけである。当たり前ではないかと思うかもしれない。残念でした。「自分という意識」は脳機能の処理結果であって、それ自体で存在しているわけではない。あなたには自由意志なんてない。あなたの意識や自由意志は脳のプロセスの、ただの傍観者なのである。 冗談のようだがこの話は脳科学を学んだ人には常識の部類である。なにかをしようと意識するよりも身体のほうが先に動くことは実験科学的にわかっているからだ。座っていて「ちょっと立ち上がろうかな」という自由な意識は、実際には立ち上がろうとする身体の神経反応の後から生じている。生理学者ベンジャミン・リベット(Benjamin Libet)が1980年代に明らかにした(参照)。身体運動についての自由意識と思われているものは、身体意識の承認の

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    hemocoro 2012/04/23
    >秘密というのは案外、自由意志という虚構の核なのではないか。
  • Duino Elegies. - finalventの日記

    Who, if I cried out, would hear me among the Angelic 私が声を立てて泣いたら、どの天使が聞き届けてくると思う? Orders? And even if one were to suddenly その天使が今、その胸元に私を抱きすくめてくれたらどう? take me to its heart, I would vanish into its でもそとき私は、天使の強い腕のなかで消えてしまう。 stronger existence. For beauty is nothing but 美しいという思いから恐れが始まるもの。 the beginning of terror, that we are still able to bear, 恐れを感じて、私はじっと耐えてあこがれる。 and we revere it so, because it

    Duino Elegies. - finalventの日記
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    hemocoro 2012/04/09
    なるほど、リルケも良いものだ。
  • 朝日新聞社説 普天間アセス―展望なき一手の愚かさ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    膠着(こうちゃく)状態が続く沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、野田政権が動いた。 名護市辺野古沖を埋め立てて新滑走路をつくるための環境影響評価(アセスメント)の最終手続きに入る方針を決め、沖縄を訪れた一川保夫防衛相が仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事に伝えたのだ。 野田政権にすれば、日米合意の実現に向けた一歩という位置づけだろうが、事態を打開する糸口にはならない。むしろ混迷を深めてしまう「見切り発車」というしかない。 「最低でも県外」という公約を守れなかった民主党政権と沖縄との信頼関係は傷ついたままだ。辺野古案に反対し、県外への移設を求める沖縄側の姿勢は変わっていない。 それなのに、政府は来年前半にアセスの手続きを終えて、6月にも知事に埋め立て許可を申請する日程を描く。知事がかつては、条件つき容認論だったため、振興策なども絡めて説得すれば折れてくれるという期待感もあるようだ。 しかし

    朝日新聞社説 普天間アセス―展望なき一手の愚かさ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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    hemocoro 2011/10/19
    "そもそも論"には頷くものの、現状でも内地移転を進めるべきなのか。ちょと私には分からないところ。
  • 終風日報編集後記 ブータン王国が隣国から学んだこと - finalventの日記

    ブータン国王の婚礼で話題の中心は王妃となるジェツン・ペマさん(21)だろう。たいそうな美人である。王様もイケメンではあるが。▼ブータンで私の世代が思うのは切手である。変わり種の切手が多かった。外貨収入のためもあって奇抜なデザインとしたのだろう。貧しい国だった。今でもそうだと言えるのだろうが、物質的な豊かさではなく、心の充実「国民総幸福量(GNH)」を国政の指針としているということで、日でも支持者が多い。日の着物に似た民族衣装を守っていることも懐古的な感傷になるのだろう。▼ブータンでは今回の王妃も民間から採ったように民主化が進んでいる。が、最近ではどうか知らないが、ブータン国民は民族衣装着用を義務づける法律があった。「伝統的な価値と礼儀作法を守る運動」もあった。ナショナリズムである。当然、排外主義でもある。かつては人口の三割にも達したネパール人を追い出す政策でもあった。▼ブータン王国に隣

    終風日報編集後記 ブータン王国が隣国から学んだこと - finalventの日記
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    hemocoro 2011/10/14
    >いや日本こそ「国民総幸福量」を上げるために排外主義を採っているのではないか。
  • 終風日報編集後記 キリスト教書店巡り - finalventの日記

    電子出版枠に「キリスト教電子書籍ならホープ・イーブックス」というリンクがあった。私が聖書学を学んでいた頃の古い書籍が電子ブックになっていたら、という思いからリンクを開くと、福音派の新しいものが多いようだった。▼私事になる。若い頃なぜ聖書学を学んでいたのだろうと問うと今の自分にはうまく答えられない。不思議な気持ちすらする。学ぶにあたってはまず図書館を使う。たいていはそれで足りる。ミシュナを借りたとき、自分の前に借りた人の名前に田川建三とあるのに驚いたこともあった。佐伯好郎先生が寄贈された蔵書を順繰りに辿りながら晩年の思想を追ったりもした。図書館で足りない分や手持ちに欲しいと思ったは教文館に足を運んだ。それから銀ブラしてシェーキーズでたらふくって、プランタンで材を買った。岡田英弘先生が若い奥様と闊歩している姿も見かけた。▼四谷のエンデルレ書店にも足を運んだ。荻窪の待晨堂にもよく行った。古

    終風日報編集後記 キリスト教書店巡り - finalventの日記
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    hemocoro 2011/09/05
    雑然あるいは猥雑の中で感じる喜びは、電子書籍には期待できないでせうね。ネット黎明期には、ちと似た匂いがあるよに思ってますが、今となっては骨董品か。
  • どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記

    どう生きたらいいかを考えさせるなどといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日人として生きていて、人生で突き当たる質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日近代の知識人が抱える質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい

    どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記
  • 終風日報編集後記 「生き延びさせる力」 - finalventの日記

    トップニュースを開くとほとんど空っぽのページだった。それでもグロ写真が掲載されているよりはマシだと苦笑する。Paper.liの編集能力は低い。▼アルファブロガーでもありパールというコンピューター言語の推進者でもある小飼弾さんのエントリー「生き延びさせる力」がトップに並んでいたので読んでみた。残念ながら私には皆目わからない。引用されている内田樹先生のエントリーも同様。ブログの世界では話題のテーマだったのだろうかと妙な気がしていたら、2005年のエントリーであることに気がついた。▼お題である「生き延びさせる力」は結果的に生き延びてきた人にしてみるとひと言ふた言、言ってみたい気もする。私など説教を垂れそうである。だが、2005年の「生き延びさせる力」と2011年の「生き延びさせる力」は同じだろうか。▼垂れてみよう、私には同じとは思えないからだ。なによりそれは「力」といったものではないように思える

    終風日報編集後記 「生き延びさせる力」 - finalventの日記
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    hemocoro 2011/08/13
    半径85センチがこの手の届く距離~♪(引用)
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    特になし。 がんばれ菅さんと続けて言いたい。安倍、福田内閣のような倒れかたはしてはならない。

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    hemocoro 2011/07/06
    下手に超短命政権出すよりはマシ、と思いたい。
  • ニューヨークタイムズに掲載されたウィキリークス日本発公電について: 極東ブログ

    ウィキリークスに日発の公電が掲載され、政権交代以降の民主党政権の裏面が見えるようになってきた。しかし日のメディアでもブログでもさほど話題になっているふうには見えない。なぜだろうか。 昨年、ウィキリークスが国際的に話題になり、引きずられたように日でも話題になったが、ようやく東京駐在アメリカ大使館発の公電が暴露されてきたのにこのお寒い状況というのはやや不可解な印象がある。暴露公電の点数が多いことや、他の話題に押されているということもあるだろうが。 日発公電の話題の乏しさには解説の弱さもあるかもしれない。各国でウィキリークスが話題になったのは、その国の主要新聞社による解説記事の影響があった。ウィキリークスでは各国の、主にリベラル系の新聞社として、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、シュピーゲル、ルモンド、エル・ペイスなどに直接または間接的に暴露公電を提供し、新聞社も独自に分析してきた。

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    hemocoro 2011/05/17
    ☓結果として隠蔽した→○社会通念に照らして不要な部分を省略した
  • ブログサバト - finalventの日記

    なんたる失念。

    ブログサバト - finalventの日記
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    hemocoro 2011/05/14
    ぷーくすくす。だが読み手としては力の入った金曜日も一興である。今日の解説は私個人として考えさせられる内容であったし。
  • なんかはてなが遠いなあ - finalventの日記

    はてなブックマーク - そろそろネット住民の反パチンコ論についてひとこと言っておくか - よそ行きの妄想 なんで盛り上がっているのか、ついて行けない。 ⇒そろそろネット住民の反パチンコ論についてひとこと言っておくか - よそ行きの妄想 まあ、そういう意見もあるかな。 文脈読まずにいうと、パチンコというのは警察の利権なんで、それ以上のものは特にないというか、もうちょっとあるけど舌禍の部類。

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    hemocoro 2010/12/23
    パ業を警察利権と言うのはあまり聞かないかも。ほむ、そゆ考え方も出来るのか
  • 快晴 - finalventの日記

    じわじわと年を取っていくようでやなもんだ。 昨日Twitter政治に関心あるなら政治家やらないのかと問われ、少し考えているとして、まあ、うまく通じなかった。まあ、釣りみたいなものだったのではないかな。 自分に政治家の資質があるとは思えない。人を率いていく力がない。その点はなんだかんだ言っても政治家さんたちはすごいと思っている。 野田財務相が国際会議で通訳のイヤホンを充てているのを英語がわからんのははずかしいみたいに指摘する声もあったが、あのレベルの英語を誤解無く理解できるには米国で相当の学歴を詰んでいないと無理だろう。野田さんはよくやっているほうではないかと思いつつ、反面、そういうエリートがあの立場に立つこともないのだろうし、立たせると人を率いる力がなかったりする。だいたいにおいて語学屋さんには人徳がないものだ。 以前少し書いたが、私は恩人が菅さんの支援をしていた手前、彼の立候補のころか

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    hemocoro 2010/11/08
    >人の人生は必然的に敗北する。敗北することがその意味だということを理解しなければ人生には意味はない。まあ、それで自己慰撫していてはだめだと思う。
  • 朝日新聞社説 引退撤回―新たな役割期待したのに : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    その「言葉の軽さ」はつとに指摘されてきたところだが、みずからの出処進退にかかわる発言まで、かくもあっさり撤回するとは驚くほかない。 次の総選挙に立候補せず、政界を引退すると表明していた鳩山由紀夫前首相が、衆院議員を続ける意向を明らかにした。「党の状況が思わしくない」ので、まだ自分に果たしうる役割がある、というのがその理由だ。 鳩山さんがなにしようがもう驚かないですよ。なんか一種のサイコパスなんじゃないかという感じすらする。

    朝日新聞社説 引退撤回―新たな役割期待したのに : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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    hemocoro 2010/10/26
    人格障害の気は疑われるが、そゆ人物が政治家であることが間違いとも思わない。強いて言えば、あゆ人を上手く御せる役者がいなかった故の失敗かなと。
  • 中国によるパキスタンへの核武装強化の支援: 極東ブログ

    中国によるパキスタンへの核武装強化の支援がやっかいな問題を引き起こしている。ざっと見たところ日での報道はほとんどないようなので触れておきたい。 話のきっかけは、昨日のエントリー「北朝鮮の核開発が一段と進展するなか中国は非核化にコミットしない」(参照)と同様に米国科学・国際安全保障研究所(ISIS: the Institute for Science and International Security)の報告によるものだ。該当の報告は5日付け「Construction of Third Heavy Water Reactor at Khushab Nuclear Site in Pakistan Progressing」(参照)である。報告自体は簡素なもので表題通り、フシャーブ県で第三の重水炉の建設が進展しているというものだ。 ISISの報告はわかる範囲の事実を淡々と述べているだけなので

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    hemocoro 2010/10/14
    反核原理主義者への皮肉を込めてます? とまれ、核拡散を防ぐ意味でも、中国の企てを阻む意味でも対応は同じ。"唯一の被爆国"って美麗字句じゃ弱いから、ASEAN辺りと一緒に"地域の安全"とでも主張しませう