毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記 作者: 北原みのり出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/04/27メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 195回この商品を含むブログ (38件) を見る [要旨] “ブス”をあざける男たち。佳苗は、そんな男たちを嘲笑うように利用した。「週刊朝日」で話題沸騰の著者、渾身のレポート。 [目次] 第1章 100日裁判スタート(やばい。私、振り回されてる;だまされた男たち ほか);第2章 佳苗が語る男たち(「名器」自慢に法廷内パニック!;本命の男たち ほか);第3章 佳苗の足跡をたずねて(初めての罪;母との葛藤 ほか);第4章 毒婦(判決;毒婦。) [出版社商品紹介] 連続不審死などに関わったとして起訴された木嶋佳苗被告。マスコミは彼女を「毒婦」と呼んだ。裁判を通して実像に迫っていく。 事件の概要 2009年8月6日、埼玉県富士見市の月極駐車