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2019年2月9日のブックマーク (8件)

  • 嶋内 佐絵 (SHIMAUCHI SAE) - マイポータル - researchmap

    【主な研究関心】 ①「国際的」で「学際的」な学士課程教育(日韓国・オランダ・タイ) ②国際教育の実践および国内・国際学生を対象としたアクティブラーニング ③英語プログラム(English-medium Degree Programs)の教育社会学的考察 【教育・業務】 東京都立大学 国際副専攻(Global Education Program) 担当 業務:『国際学報』(国際センター紀要)発行、交換・派遣留学、海外短期研修、留学相談、Global Discussion Camp 【担当科目】 - 国際副専攻科目(Globalization and Japan, Academic Discussion Skills, Foundation Seminar, Advanced Seminar - 全学共通科目:国際交流概論、Globalization, Culture and Societ

  • 統計不正検証、総務省関与で波紋 「毎月勤労統計」は厚労省のみで検証 | 毎日新聞

    厚生労働省の「毎月勤労統計」と「賃金構造基統計」の不正問題の検証作業で、毎月勤労統計は厚労省の特別監察委員会が担当する一方、賃金構造基統計は総務省の行政評価局のプロジェクトチームが担う異例の態勢となっている。政府は「問題の性質によって役割分担をさせた」と説明するが、野党は中立性や客観性を確保するなら両統計とも他省庁が行うべきではないかと批判している。 「なぜ毎月勤労統計だけは内部で(検証を)やるのか。厚労省以外の外部で、統計の専門家にやってもらえばいい」。立憲民主党会派の大串博志氏は8日の衆院予算委員会で、賃金構造基統計の検証だけ総務省に委ねたことに疑問を呈した。

    統計不正検証、総務省関与で波紋 「毎月勤労統計」は厚労省のみで検証 | 毎日新聞
    high190
    high190 2019/02/09
    “野党は中立性や客観性を確保するなら両統計とも他省庁が行うべきではないかと批判”
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版
    high190
    high190 2019/02/09
    “「秋田県の産業構造は電気機械や飲食料品のウエートが大きく、生産拠点である工場が東北各県から原材料を調達しているため」”
  • https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_02.html/

    high190
    high190 2019/02/09
    "端的に言うと構造改革がもたらしたんだと思います"
  • 大学におけるインスティチューショナル・リサーチ (IR) に関する論点の整理

    IRを大学で活用する際には,その有効性を正しく理解しておく必要がある.まずは,データを利用することで正しく現状を把握し適切な判断をすることができることである.人々の思い込みと実際のデータには大きなずれがある場合がある.実際の現状を正しく把握せずには正しい意思決定を行うことはできない.たとえば中途退学者を減少させたいと考えた時に,データなしに対応策を考えるのと中途退学者の属性や中途退学の要因をデータで理解した上で対応策を考えるのとでは大きな違いが生まれるであろう.データを利用することで正しく現状を把握し適切な判断をすることができる.また,データに基づく判断は合意形成という観点でも有効である.データという根拠によって教職員に対する説得力が増し,組織での合意も得やすくなるだろう. 一方で,IRに基づく判断の限界も理解しておく必要がある.たとえば学習成果については,データではその一部しか表すことは

  • 【ビジネス解読】不祥事続き、GAFAが誕生しない日本の処方箋 渋沢栄一に学ぶ(1/3ページ)

    経営トップの逮捕や品質管理問題など、日企業のガバナンスの欠如やモラルを疑う事件や問題が後を絶たない。政府統計の不適切調査や不祥事の隠蔽もそうだし、日でGAFA(ガーファ)といわれる先進IT企業が誕生しないことを憂う声も強い。こうした中で、日の「資主義の父」と呼ばれる渋沢栄一氏(1840~1931年)が脚光を浴びている。没後87年以上、渋沢栄一に学ぶものは何か-。 ■渋沢の意志受け継ぐ日企業 渋沢氏は、中央銀行の役割を担った「第一国立銀行(現・みずほ銀行)」や、女子高等教育の先駆けである「日女子大学校(現・日女子大)」の創立に深く関わったことはよく知られている。 実際には、渋沢氏は金融や海運、鉄道、通信、繊維、製紙、素材、造船、化学、エネルギー、商社、新聞社など約500の企業、証券取引所や業界、経済団体など600の組織、さらに大学の創立に関わっている。東京商工会議所が独自に調べ

    【ビジネス解読】不祥事続き、GAFAが誕生しない日本の処方箋 渋沢栄一に学ぶ(1/3ページ)
  • 博物館の新設困難、九大「収蔵品の散逸は防ぐ」

    九州大学は8日、箱崎キャンパス跡地(福岡市東区)に残る総合研究博物館について、現時点で移転先の伊都キャンパス(同市西区)での博物館新設は難しいとの認識を示した。現在保管されている約145万点の収集物については、学外へ散逸しないような方策を考えるという。 九大は昨年9月、伊都へのキャンパス移転を完了した。箱崎キャンパス跡地は再開発する。 計画によると、九大と福岡市は平成32年度から、再開発事業者の公募を始め、34年度から跡地を引き渡す。208棟ある建物の大半は取り壊すが、博物館として使っている旧工学部館など4棟は、建物を保存する条件で売却先を探す。 売却先決定後、九大は収蔵品を伊都など他のキャンパスに移すとしているが、具体的な場所や保管方法は決まっていない。安浦寛人副学長は「博物館新設にかかる数十億円単位の費用を、中期目標期間(平成33年度まで)に用意するのは不可能だ。教育、研究を支える博

    博物館の新設困難、九大「収蔵品の散逸は防ぐ」
    high190
    high190 2019/02/09
    “現在保管されている約145万点の収集物については、学外へ散逸しないような方策を考える”
  • 九大創設の地「箱崎キャンパス」閉校式 16万人輩出:朝日新聞デジタル

    九州大の箱崎キャンパス(福岡市東区)で8日、閉校式が開かれた。歴代の総長や卒業生、地元住民ら約100人が出席し、107年間で約16万7千人の学生が輩出した九大創設の地に感謝を示した。 箱崎キャンパスには1911年に九州帝国大の工科大が創設されて以降、農、法文、理の各学部が置かれた。施設老朽化などを理由に移転が決まり、昨年秋に伊都キャンパス(福岡市西区)への移転を終えた。周辺を含む計50ヘクタールの跡地利用が計画されている。 閉校式では、久保千春総長が「歴史あるキャンパスを閉じることは感慨深いが、その精神は伊都キャンパスに引き継がれている」とあいさつ。卒業生を代表し、貫正義・九大福岡同窓会長(九州電力相談役)が「お世話になったキャンパスだが、土地を残してくれた九大の功績は大きい。50年先を見据えたまちづくりを期待する」と話した。 跡地利用については、大学と福岡市が昨年7月、科学技術で快適な生

    九大創設の地「箱崎キャンパス」閉校式 16万人輩出:朝日新聞デジタル