2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
以前から気になっているのだが、このダイアリーではてな記法を使って YouTube やニコニコの動画をはっても、「〜を含む日記」に入らないという現象がずっと続いている。「〜を含む日記」に入らないからといって死ぬわけじゃなし別にいいのだが、ちゃんとはてな記法使ってんのにそりゃないよなと思うし、キーワードなどそうしたところで「つながり」を作るのがはてなダイアリーの特色のはずなのに残念である。 ただはてなを使ってると、この程度の不具合に慣れっこになる。少なからずクソな部分を抱えながら何だかんだで忠実なユーザを抱えているのは逆に言えばすごい話で、はてなはご立派な Web 2.0 企業である。 さて今週は外部パートナーとの連携した新サービス発表を控えるはてなだが(これがはてなアバターだったら大笑いだが)、はてなブックマークのリニューアル以降メンテナンス画面が以前にも増して出るようになった。 それ自体を
毎日毎日はてなのサービスを使っていると、どこの部分が使いにくいのかがだんだん分かりにくくなります。たとえば「適当にブログを探していてたまたまふらっとはてなに立ち寄った人」の気持ちになって、そこからはてなダイアリーを使ってみようと思うまでを想像するのは実はかなり困難です。 しかし毎日新たに登録して利用を開始する人の多くはそうした初心者であり、こうした方に迷わずにはてなを使い始めて欲しいと思います。そのために誰でも使いやすいインターフェースにしなくてはいけないと考え、昨年末からユーザービリティテストを開始しました。ユーザビリティテストとは、一般の方にパソコンを操作してはてなを使ってもらい、その様子を見せてもらうテストです。 一般の方と言っても、すぐに適当な人を見つけてくるのは大変なので、まずは社員旅行の時に社員の家族の皆さんに順番にいろいろな操作を行ってもらうところから始めました。それからは、
ただいま、以下のサイトではてなダイアリーの新しいインターフェースの実験を行っています。 http://d2.hatena.ne.jp/ 今回の実験では、ダイアリーが表示されているページから直接文章を編集したりすることができる機能や、見出し部分の新しいHTML構造の検証を行っています。また、他人の日記のテキストも見ることができ、はてな記法を簡単に学べる仕組みを考えています。 ある程度の優位性が認められれば、本サイト(d.hatena.ne.jp)へも成果を反映していきたいと考えています。d2.hatena.ne.jpでは、頻繁に機能追加や変更などを行っており、時間帯によっては動作が不安定になることもあるかと思いますが、ご興味のある方はぜひお試しいただいて日記などでご意見を頂ければと思います。 よろしくお願いします。
全文が更新取得されるページにつきまして 新しい巡回システムへの切り替え時より、全文が更新内容として表示されるページにつきまして、多数の情報をご提供いただきありがとうございます。現在も引き続き巡回システムの改善作業を行っております。ご利用の皆さまには、長時間にわたりご不便をおかけしており大変申し訳ございません。 ご指摘いただいたページのうち、更新チェック範囲が変更された影響で全文が取得されたというページがいくつかございましたので、はてなアンテナの更新チェック範囲設定について紹介させていただきます。はてなアンテナでは全ユーザー共通の更新チェック範囲を利用しており、これが変更されることで全文が取得されるといったことがございます。 登録しているページの更新チェック範囲を確認する手順は以下の通りです。 自分の「アンテナ」ページで、登録ページのタイトル横に表示されているエンピツ型のアイコン をクリック
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 はてなについてずっと気になっていることがある。 ブログとオンライン型のRSSリーダーとソーシャルブックマークというサービスの組み合わせは最高だと思う。 だけど、なんであんなにセンス(端的にいえば、ファッションセンス)がないのだ!と。 たぶん、あのセンスのなさ(あるいは偏り)で、はてなは随分とターゲット層を狭めてしまっているはずだと思っている。実際、そのせいでいわゆるギーク寄りの人が集まる結果となってしまっているように見えるし、ブックマークで注目されるエントリーにもそちらの話題への偏りが見られる。 だから、僕はfeedpathに期待していたりもしていたわけだが、僕のその感覚はちょっとだけ正しかったらしく、feedpathの「最も使われるタグ」を見ていたりすると、よりマス的な言
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