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2014年4月4日のブックマーク (4件)

  • 2014年3月の記事まとめ~ブログの人気は知識よりも話題発掘力~ - とある青二才の斜方前進

    2014-04-02 2014年3月の記事まとめ~ブログの人気は知識よりも話題発掘力~ 連載・総括まとめ 半年ぶりぐらいにヒット記事が並んでしまったので、僕なりにそのことの総括やまとめなどもやっていきたいから3月のヒット作品と、そこを作る上で気をつけた話などを語っていきたい。 基的に僕が月まとめを作る時は「自分のブログ戦略」をあれこれ書いていくため、僕や人のブログを熱心に読んでる人向けの内容も含まれる。もし「ブログをヒットさせたい」「ブログを通じて何かを流行らせたい」という願望がある人は是非とも参考にしてもらいたい。 3月のヒット記事の共通点とは? ここ半年ぐらい小粒揃いだったうちのブログのヒット記事だが、久々にタレント揃いの記事が並んだ。 では、3月にヒットした記事を並べてみよう。 20代前半の僕には清原和博の凄さがわからなかったので、調べてみたよ…  清原は記録だけ見れば、実は監督

    hiro360
    hiro360 2014/04/04
    『タイミングや語り口調、現在風なわかりやすさを付け加えると賑わう。だけど肝心なのは細部じゃない。タイトルや言及する話題で勝負が付いている。自分の感動や疑問に向き合えているかどうか』
  • あまりに『母性原理』が優勢な日本の危機 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■違和感のある記事 3月24日付けの東洋経済オンラインで始まった社会活動家の湯浅誠氏の連載記事、『真のリベラルを探して』というタイトルを目にして、昨今のリベラル政治勢力(民主党等)のあまりの惨状と、極端な保守回帰ぶりに、さすがにバランスの悪さを感じていた私は、思わず引きつけられた。 90年の人生で、今の日がいちばんひどい | 真のリベラルを探して | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 だが、ゲストの名前を見て驚いた。瀬戸内寂聴氏? どいうこと? 実は私が知らない瀬戸内氏の音があって、当はリベラルな人なんだろうか? だが、インタビューの内容をいくら読んでも、どこからもリベラルな気配を感じない。昔の日のムラ社会へのノスタルジーや感傷的な彼女自身の実感以外には特段目新しいことが語られているわけではない。私は特に瀬戸内ファンを敵に回す気もないし、彼女の意見自体にケチをつけるつも

    あまりに『母性原理』が優勢な日本の危機 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    hiro360
    hiro360 2014/04/04
    『問題をあいまいにして、感情的な一体感を得ることを代替的な解決としようとしている。これでは、言葉も論理的思考も衰退し、蓄積的な知識/知恵を引き出す事もできなくなってしまいかねない』
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
    hiro360
    hiro360 2014/04/04
    『「エコシステム」は中心部がレッドオーシャンで、周辺部にブルーオーシャンがある。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべき』
  • 世界の未来はどうなるのか? - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『希有』の一冊 インターネット/ウェブの影響がより一層大きくなりつつある世界についての未来予想という超難題に果敢にも取り組もうと思うのであれば、手始めに優れた先導役の秀逸な著作物にまずは首まで浸かって、内側からその主張を把握し、思想を追体験してみることが一番手っ取り早い。問題はそのような優れた先導役とその著作が希有の存在であることだが、先頃出版された、(株)インフォバーン代表取締役CEOである、小林弘人氏の『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である』*1はその『希有』の一冊と言えそうだ。 ■先導役とその著書 小林弘人氏と言えば、インターネットの草分けの時代から優れたビジョナリーとしての見識に定評がある。しかも、『フリー』『シェア』等、インターネット世界に生起する新しいコンセプトの重要性に一早く注目してわかり易く紹介してきた人でもあり、先導役としては申し分ない。 しかも、この、インターネ