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ブックマーク / monyakata.hatenadiary.jp (4)

  • Canvaでデザインした名刺をA-oneの名刺用紙を使って自前プリンタで印刷する方法 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

    Canvaいいですよね。CanvaがあればAdobe製品いらない。そう思っていました。ところが。先日はまってしまいました。そしてなんとCanva Japan公式さんから助けていただいて、無事作ることができました。お礼とともにその手順を公開します。 先日、どうしても名刺を作る必要があり、テンプレートがあるから楽だわーとCanvaで作り始めた。 Canvaで作る名刺は例えばこうなってて、名刺一枚が表裏二枚分の画像を持ってます。(画面は私がデザインしたんでなく、テンプレートそのままです) これを、私は自宅のインクジェットプリンタでA-oneの名刺用用紙を使って印刷したかった。(余談だけど、先日社会人一年目の方に「インクジェットの名刺なんてありえないですよねー」と言われてしまった。私は自営になってこのかた、インクジェットプリンタ印刷でしか名刺を作ったことがない) このCanvaで出力したデザインを

    Canvaでデザインした名刺をA-oneの名刺用紙を使って自前プリンタで印刷する方法 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長
    hito-kan
    hito-kan 2019/12/20
    canva、いいですよね
  • 「未来食堂ができるまで」 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

    未来堂ができるまで 作者:せかい, 小林小学館Amazon 未来堂については、なにやら周囲の複数の方々から情報をシェアされてきて存在は知っていた。 で、CMC読書会(FacebookのグループCMC:コミュニティマネージャーズ・コミュニティで行っている読書会)の課題図書としてこのが取り上げられていて興味を持ち、図書館から借りた。 飲店とコワーキングスペース、業種は違えど店舗運営という点では同じ。そういう観点で、自分そしてノラヤとの共通点、相違点を感じながら読んだ。 斬新なことをやる人のというのは、たいてい、すごい能力があってすごい努力家であることがひしひしとわかって、読んだ後「ああ……なんか違う世界の話だなぁ。私ってなんてだめなんだろう」という気分にさいなまれる。 でも、このはちょっと違った。 せかいさんは15歳の時からお店を持つイメージを持ち、高校の時2ヶ月に渡り家出し(うち

    「未来食堂ができるまで」 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/31
    じんわり沁み入る感想でした。未来食堂、きっと気に入りますよ。
  • Scrivenerいいよっていう話 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

    先にこういうブログを書きましたが。 monyakata.hatenadiary.jp この時使用したのが、ScrivenerというMac用のアプリケーション。45ドル。(30日試用可、後述) www.literatureandlatte.com たいへん役に立ったのだけど、日語での解説記事で新しいものがあまりなくって、周囲でも使っている人が見当たらないので、自己流での使い方を書いてみます。 Scrivenerのよいところ いちばん良いのは、いろんな段階のアイデアを書き出して突っ込めて資料も放り込めるところだと思います。Corkboard(コルクボード)なんか、ほんと付箋のイメージです。 思いつきでも言葉の断片でもヒントでも文章になっててもOK。PDFも画像もリンク集もぜんぶ一個のアプリで済みます。 ストリエ連載での使い方 具体的にどう作っていったかをストリエの「コワーキングスペース『CH

    Scrivenerいいよっていう話 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長
    hito-kan
    hito-kan 2015/12/08
    試してみようっと。
  • コワーキングスペースは受贈者的な人格を引き出す場だ―「ゆっくり、いそげ 〜カフェから始める人を手段化しない経済〜」影山知明 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

    2冊め、CMC(コミュニティマネージャズコミュニティ)の読書会の課題図書になっていて知った。 ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~ 作者:影山知明大和書房Amazon 「クルミドコーヒー」(いきなり音出るので注意)というカフェの店主、影山知明さんが書いた。 カフェ経営の話、かと思ったら、コミュニティと経済の話がメインなんですね。 いやー面白かったですねぇ。いいを紹介してもらった。 あまりに面白かったので、読んだあとたまらなくなって、カフェっぽい気分を味わいたくなり、ケーキを焼いてしまったほどだ。 私が一番ポイントだと思ったのが、「消費者的な人格」、そしてそれに対立する「受贈者的な人格」という概念。 この二つの対立概念で、いろんなことが説明できて、自分がノラヤを運営する上でもやもやしながら悩んでいたことに、光が射したように思えた。 「消費者的な人格」とは、なるべ

    コワーキングスペースは受贈者的な人格を引き出す場だ―「ゆっくり、いそげ 〜カフェから始める人を手段化しない経済〜」影山知明 - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/13
    こういう想いが、素敵なコミュニティを育むんでしょうね → "私はノラヤで管理人をしてるけど一番ノラヤにいるから一番「贈り物」を受け取っていると思う"
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