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bioに関するhobbiel55のブックマーク (34)

  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
  • 「常識覆す成果」海底地下の岩から微生物 東大グループが発見 | NHKニュース

    南太平洋の海底を掘削した岩石の中に、微生物が生息していることを東京大学の研究グループが発見しました。この岩石の中では、これまで生物は生息できないと考えられていて、研究グループは常識を覆す成果だとしています。 バクテリアなどの微生物は、地下から見つかるケースが増えてきていますが、有機物を豊富に含む堆積物の中や熱水噴出孔など、エネルギーを得ることができる場所にかぎられ、玄武岩と呼ばれる地下に広く存在する一般的な岩石の中には、生物は生息できないと考えられてきました。 こうした中、東京大学の鈴木庸平准教授の研究グループは、南太平洋のおよそ5000メートルの海底から、さらに100メートル余り地下の玄武岩を微生物が混入しないように掘削し、生物がいないか調べました。 その結果、玄武岩の筋状の模様の部分に、1マイクロ程度の小さなバクテリアなどが多数生息していることを発見しました。筋状の部分は玄武岩の一部が

    「常識覆す成果」海底地下の岩から微生物 東大グループが発見 | NHKニュース
  • 生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物2020.01.22 21:0021,522 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 幅およそ1mmという小ささながら、そのポテンシャルは膨大なり。 タフツ大学、バーモント大学、ハーバード大学ヴィース研究所の研究者らによって新たに開発された「xenobot」は、寿命の長さが数日〜数週間あるという生体ロボット。米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)で新たに発表された研究によると、"再構成可能な生物"と言い表されています。人工生体ロボットとは一体どのようなもので、どう作られたのか、そしてどのような分野で役立つのでしょうか? 100%生物学的材料から構成プレスリリースで「これは最新の生体ロボ

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物
  • 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS

    大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。 「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授) 今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。 iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。

    失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

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  • 右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる

    コールドウェル夫の自宅の裏庭に餌をべにくる、オスメス両方の特徴をあわせもつショウジョウコウカンチョウ。この鳥が庭のはずれの木の枝にとまったところを、シャーリーさんが台所の窓から撮影した。(Footage provided by Shirley Caldwell) 米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」) とはいえ、家から木までは10メートルほど離れていたため、鳥が近くにくるまで自分が見たものに確信がもてなかった。のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなか

    右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる
  • 精子は「女性の腫瘍」と戦う最強の“特殊工作員”だった:独研究

  • 脳はこれまで考えられていたより10倍も活動的

    by Bryan Jones これまで、神経細胞の樹状突起は受動的に信号を受け取り流すだけの役割だと考えられてきましたが、近年の研究で樹状突起自身が電気信号の1つである「スパイク」を生み出していることが確認されています。そして新たな研究で、樹状突起の生み出すスパイクの量が、これまで神経細胞体が生み出すとされてきたスパイクの量の10倍であることが判明。脳神経科学の常識が根的に覆される可能性があります。 Brain is ten times more active than previously measured | Science Bulletin http://sciencebulletin.org/archives/11147.html Brain is 10 times more active than previously measured, UCLA researchers fi

    脳はこれまで考えられていたより10倍も活動的
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 微生物が持つべん毛モーター、その姿が初めて詳細まで捉えられました

    微生物が持つべん毛モーター、その姿が初めて詳細まで捉えられました2016.03.19 10:00 塚 紺 べん毛...響きが良いですよね。 大腸菌の拡大写真、見たことありますか? カプセルみたいなバクテリアに細い毛が生えていますよね。大腸菌にかぎらず、多くのバクテリアがべん毛と言われる細長い繊維を動かして動きます。べん毛の根にはモーターのような仕組みがついており、それがべん毛が動かしているそうです。そう、細菌たちにはモーターがついているんです。 上の画像はインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者たちによって電子顕微鏡で初めて高画質でそのべん毛モーターを捉えたもの。New Scientistのレポートによると、研究ではサンプルを急速凍結させることで構造を維持したまま立体構造を解析する電子クライオトモグラフィーという方法がとられたそうです。 人間がつくるモーターと構造が似ていてビックリです

    微生物が持つべん毛モーター、その姿が初めて詳細まで捉えられました
  • 人間の目を合成眼球に置き換えて視力強化、更には映像記録デバイスにもするという大胆プロジェクトが発足(イタリア) : カラパイア

    人間の眼は見事なまでに洗練された複雑かつ特殊な器官で、かのダーウィン自身でさえ不条理なまでの進化と評した、ほとんど信じがたい存在だ。 だからといってそれが完璧であるわけではない。焦点が正しく合わないことはあるし、年をとるにつれて視力も低下する。また、感染症にかかったり、炎症を起こした場合、あるいは強い光に照らされたときの苦痛は凄まじい。 そうした欠陥を克服するため、イタリアのバイオテクノロジー新興企業MHOX社が、人間の眼を合成したものに取り換える(換装)という野心的なプロジェクトを立ち上げた。この人工眼球により目の見えない人に光を、視力の低い人には最大1.5まで視力を向上させるほか、更には、眼球にカメラ機能を持たせ、wifi回線を通じて視界をすべて記録できるという。

    人間の目を合成眼球に置き換えて視力強化、更には映像記録デバイスにもするという大胆プロジェクトが発足(イタリア) : カラパイア
  • 【やじうまPC Watch】 生きたゴキブリの体内で動作し、8bitの演算性能を持つDNA型コンピュータ

  • STAP細胞の非実在について | kahoの日記 | スラド

    なめてますね,これ. 何と言って,理研の対応です. STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です. なぜなら,STAP細胞など存在しないから. 間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです. 私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです. この論文は画像の捏造や文章のコピペ,結果の解釈の間違いなど多数の指摘がされています. それらは大問題で,問題の大きさとしてはこれだけで論文の撤回があってしかるべきです.が,私はそこはあえてここでは語りません.他の場所で語られているからということもありますが,もっと質的なこと,つまり「STAP細胞は存在しない」ことを問題にしたいからです. どうしてSTAP細胞が存在しないといえるのか? 私はこの論文のインサイダーではありません.従って誰がどのように間違いを犯したかどのような意図を

  • 小さなクモに大きすぎる脳 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    まん丸なクモも決して太っているわけではない。頭でっかちなだけなのだ。小さなクモは、身体のサイズに比べて非常に巨大な脳を持っているため、脳の一部が身体の隙間にあふれ出している場合すらあることが、新たな研究からわかった。 体長1ミリにも満たないようなごく小さなクモが、大きなクモ類と同じくらい上手に網を張ることができる理由が、こうした巨大な脳の存在から説明できるかもしれない。 スミソニアン熱帯研究所の研究員でコスタリカ大学教授のビル・エバーハード(Bill Eberhard)氏が率いる研究チームは、この研究のため、いずれも網を張る性質を持つ6つの科に属する9種のクモを調査した。 その結果、小さなクモほど、身体のサイズに対する脳の比率が大きいことがわかった。中には、中枢神経系が身体の容積の80%近くを占め、ときには脚の中にまではみ出している種もあった。 円形の網を張るマリアナシロカネグモ(