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lifeに関するhiro360のブックマーク (313)

  • Web エンジニア 6 年 5 ヶ月やってたどり着いた価値観 | Born Too Late

    Web エンジニアとして経験を積むことでいくつかのプログラミング言語やツール・ミドルウェアの使い方を覚えたりもしたけど、それらのうちいくつかは 10 年後ぐらいには陳腐化してしまっているかもしれない。 だけどそれらを通じて身につけた価値観や哲学はもっと普遍性を持っているような気がする。 大学を卒業し、Web エンジニアとしての職を得て 6 年 5 ヶ月、日数にして 2344 日経ったので、現時点での頭の中にあるもののダンプを残しておく。 どこかで聞いたようなことばかりで新鮮味はないと思うけど、自分で実感を持ってたどり着けたことには意味があるはず。 プログラミングについて 言語はいろいろなものを試してみる 毎年新しい言語に挑戦せよ、というのは確か dankogai さんの講演をまとめた記事で読んだはずなんだけど、記事が見つからない。 キーワードをもとに検索してみたら達人プログラマーにもそうい

  • ツラい時代を抜け出すもう一つの(そして本当に効果のある)方法 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ▪男がリアルにツラい時代 著述家の湯山玲子氏の『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』*1の次の一文、なかなかインパクトがある。今現在もそう信じて疑わない人も沢山いると思うが、その信念が強ければ強い者ほど、リアルにツラい時代になっているというのだ。 結局のところ男が現実社会で追求するのは、三つ。 『出世』『カネ』『女』、である。 と、当につい最近まで、この言説は信じられてきた。 この自体、とても面白かったのだが、今回はこの部分に触発されて、で述べてあることとは、ちょっと別の方向に向かって思考を進めてしまった。 ▪企業社会にロックインされた『出世』『カネ』『女』 ツラい時代になっている理由の一端は(というよりかなりの部分は)、これが日の戦後の『企業社会』にフィットした一種のフィクションでありながら、企業内だけではなく、学校、家庭内等、あらゆる場面に根付き、人の心を操って

    ツラい時代を抜け出すもう一つの(そして本当に効果のある)方法 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena

    2月1日からLINE Fukuoka株式会社というところで会社員をやっております。 ということで、JJUG CCC 2015 Springのスポンサーをやらせてもらって、スポンサーセッションで登壇してきました。 だれも教えてくれないJavaの世界。 あと、ぼくが会社員になったわけ。 from なおき きしだ ※4/15 15:41追記 P37の「近所の定屋」は今週値上げして490円になりました 内容としては、Javaエンジニア養成読の記事をベースに、Java歴史について、技術トレンドや経済的な情勢、そしてハードウェアの事情から捉えてみて、いろいろな流れのなかで影響を受けてきたことを示しつつ、コミュニティがどう変遷してきたか、個人的にこの先をどう考えて動いてたかってのを、ふんわりと説明したかった感じです。 ということで、タイトルにある「誰も教えてくれないJavaの世界」というのは、そう

    会社員になってJJUG CCCのスポンサーセッションで発表してきた - きしだのHatena
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
    hiro360
    hiro360 2014/08/12
    『「経営者・起業家」としての僕は「二流」どころか「五流」。だけど、問題は「あきらめず、自分の納得のいく人生を送っているか」どうか』
  • #日記 死んで生き返りましたれぽ その1 - 村上竹尾のマンガ #レポ #エッセイ #コミックエッセイ - pixiv

    先日、心肺停止した際ので闘病レポです 最初は暗くて気持ち悪いですが病人目線なのでご勘弁をその2→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&a

    #日記 死んで生き返りましたれぽ その1 - 村上竹尾のマンガ #レポ #エッセイ #コミックエッセイ - pixiv
    hiro360
    hiro360 2014/07/23
  • バランスなんて、とる必要ないです - Chikirinの日記

    世の中には、やたらとバランスをとりたがる人がいる。 べるものや時間の使い方について、偏ることを嫌い、常にすべてをちょっとずつ盛り込もうとする。得意科目と不得意科目があると、不得意科目の克服に時間をかけ、全科目、バランス良くできるようになろうとする。 でもあたしは、「バランスとるなんてロクなことないよね。そんなもん気にせず、どんどん偏った方がいいよ」って思ってます。 不得意科目なんて切り捨てて、得意なコト、大好きなコトに集中的に人生の時間を振り向けたほうが、よほど豊かだろうと思ってる。 他にもたとえば、 毎日、朝 9時から 6時まで働き、夕方以降と土日は、個人の時間としてきちんと確保する。夏休みと年末はそれぞれ一週間の休暇を取る より、 毎日、夜中まで働き、土日も仕事で潰れることもある。でも、1年に 1ヶ月は休みを取り、海外を回って長期休暇を楽しむ! の方が圧倒的に好きだし、実際にそういう

    バランスなんて、とる必要ないです - Chikirinの日記
    hiro360
    hiro360 2014/06/04
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

    定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
    hiro360
    hiro360 2014/05/23
    「すぐやる人」は「なんでもやる人」のことではないし、これが万能薬なわけでもない。でも重要なことだと思う。これを読んで脊髄反射するんじゃなく、考えて本質を理解したい。自分も気持ちはこうありたいな
  • せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ?」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

    せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiro360
    hiro360 2014/05/19
    『そういう本を読みこなしていたとしても、自身の行動によってしか物事は改善せず、良きにせよ悪しきにせよそれは本人の心の持ち方で万事変わってくる以上、健やかな心身の追求というのは実に大事なこと』
  • 若者 vs. 『おじさん』/理は若者にありそう - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■若手社会学者 古市憲寿氏 若手社会学者の古市憲寿氏の新刊(新書)、『だから日はズレている』*1が面白いという話を聞いたので、早速、読んでみた。 古市氏のことは、私のブログでも、すでに何度か言及してきているし、気鋭の若手(当時26歳)社会学者の注目作として、非常に大きな話題になった『絶望の国の幸福な若者たち』*2については、早々に書評を書かせていただいた。当時はまだ氏に関する情報も少なく、歯に衣着せぬ率直な発言で場を煽る『炎上マーケター』の一人か? とまで思ったものだが、著書を読み込んでみると、着眼点がユニークで、語り口は淡々としているものの、論旨は意外にわかりやすい。そして、氏が切り取ってみせた問題は実に印象的で、その後ずっと私の頭から離れずにいる。 ■恐るべき近未来像 今回の新刊では、そんな古市氏の当時の問題意識はそのままに、より一層、古市氏が相対する問題の全体像がわかりやすく提示さ

    若者 vs. 『おじさん』/理は若者にありそう - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 世界の未来はどうなるのか? - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『希有』の一冊 インターネット/ウェブの影響がより一層大きくなりつつある世界についての未来予想という超難題に果敢にも取り組もうと思うのであれば、手始めに優れた先導役の秀逸な著作物にまずは首まで浸かって、内側からその主張を把握し、思想を追体験してみることが一番手っ取り早い。問題はそのような優れた先導役とその著作が希有の存在であることだが、先頃出版された、(株)インフォバーン代表取締役CEOである、小林弘人氏の『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』*1はその『希有』の一冊と言えそうだ。 ■先導役とその著書 小林弘人氏と言えば、インターネットの草分けの時代から優れたビジョナリーとしての見識に定評がある。しかも、『フリー』『シェア』等、インターネット世界に生起する新しいコンセプトの重要性に一早く注目してわかり易く紹介してきた人でもあり、先導役としては申し分ない。 しかも、この、インターネ

  • あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    女性起業家の発言はたまに聞きますが、起業家のパートナーの声を聞くことは余りないですよね。苦楽ありの人生をスタートアップ起業家と送るパートナーの貴重な告白を今回は紹介します。 — SEO Japan 以下の記事は、Lisa Rosenによるゲスト投稿である。Twitterで彼女をフォローしたい人は@entreprenrswifeへ。 “床で寝る人はベッドから落ちることはない。” ~Robert Gronock “今日仕事を辞めたよ”と、夫のSeth Rosenが、手提げカバンを何気なく下ろしてアパートの玄関を入ってきた時に、言った。あたかもそれが大したことではないかのように。あたかも仕事を辞めることがありふれた出来事であるかのように。公平のために言うと、Sethは、親友のMike Salgueroと一緒に、最近買ったばかりのウェブサイトCustomMade.comでのフルタイムの仕事をするた

    あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 時空が連続しているかいないかで物の見え方が大きく異なることがある、というお話 - give IT a try

    はじめに なぜか今、とある温泉の旅館でブログを書いています。 日曜の夕方にが「どこかでのんびりしたいな~」とつぶやいたので、「じゃあ明日温泉にでも行こうか」と冗談半分で言ってみたら、「それええやん!そうしよう!!」と乗り気になって、急遽温泉に泊まることになりました。 突然の話だったので僕は昨日朝4時から仕事を始め、昼の3時に終わらせて温泉へ向かいました。 とはいえ、平日の温泉は人が少なくてなかなか良いものです。 ゆったりのんびりとお湯につかったり、ご飯をべたりできるのがよいですね。 ところで、今回のエントリは温泉で起きたおもしろハプニングの話・・・ではなく、大人になってからときどき感じていることを、つらつらと書いてみようと思います。 僕の昔は「大昔」? 僕には7歳の息子と5歳の娘がいます。 そろそろ彼らには兄妹だけで寝てほしいんですが、まだそれができません。 なので彼らが寝付くまで僕も

    時空が連続しているかいないかで物の見え方が大きく異なることがある、というお話 - give IT a try
    hiro360
    hiro360 2013/11/20
  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    hiro360
    hiro360 2010/09/22